昔2chで、エヴァンゲリオンの社会現象ってどういう感じだったの?みたいな質問をしてる人を見かけたから、こんな感じだったよって答えたら、すごい勢いで反論やあおりがついて何事かとおもった。 あとで、オタクの間で、エヴァと魔法少女マドカがどちらが社会現象になってるかという論争が起きていると知った。
あかほり作品みたく当時は大人気だったのに今の若い子たちは存在すら知らなさそうなの 漫画でもアニメでも何でもいいから教えてほしい
自民党の加藤寛治衆院議員(長崎2区、当選3回)が10日、所属する同党細田派の会合で、「結婚しなければ子供が生まれない。人様の子どもの税金で(運営される)老人ホームに行くことになる」と若い女性たちに話している、と明かした。 加藤氏はこの発言を自身が招かれる結婚披露宴での会話として紹介。さらに、「必ず新郎新婦に3人以上の子供を産み育てていただきたいとお願いする。いくら努力しても子どもに恵まれない方々がおり、そういう方々のために3人以上が必要だ」と話しているとも説明した。 加藤氏は会合直後、記者団から発言の訂正・撤回の意思について問われ、「少子化対策は一番の、我が国にとっては大事な問題。ただ、それだけです」と述べた。しかし、「騒ぎになる前に撤回、謝罪させるべきだ」(党幹部)との声も上がり、同日夕、「誤解を与えた事に対し、おわびします。決して女性を蔑視している訳ではありませんが、その様にとられてし
最近、日本で「ひきこもり」の話題を見かけることがめっきり少なくなりました。 精神科医の斎藤環さんが『社会的ひきこもり──終わらない思春期』を出版した90年代後半から、「ひきこもり」はいまどきの青少年の社会問題としてクローズアップされてきました。 しかし、2010年代になってから精神医学の方面で目にするのは、青少年の社会問題としての「ひきこもり」ではなく、高齢化する「ひきこもり」の話題です。 私自身の臨床感覚としても、”青少年が新たに「ひきこもり」になった”という相談を受ける頻度はめっきり少なくなったという印象です。 00年代の精神科では珍しくもない存在だった「十代や二十代のひきこもり」が、現在は少なくなっていることを裏付ける統計的資料を探してはいるのですが、「高齢化するひきこもり」についての資料はザクザク見つかる一方で、「若いのひきこもりの発生率は低下している」ことを裏付ける資料はまだ見つ
「海賊版サイトをつぶす方法は、ブロッキングでも広告収入を断つことでもない」――「ラブひな」「魔法先生ネギま!」などのヒット作で知られる漫画家の赤松健さん(日本漫画家協会理事)は、こう話す。 漫画市場に大きな被害をもたらしたとされる海賊版サイト「漫画村」(今はアクセス不可)が社会問題化し、対抗策として「ISPによるサイトブロッキング」や「運営資金のもとになる広告収入を断つ」といった提案がされてきたが、いずれも回避方法があるためあまり有効ではないという。今でも海賊版サイトと権利者のいたちごっこは続き、根絶には至っていない。 絶版本を中心に5000冊以上の漫画を無料配信するサービス「マンガ図書館Z」を運営するなど、これまで漫画業界発展のためにさまざまな活動をしてきた赤松さんは、「海賊版サイトには技術で勝てる」と豪語する。 赤松さんの考える「海賊版サイトをつぶす唯一の方法」とは。漫画業界の現状につ
UNITETOKYO2018に参加している。UNITE自体は昔から興味を持っていたのだけど、Unityコミュニティの萌キャラ押しがどうしても受け入れられず、敬遠していた。 しかし、Unity自体は年々採用例が増えてきており、ゲームだけではなく設計、医療、メディアアートももちろんのこと、おそらく街のサイネージがUnityで動いているような感じもあれば、あそこの展示、ここのインスタレーション、画面の裏を覗けばUnityが動いているマシンが置かれているなんてことが日常的に見られるようになった。 流石にもう無視することはできない。ちょうどUniteの申込みが始まったところだったので、いそいそと2万円を差し出して参加することにしたのだ。 キズナアイ基調講演には事前にキズナアイが登場するとアナウンスされていた。そしてそれは突然やってきた。基調講演はなんというか、導入の激しいムービーがあって場内アナウン
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く