オーベルジーヌ実食レポ 食べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の本格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモン食ってんのか 許せねえよ………
格差否定論が急速に勢いを失ってる。小泉政権時代に総理が「格差はあっていい」と発言していた時代には、自民党内にも格差否定論を張る議員も多くいたが、今では自民党の先生方も「格差解消に努力する」立場を取る方々がほとんどだ。元々自民党は商店主、自営業者、農業従事者など衰退し没落してゆく人たちの支持で成り立っている(特に地方選出議員は)ので、ホンネはともかく表面上「格差を是正します!」と宣言するのは必然なのであろう。 与野党含めて、格差否定論を張る人が居なくなる中で、財界人やエコノミストの中でホンネは格差容認論者も悪者になりたくない余りに口を閉じ始めている。 その中で今でも「格差否定論」で頑張っている人たちを紹介したい。 一人は星野仙一である。彼は日本テレビの夜の報道番組「NEWS ZERO」のコメンテーターを務めているが、村尾信尚に格差社会について意見を求められ「世界を見て下さい、他の国に比べれば
事態を不本意に悪化させることにかけて神がかり的なものを感じさせる人物を指す俗な表現。 関与した者が不利・不幸を被る、予測がことごとく外れたり裏目に出たりする、というような、狙って逆張りしているとしか思えないほどの関与ぶりが見られる者を指す。 芸能人や専門家コメンテーターといった著名人に用いられることが多い。
巡回サイトの一つである高木浩光@自宅の日記で以下のようなエントリーがあった。 高木浩光@自宅の日記 - 携帯電話向けWebアプリの脆弱性事情はどうなっているのか ここではいつもの高木氏の口調で、「携帯向けWEBアプリ開発では未だにGETパラメータでセッションIDを渡しており、それはこれまでも何度もいかんことだと言っている。」というような内容が語られている。 確かにWEB+DBの記事に対して高木氏が注釈で言っているように「IPアドレスによる制限に関して書いていない」という点に関してはWEB+DB側の落ち度だと思う。実際これを行わない限り端末IDやユーザID*1による認証が意味をなさなくなってしまうからだ。*2 但し、キャリア毎にIPアドレス制限をする限りにおいては端末IDやユーザIDは偽装不可能*3なので、むしろ他人でも入力可能なパスワード認証よりも強力な認証かもしれません。逆にいえばその認
旧帝大出です。 小学校の頃から頭はよかったから、やっかみは飽きるほど受けてきたし、頭のよさを謙遜する処世術も自然と身に付いてた。そういう技術は親戚の家でメシを食うときとか、飲み会の席なんかでは有効だと思う。 でも、社会に出て仕事するようになってから気づいたよ。そんな謙遜なんてクソの役にも立たない。学歴に意味なんかない。仕事はできるか、できないかの二択しかない。頭のよさを隠して目立たないようにする処世術なんて足枷以外の何物でもないんだよ。それに思い当たったときは愕然としたね。目立つのが嫌だったし、「頭がおよろしいことで」って言われるのが癪だったから、余計な口出しはしないように、しないように十何年も暮らしてきた。その行動は全くの無駄だった。俺はもっと傲慢に、頭のよさを安全に剥き出しにする訓練こそを積むべきだったんだ。 仕事を始めて三年目くらいから、俺の態度は目に見えて傲慢になったと思う。「どう
じゃ、なぜ優秀なプログラマがいる日本のソフトウェアビジネスがパッとしないの? 答:それは品質重視の工場型モデルを(相も変わらず)採用しているからにほかならない。「良いものを作れば売れる」主義を信奉するあまり、ビジネスの本質から離れてしまっているから。 例えば、欧州企業にとってソフトウェアは「科学」として扱われる。コンピュータサイエンスとしての「ソフトウェア・ビジネス」であるがゆえに、形式的手法やオブジェクト指向分析・設計手法が重視される。また、米国企業にとってソフトウェアは「ビジネス」そのものとして扱われる。会社をつくって「まぁまぁ良質」の製品を作り、業界標準を打ち立て、その過程で大儲けしようとたくらむ。 しかし、日本企業にとってソフトウェアとは「工場出荷製品」そのもの。文字通り「ソフトウェア・ファクトリー」を目指している。標準化された設計開発工程に則り、仕様からほとんどブレない製品を粛々
この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "辞世" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2010年3月) 敗北の責任をとり、切腹を行おうとする武士(明石義太夫)。辞世の句を書き終えている。月岡芳年による画 黒木博司の辞世の句 「国を思い死ぬに死なれぬ益良雄が 友々よびつ死してゆくらん」 辞世(じせい、旧字体:辭世)とは、もともとはこの世に別れを告げることを言い、そこから、人がこの世を去る時(まもなく死のうとする時など)に詠む漢詩、偈、和歌、発句またはそれに類する短型詩の類のことを指す。 辞世と言えば一般に、この世を去る時に詠む短型詩のことを言うが、これは東アジア固有の
