![30度でも「寒い寒い」職場を熱帯園にする寒がりさん…温度を下げたら「エアハラ」か - 弁護士ドットコム](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c864d9884b821c84087ac2b8002c18edb8d84076/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstorage.bengo4.com%2Fnews%2Fimages%2F8508.png%3F1532396277)
今年度の最低賃金の引き上げについて話し合う厚生労働省の審議会は、議論が大詰めを迎え、早ければ24日夜にも引き上げ額の目安が示される見通しです。3年連続で大幅な引き上げが認められるかが焦点になっています。 24日は4回目の審議会が開かれ、取りまとめに向けた大詰めの議論が行われていて、早ければ24日夜にも引き上げ額の目安が示される見通しです。 政府は、現在、全国平均で時給848円の最低賃金を毎年3%程度引き上げ、将来的に1000円とする目標を掲げていて、昨年度までは2年連続で目標どおり、25円の大幅な引き上げとなりました。 仮に今年度も3%の引き上げを実現した場合、引き上げ幅は26円になる計算です。 審議会では労働組合側が、多くの県で最低賃金が800円を下回っていることから、すべての県で2年後までに800円を超えるよう大幅な引き上げを求めています。 これに対して経営者側は、中小企業の経営状況は
野田聖子総務相の事務所による金融庁への説明要求に関し、朝日新聞が同庁に情報公開請求した内容が漏れていた問題で、同庁は24日、取材に対して、請求者に関する情報を含めて開示決定前に総務省に伝えた、と認めた。同庁幹部である審議官も了解のうえで、開示決定通知書などを事前に渡していたという。「閣僚の一人に関する請求で報道される可能性が高いため、共有しておいたほうがいいと判断した」としている。 また、野田氏は同日の閣議後会見で、伝え聞いた内容を第三者に漏らしていたことを正式に認め、「慎重さに欠けたと反省している」と謝罪した。 情報公開制度を所管し、請求内容の漏出防止を指導する総務省のトップが自ら漏らしていたことに加え、金融庁が閣僚に関するものであることを理由に他省庁に決定通知書まで渡していたことが明らかになり、制度の信頼性が大きく揺らぐことになった。 朝日新聞は今年5月2日、金…
2018年6月、立て続けに2つの国会改革案が、自民党から示されました。一つは、参議院に提出された公職選挙法改正案。もう一つは、自民党の二階俊博幹事長に提出された同党議員による国会改革提言。前者は選挙制度、後者は国会審議に関するもので、内容は異なるものの、国会のあり方に影響を及ぼす点で共通します。 これらの改革案は、国会の充実をもたらすのか、それとも国会の形骸化を助長するのか。改革といっても、前者に資するのか、それとも後者を促すのかで、賛否を考える人も多いでしょう。とはいえ、選挙制度は複雑で、国会の制度も分かりにくいため、案を見ただけでは判断しにくいと思われます。そこで、国会研究者の視点から、解説します。 まず、自民党の参院選挙改革案(公職選挙法改正案)です。これは、有権者数の多い参院埼玉選挙区で定数2議席(改選1議席)を増やし、参院比例区で定数4議席(改選2議席)を増やすものです。その上で
2020年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗会長(81)が23日、都内で単独インタビューに応じた。開幕まで今日24日でちょうど2年となるのを前に、この日、東京では観測史上最高となる気温40・8度を記録。前代未聞の暑さが目の前にある厳しい現状を、チャンスに変えるべきとの考えを示した。これまでも暑さ対策は講じてきたが「想像上ではなく今、現実にある。実際に試すため、生かさない手はない」と机上論ではなく今夏、実証実験を徹底する。 【一覧】2020年東京五輪競技日程案 丸2年後、東京オリンピック(五輪)が開幕しているその日に東京で40度を超え、森会長は自問自答した。「この暑さが来たら本当に、まっとうにやっていけるのか」。 全国的に熱中症で救急搬送されるケースが多発し、今夏の酷暑は社会問題となっている。しかし、開催時期は国際オリンピック委員会(IOC)が提示し、東京側も織り込み済みで招致し
「LGBTは生産性がない」・・・。こんなことを堂々と発言してしまう劣悪な国会議員がいました。はっきり申し上げて、その感覚があまりに時代遅れすぎて、現代にまったくフィットしていないので、戦前ならともかく、平成ラストイヤーの国会議員としては相応しくありません。今すぐ議員を辞職した方がいいレベルです。もはや国会議員としての資質どころか、人間的にもどうかと思いますので、ここまで「人権」を考えられない人間は、社会の端っこを細々と生きていっていただきたいです。杉田水脈さんが国会議員という立場で時代錯誤を極めたクソ言論を撒き散らすのは社会衛生上、良くありません。悪いことは言わないので、とっとと議員を辞めていただき、そこらへんのオバサンとして生きていただければ幸いです。もうこれ以上、日本の恥を世界に晒すのは勘弁してください。 ■ BBCのドキュメンタリー番組でも人権無視の暴言が放送された 杉田水脈さんは、
