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2007年1月5日のブックマーク (5件)

  • 無断リンクを禁止する! - nothing but trouble

    htaccess使えない人は、こういうことやればいいのかな? var Tinycafe = {}; Tinycafe.toppage = 'http://localhost/~kazuaki/tinycafe/'; Tinycafe.deny = [ 'http://localhost/~kazuaki/tinycafe/denied.html' ]; Tinycafe.allow = []; Tinycafe.check = function (ref,pattern) { for(var i = 0, len = pattern.length; i < len; i++) if(ref.match('^' + pattern[i])) return true; return false; }; Tinycafe.verify = function () { var ref = docu

    無断リンクを禁止する! - nothing but trouble
    FTTH
    FTTH 2007/01/05
    タグはどうかと思う実妹持ち。
  • http://d.hatena.ne.jp/regicat/20070104

    FTTH
    FTTH 2007/01/05
    あー、もしかしなくても全然別物だぁよ、と去年はオープン系を横目で見ていた組み込み系の住人がつぶやいて見ます。 / 勿論技術そのもの以外の思考・指向パターンの話です。
  • Something Orange - 「オタク」についての総括

    昨年から書いている記事なのですが、いくら書いても巧くまとまらないので、まとまらないまま載せておきます。まあ、いままで書いてきたオタク論の総括みたいなものなんですけれど。 何度も同じことを書くなと思われるかもしれませんが、こちらとしては書くことによってまとめている側面があるので、我慢して読んでください。あるいはスルーしてください。 さて、たぶん同世代には似たような感覚を抱いているひとも多いと思うのですが、ぼくはずっと「オタク」という言葉に違和感を感じてきました。 どうやら自分のことを指しているようなのに、でも一方では自分の内実をあらわしているとは思えない。 いわゆる世間一般のネガティヴ・イメージに違和感を憶えるだけじゃなくて、オタク論者によるオタク論にもはっきり「違う」と感じる。 岡田斗司夫の『オタク学入門』にせよ、田透の『電波男』にせよ、はっきりいって別世界の話をしているようにしか思えな

    Something Orange - 「オタク」についての総括
    FTTH
    FTTH 2007/01/05
    「いまオタクと呼ばれている若い世代(後略)」は商業戦略的事情により「オタク」ってラベルが貼られているけど中身が別物なんだよ、って話なんだよ。……だよ?
  • 俺についてわかったこと - HOBBY STACK

    俺俺はどうしようもない糞ナルシストらしい。他人の羨ましいこととか自分より優れていることを考えないように考えないようにしてきた結果、自分の行いであればどんな事であれ肯定されるし、世の中には三つの要素しかなくて俺を肯定してくれるもの俺を否定するもの俺に関連しないものしか存在していない。俺のエリアには。俺が為したことで喜んでくれる人のことを好きになるのは俺のことが肯定されるからであって、その人がうれしい状態になったことをうれしいと思ったのではない。俺が俺のために習得した技術、俺の快楽的暇つぶしの発露の結果としてもたらされた結果他人に何らかの利益があって評価されても、俺はその人とか団体の利益、うれしさのために一生懸命になるということはないし、オライリーを買うのもその技術、俺が知ろうと思っていることについて立ち読みした結果その売り場でわかりやすく網羅されているがそれしかなかったから買うのであってQ

    FTTH
    FTTH 2007/01/05
    元記事もrAdioのコメントも琴線に触れすぎる。
  • 「趣味は読書です」レベルの「僕はオタクです」 - kj日記 二束三文版

    はてなRSSが「オタク・イズ・デッド」を含むエントリーを自動収集してきた幾つかの年末オタク総括を眺めて、ぼけーっとしつつアタマを整理さていたらふとこんなタイトルを思いついた。 そして「趣味読書」レベルでオタクを自称する人々は、「趣味ゲーム・アニメ・マンガ・ラノベ」と言うのはまだ何となく気恥ずかしさを持っていながらも、それまでの『おたく』が作り上げてきた「変な趣味にこだわりを持つ人」と言うイメージを無意識に利用して、そういう趣味を持つ自己像を補正させているんじゃあないか、なんて考えた。 実際は大したこだわりも思い入れも無いから、当にオタクな人が彼らの扱いを勝手に苦しんで、今年みたいに妙なオタクの将来悲観が諸処に現れた、と。 なるほど、「オタク」と言うタグ付けをそういう元々のオタクが放棄して、はっきりと「趣味」と言い切ってしまえば、彼らは現状の地に足のつかない奇妙な「オタク像」で住み分け

    「趣味は読書です」レベルの「僕はオタクです」 - kj日記 二束三文版
    FTTH
    FTTH 2007/01/05
    いやテヅカイズデッド見てないので真意は取りかねるんだろうけれども。