〔問い〕 「たった三つしかない」の「たった」という語の品詞についておたずねします。学校文法などでは連体詞とされているようですが、「岩波国語辞典第二版」「新明解国語辞典」などの辞書類はほとんど副詞として扱っています。これはどう考えればいいでしょうか。また、この種のことばは、ほかにもあるのでしょうか。(岐阜市長良養老町 伊藤昭樹) 〔答え〕 ご質問にある、副詞・連体詞という二つの品詞は、用言のように活用するとか、体言のように格助詞をつける(曲用する)といった形態論的な特徽がなく、主として構文論に関係する品詞です。その構文の研究がまだあまり進んでいないために、この両品詞の性格づけについても、まだ多くの人を納得させるほど有力な説はありません。「たった」もその例と言えます。そこでこの欄のお答えも、どちらかに結論を出そうと努めるというよりは、問題点を提示していくという形になることをはじめにおこと
「何でこんなことやってるんだろうなあ。」 もう書くことは決まっている雑務の中の雑務をやりながら思った。 窓口に並ぶ老人、それに応対する同僚、それを見て考える。 こいつらは人生満足しているのかなあって。 昔は、3年前までは、とても輝いていた。 世間的にはとても頭がいいとされる分野で、俺は、とても優秀だった。 同学年ではダントツでナンバー1、テスト前はみんなから頼られた学部時代。 先輩達からは「後輩とは思えない。」、教授達からは「是非とも博士に。」、そう言われ続けた修士時代。 天狗になれた。 それはもう自分は頭がいいと思えたし、他の理系の分野を見て「こいつらのやってることは配管工と同じ。」と見下していたし、まさに大天狗だった。 しかし、井の中の蛙だった。 所詮は地方国立の中の出来事。 その後博士課程で研究室の意向に反る形で、俺はその分野では日本で一番優秀な大学の博士課程に進学した。 何の躊躇も
昨日のOS再ストの記事のブクマが今150users位で、はてな各サービスのトップに踊り出ています。リロードするたびに増えている。このペースで行けば、このブログの過去最高のPlaggerの記事(250users位)を抜くかもしれません*1。GIGAZINEを見てれば前々から分かっていたことですが、やはりこの手の記事が一番効率が良いので、はてブ狙いの記事はまとめを残して撤退します。具体的には、予想されるブクマが20users(今月の一日平均)を下回る記事は、書いてもアクセス的に無駄…とは言わないが非効率なことが多いので、止めます。例えば、分裂君の記事はブロガーに対してブクマがついているので、関連した記事を書いても全然ブクマされません。その代わり、PCtips関連のまとめを大幅に増強する予定です。変化がなければ成長もないので、アクセス成長のためには淘汰が必要でしょう。 *1:現在300users
私はライトノベルと架空戦記と怪獣特撮とロボットアニメのファンです。 といえば、私がSFというジャンルに対して思うところがあるのは想像がつくでしょう。 いずれもSFを主要な基礎のひとつとしながら、そのジャンルから独立し、娯楽性を高めることで成功したジャンルですから。 早川・創元の誰がみても文句なくSFと認めるであろう海外SFだけで50冊ぐらいは持っていますし、SF作品が嫌いとかいうわけでもないのですが、日本国内のSFというジャンルの有り様は心底軽蔑しているんですよね。 SF考証がどうこうとかSFマインドがどうこうとか不思議な単語を持ち出して「ガンダムSF論争」とかでロボットアニメとかと決別したはずなのに、SFというジャンルが過去の遺物となってからは、そういう過去の清算もしないままに、星雲賞とかで売れた作品を無理矢理SFと決め付けてつまみ食いしてみたりする姿勢の卑しさを。放漫経営で会社を潰しか
【特選】 ・最近人気あるスレ 名スレは自分で探すもの と↓の更新なしの言い訳>< ・月別特選スレ ・俳句書いてけ ・みんなのうたで萌えた ・ジャムパン仕掛けた ・すげぇ発見したかも ・新ジャンル「児玉 清」 ・最強のエロゲムービー ・野菜をレイプする ・ライアンですが ・スプー 映画予告 ・クイズこれなんてエロゲ ・DELLユーザー驚愕 ・胸を隠してる女の子 ・立体的に見える画像 ・5 0 の 事 実 ・警察署でジョジョ立ち ・きんたま袋のシワ ・良かった、童貞で ・1分で絵描いてみるか ・1000行ったら生きる ・スラムオナニー ・彼氏いない女の子おいで ・ひぐらしがなくですの ・暴君ハバネロにチンコ ・酷いよ圭ちゃん…くっ… ・ガチャピンチャレンジ ・ポッポのようすが… ・孤独のカレーパンマン ・絶対に事故らない車 ・奇妙な英単語ジョジョ単 ・節子…ドロップやない ・新ジャンル「ツン辺
懇談会以来約1年4ケ月ぶりに松永さんに会ってきた。あまり長くなってはいけないと思いながらも、結局4時間ほど話してしまった。 やつれた印象があったが、とりあえずは顔を見てほっとした。少し果物を持っていった。 あの日は、滝本弁護士が駆けつけてくれたそうだ。たまたま部屋に彼がいなかったのだが、部屋の中での自殺を恐れた滝本弁護士が、警察に通報したという。警察官が6名ほど来て、ドアをまさに壊して中に入ろうという騒ぎになったが、彼が戻ってきたのでそれには至らなかったらしい。その他にネットの友達が2名ほど来てくれたそうだが、滝本さんと、彼らと一緒に食事をした以降は、余り食べていないとか。食事を誘ったけれど、まだ食べられないというので、ずっと喫茶店で話した。 当分は、休養されるということだが、仕事も結構入っていて、休んでもいられないのだがとも言っていた。しかし生きていく力が湧いてこないとも。 話は尽きなか
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