Apple's thinner new iPad Pros feature an M4 chip and "tandem" OLED displays
いい歌声です。ぐっすり永眠れそうです・・・(追記)そういえばいままでP名のこと考えていませんでした^^;それで過去の作品みたらわるつPとついてたんでそれでいこうかと、永眠Pだとこれが遺作みたいな感じがするんでw
http://d.hatena.ne.jp/dropdb/20080512/1210520902#c1210589090 もう少し話すと基地○が、私もリアルで知っている人と楽しそうにTwitter/はてなで絡んでいるのをみて、安全そうな人と判断したってのもある。油断した。 やっぱりこういう形で誤解する人がいるんだなあ。 リアルで知っている人だからといって、その人がネットでの相手を見る目があるとは限らない。以前から相当やばい言動などをしている人が相手であっても、自分が危ない目にあってないのなら、ネット越しなら絡むのに躊躇しない人は多い。やけどをしてから、人は学習をする。 以前ある人が、面倒な人から絡まれ、「自分の信頼する人がその人の相手をしているから、絡んでも大丈夫だと思った」と似たような話を聞いたが、この辺の判断がしっかりしている人って意外といないから、他人の判断よりも、自分の勘を信じたほ
ネットでの犯罪予告、殺害予告に警察はどういうケースで動くのか - longlowの日記 これは自分も以前から興味があったので、自分なりにまとめてみる。 「お前を殺す!」みたいな殺害予告が書かれると、捕まるよとか警察に通報しますた!とよく言われるのだけど、自分が観測している範囲では、学校などの施設への襲撃予告に対しては大変厳しく、ばんばん捕まっているが、個人への場合はネットに書いただけで捕まった事例を聞いたことがなかった。2ちゃんねるの逮捕者リストを見ていると、捕まった事件はみな施設への襲撃予告だ。 2ちゃんねる発の逮捕者 「講演会血の海に」 2chで池内ひろ美さん脅迫の男に有罪判決 - ITmedia News 有罪判決が出た池内ひろ美氏の件も、本人だけではなく、講演会が対象だったのがポイントだったのだろう。 余談だが、2006年11月8日の23歳男性の例などを見ると、また同じことをやって
春日武彦新刊(光文社新書)。うつ病とくらべて、注目されることのほとんどない「躁(そう)病」。わたしも躁病のことはあまり知らなかった。おもしろ人間の観察がライフワークとなっている春日が、怖いもの見たさと好奇心まるだしで書いた一冊。春日の解説を通して、躁病の実際を知ることができた。医学的な解説というよりは(春日は精神科医である)、躁病を通して人生のもの悲しさをふと感じさせる、味わいぶかいエッセイのような趣もあり、春日ファンのわたしはたいへん満足でした*1。 春日によれば、うつ病が「心のかぜ」なら、躁病は「心の脱臼」だという。あり得ないぐあいに関節が曲がり、糸の切れた操り人形のような途方もない動きを示す脱臼のような症状。心の箍(たが)が外れ、秘められていたあらゆる欲望が全開となり、自己抑制がゼロになり、見る者に異様な印象を与える。うわっ、なんだこの人は。この本に書かれた躁病の症例をひとつひとつ読
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