東京・江戸川区で生活保護の受給者を支援する男性職員が担当する女性に「胸が大きい」と発言するなど、あわせて6人に不適切な言動を繰り返していたことがわかり、区は、男性職員を停職3か月の懲戒処分にしました。 停職3か月の懲戒処分となったのは、江戸川区で生活保護の受給者を支援するケースワーカーを務めていた55歳の男性職員です。 江戸川区によりますと、この男性職員はおととし4月ごろからことし3月ごろまでのおよそ2年間に、担当する受給者の女性に「胸が大きい」などの発言を繰り返したり、食事に誘ったりしていたということです。 これを受けて区が調査した結果、受給者の女性あわせて6人に不適切な言動を繰り返していたことがわかりました。 区によりますと、被害に遭った女性の中には、「生活保護が打ち切られてしまうと困るので言えなかった」と話している人もいるということです。 一方、男性職員は「恋愛感情をもっていたのでや
結局ソレが纏まってないから細田守氏も困っているのではないだろうでしょうか。 たとえばですが、新海誠監督に対する要求は非常にシンプルで、滅茶苦茶クオリティの高い作画とクオリティの高い作画を映像作品として繋げるための接着剤として目障りにならない程度のストーリーなわけです。 細田守には何が求められているんでしょうか。
リンク www.fukkan.com 『サリエーリ モーツァルトに消された宮廷楽長(水谷彰良)』 投票ページ | 絶版・レア本を皆さまの投票で復刻 復刊ドットコム 復刊ドットコムによる『サリエーリ モーツァルトに消された宮廷楽長』(水谷彰良)の復刊投票リクエストページです。 2 復刊ドットコム @fukkan_com 復刊ドットコムは、「絶版・品切れ」で手に入らなくなった本を皆さまからの投票をもとに復刊させよう!という、ユーザー参加型のリクエストサイトです。これまでに50万人の会員様から55,000タイトル・85万票のリクエストが寄せられ、およそ6,000タイトルが復刊されています。 fukkan.com
(自民党の杉田水脈〈みお〉衆院議員が、同性カップルを念頭に「子どもを作らない、『生産性がない』」と行政支援を疑問視した寄稿をしたことについて)無知、無理解、悪意に満ちた偏見で、あまりに悪質な発言。生産性がないというのは、個人の尊厳を根本から否定する妄言だ。議員の資質に関わる重大な発言だ。 杉田議員個人の問題ではない。比例代表として公認し、国会議員にした自民党の責任が問われる。杉田議員は、(ツイッターの)ツイートで、大臣クラスの自民党議員からも、「間違ったことを言っていない」と言われたと。誰なのか明らかにする必要がある。 発言の全面的な撤回と謝罪を求めたい。こういうことを放置していたら、自民党は基本的人権、LGBTの尊厳について語る資格のない政党だとなる。(記者会見で)
Step into the world of Matayoshi, where its philosophy and principles are deeply rooted in wisdom and tradition. Like a gentle breeze that stirs the soul, Matayoshi’s core values beckon you to explore a path of honesty, discipline, respect, and continuous growth. This article delves into the origins of Matayoshi philosophy, revealing its unwavering commitment to integrity and self-control. As you
中国全土でツアーを開催した香港の大スター張学友(ジャッキー・チュン)さんのコンサート会場で、次々と逃亡犯が逮捕されている。逃亡犯たちは会場の監視カメラによって発見。中国では公共施設などで顔認証システムのある監視カメラの設置が進み、「監視の目」が強まっている。 張さんは4月から7月にかけて中国大陸でのツアーを実施。スタート直後からコンサートを見に来た逃亡犯の発見、逮捕が相次いだ。5月20日の浙江省嘉興市の会場では、入場ゲートに設置された監視カメラの顔認証システムが3年前から詐欺容疑で逃亡を続けていた男性を識別。男性がゲートを通過して数分後には会場の警察官が男性を見つけ、逮捕に至った。 7月13日の山東省威海市でのコンサートも含め、これまでに七つの会場で逃亡犯が逮捕された。中には5万人規模の会場から発見されたケースもあった。 中国メディアによると、「危ないと分かっていたがどうしてもコンサートが
「貯蓄から投資」実態は逆 個人の代表的投資商品である「投資信託」の家計保有額が、日銀の統計作成時の誤りで30兆円以上も過大計上されていたことが判明した。近年順調に増加しているとされてきた投信保有額が、実際は減っていたことになり、「貯蓄から投資」が進んでいると信じてきた証券業界に衝撃が広がっている。 過剰計上があったのは、金融機関や家計など各部門の資産や負債の推移などを示す「資金循環統計」。同統計では年1回調査方法を見直す改定を行っており、今年6月下旬発表分の改定値を算出する際に過剰計上が見つかった。2005年以降の数値をさかのぼって改定した結果、17年12月末の家計の投信保有額は、改定前の109兆1000億円から約33兆円少ない76兆4000億円まで激減。個人金融資産に占める投信の割合も、改定前は12年の3.8%から17年の5.8%まで上昇していたが、改定後は14年の4.6%をピークに低下
【パリ時事】国連の世界気象機関(WMO)によると、今年6~7月は北極圏を含め世界的に気温が上昇し、異常な猛暑に見舞われている。 カナダで熱波の影響で多数の死者が出るなど、日本と同様、世界各地で被害が相次いでいる。 欧州北部では高気圧の停滞のため、平年より3~6度高い気温が続く。雨が降らず水不足も深刻で、農作物への影響が懸念されている。 ノルウェーとフィンランドの北極圏で7月、気温が33度に達した。スウェーデンでは約50件の森林火災が発生した。 1913年7月に56.7度の世界最高気温を記録した米カリフォルニア州デスバレーでは7月、52.0度を観測。このほか同州ロサンゼルス近郊チノで48.9度、アルジェリアのサハラ砂漠で51.3度に達するなど、世界各地で異常な高気温となった。 カナダでは東部のケベック州で熱波に加え湿度も上昇し、高齢者ら数十人が死亡した。一方で東部のニューファンドランド島では
【猛暑】米デスバレーで気温50℃を経験した男が語る、日本の夏の方がデスバレーよりヤバイ理由 あひるねこ 2018年7月23日 日本がとんでもないことになっている。ウェザーニュースによると本日2018年7月23日、埼玉県熊谷市で41.1℃まで気温が上昇し、日本歴代最高を5年ぶりに更新したというのだ。また、都内でも青梅市で40.8℃を記録。都内で40℃になるのは観測史上初めてのことらしい。 この異常事態に対し、かつてアメリカ「デスバレー国立公園」で気温50℃以上を経験した男はこう語る。「日本の夏は、デスバレーよりもヤバイ……」これは一体どういう意味なのか? ・世界で一番暑い場所 カリフォルニア州に位置するデスバレー国立公園は、過去に世界最高気温56.7℃という途方もない記録を叩き出した、まさに “死の谷” である。だが、かつてデスバレーを訪れたことがある男によると、日本とデスバレーでは暑さの質
滋賀県が有害図書類に指定した「全国版あの日のエロ本自販機探訪記」と、北海道が指定した「エロマンガ表現史」 性表現を巡る「研究」書が「青少年の健全な育成を阻害するおそれがある」として、滋賀県と北海道から有害図書指定を受け、論議を呼んでいる。指定された書籍は18歳未満への販売が禁止され、書店の陳列で一般書籍と区別される。市民団体は「行き過ぎた措置」と反発している。制度に詳しい法学者は、指定基準の曖昧さを問題点に挙げる。 滋賀県が指定したのは「全国版あの日のエロ本自販機探訪記」(双葉社)。消えゆくエロ本自動販売機の現存例を豊富なカラー写真で紹介し、エロ本自販機の歴史や探し方のこつも解説している。北海道が指定した「エロマンガ表現史」(太田出版)は漫画における性表現の移り変わりを多数の図版とともにたどる。どちらも青少年健全育成条例に基づき、外部の委員による審議会での審査を経て「著しく青少年の性的感情
神奈川県相模原市の障害施設「津久井やまゆり園」で、19人が殺害され27人が負傷した殺傷事件から間もなく2年。「やまゆり事件」被告と面会続ける元職員が問う差別の構造とは。 * * * 拘置所にいる被告と面会を続けている人物がいる。 津久井やまゆり園の元職員で、専修大学講師(社会思想史)の西角純志(にしかどじゅんじ)さん(53)。やまゆり園の職員として01~05年の間、亡くなった19人のうち7人の生活支援を担当していた。犠牲者の「生きた証し」を残そうと、遺族や職員たちへの聞き取り活動も続ける。西角さんによれば、被告は今も「自分は社会にとって正しいことをした」と話しているという。弱者を「国家や社会の敵」とみなす。このゆがんだ被告の思想はなぜ生まれたのか。西角さんに聞いた。 津久井やまゆり園の事件の背景には、植松聖被告自身の優生思想やヘイトクライム(憎悪犯罪)があるなどと言われています。 しか
今日たまたま見つけたのだが,漫画家の須賀原洋行が私の著書「アベノミクスによろしく」について,とんでもない嘘をついていることが発覚した。 これは看過できん。 ツイートは下記のとおり。今年の1月30日だからだいぶ前。 私の本を読んだ人なら分かるが,私はドル建てのGDPなんぞ使っていない。 名目GDPが民主党政権より下がったとも書いていない。 読んでいたら絶対に間違えない。 須賀原が私の本を読まずに書いているのは明白。 何が悪質かというと,「補足しておくと「~よろしく」では安倍政権になって名目GDPが民主党政権より下がっていると書かれている」と,あたかも私の本を読んだかのようにツイートしている点である。 読んでもないのに読んだフリをして,嘘を書いているのである。 前にも須賀原のツイートは引用してツッコミを入れたことはあったが,これは「読まないで想像で書いているのかな」とも受け取れるものだった。下
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