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2009.05.06 「いつでも買える」という便利さが購買意欲を削ぐこともある:ダウンロードコンテンツの死角 カテゴリ:カテゴリ未分類 友人のN氏が前回ご紹介したIGDA日本SIG-Indie研究会に受講者として参加したそうで。 そんな中で記事にはなっていませんが面白い話を。 それは「同人ゲームのネットダウンロード販売って恐ろしく売れない」ということ。これは意外なのですが、イベントやショップ販売で1000本近く売れる同人ソフトとしては大きなタイトルもネットダウンロードにすると一ヶ月に2本とか3本とか・・・(それ以外のタイトルは一本も売れないのが普通) 意外なようですが、これ、冷静に考えるとわかる気がします。その証拠に「あなたはここ1,2年でネットダウンロード販売で同人ソフトを何本買いましたか?」 おそらく、普段同人ソフトなどをイベントで買っている人も、ほとんどの人は一本も買った経験がないか
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2009.05.08 長すぎて1つの記事では全てを表示できないようなので、2分割しました。 「爆発音がした」まとめ 下 - http://anond.hatelabo.jp/20090508095607 小説「後ろで大きな爆発音がした。俺は驚いて振り返った。」 ケータイ小説「ドカーン!俺は振り返った。」 ライトノベル「背後から強烈な爆発音がしたので、俺はまためんどうなことになったなぁ、とかそういや昼飯も食っていないなぁとか色々な思いを巡らせつつも振り返ることにしたのである。」 作家石田衣良「ふー、びっくりした」 「サイレントマジョリティーを考慮に入れて振り返るかどうか決めさせていただきます」 宇能鴻一郎「あたしの後ろで、大きな音がしたんです。あたし、もう、ビックリしちゃって、振り向いた。」 「あたし,ムッチリとした女子高生なんですけど,後ろですっごく大きくて背筋がぞっとしちゃうような爆発音
2009.05.08 長すぎて1つの記事では全てを表示できないようなので、2分割しました。 「爆発音がした」まとめ 上 - http://anond.hatelabo.jp/20080506041614 インターネットアンサイクロペディア「後ろで大きな爆発音がした。俺は驚いて振り返った。hydeは156cm。」 痛いニュース(ノ∀`)痛いニュース(ノ∀`):「若者の爆発離れ進む」・・・ネットで祭りに Wikipedia爆発(ばくはつ)とは、急速な膨張を言い、一般的には気体の急速な熱膨張を指す。 専門家の間では、燃焼による爆発の内、膨張速度(炎の伝播速度)が音速に達しないものを「爆燃(ばくねん)」、膨張速度が音速を超えるものを「爆轟(ばくごう)」と呼んで区別することがある。これは、爆燃が衝撃波を伴わず、被害が比較的に軽微であるのに対し、爆轟は衝撃波を伴い(時には数百mから数kmの範囲で)甚大
id:amamakoさんが次のエントリを上げている。 相互理解不可能性としての「狂気」を噛み締めて、それでもコミュニケーションをしていく 「ひぐらしのなく頃に」という有名なゲームが題材になっている。私はプレイしたことはないが、*1よく話題に上るので、概観は知っている。amamakoさんは、ゲームのキャラクターの特徴を説明した後、次のような問いを立てる。 このようなキャラクター設定が好かれる背景には、当然「ヤンデレ萌え」というオタク界の一つの流行がある。好きすぎて精神を病み、「狂気」の領域に踏み込んでいった女の子に萌えるというこの欲望。改めて考えてみると、本当に最悪最低な欲望だ。 だが、それにしても人は何故ヤンデレに萌えるのか。まぁ、ヤンデレ萌えを語る人間も、その大部分はただ流行りに乗っているだけのにわかバンピーであることは明らかなのであるが*4、しかし一部に本気で「ヤンデレ」という属性に囚
狂気を求める欲望について 『SchoolDays』、あるいは『ひぐらしのなく頃に』の様な作品が流行った背景には、端的に言って、「狂気」、そして、それによってもたらされる「惨劇」というものを見たがるという欲望があったというのは、紛れもない事実だろう。 そのことをもっと敷衍して考えれば、それらの作品においても言われたことだが、「ヤンデレ萌え」というようなオタクの中での流行も、そのような欲望を、「萌え」というオブラートに包んで、語ってるだけなのだろう。 あるいは、世の中には「凶悪殺人鬼」というものにとりわけ執着し、そのような犯罪の情報をとにかく集める犯罪マニアという人種も居る。例えば、犯罪者をモチーフにしたトレーディングカードであったり、あるいは佐世保小六女児殺人事件の加害者への"萌え"を表す「NEVADAたん」という祭であったり。もちろん秋葉原連続殺傷事件を起こした容疑者を「神」と崇める、とい
横須賀海上保安部が差出人を捜している「たからのちず」=横須賀海上保安部提供 「『宝の地図』を浮かべたのはだれ?」。横須賀海上保安部の職員が先月22日、船艇基地に漂着した500ミリリットルのペットボトルを見つけた。フタを開けると、「たからのちず」が入っていた。同保安部が差出人を捜している。 地図には「こたつ」「テレビ」のほか、「なつベッド」「ゆうたへや」などと部屋の間取りが描かれており、同本部は「3人きょうだいではないか」と見ている。部屋に散らばった三つのドクロマークは「たからのしるし」という。 同保安部は「職員がほのぼのと和むことができた」として「差出人が見つかったら、ささやかなお礼をしたい」と話している。問い合わせは同保安部(046・861・8366)へ。
熱心なリスナーでも熱狂的なファンでもなかった。事実、ライブ盤を一枚だけ持っているほかは、友達やレンタル店から借りてきてハイポジテープに吹き込んだものばかりだった。でも、あの瞬間に流れていたRCサクセションのロックが、ある人との出会いを与えてくれた。忌野清志郎の歌声が僕に与えてくれたんだ。そうだ。あのときあのロックンロールが繋げてくれたロックンロールに僕は、勇気を、もらった。 大学生の僕は歌詞もわからない洋楽ばかり聴いていた。高校のとき僕の母校で布教されていた「洋楽を聴く男=カッコいい男=女の子にモテる男」という間違った教義を敬虔な信者のように信じていたからだ。その教義を広めていた伝道師ボンクラ達(ウンコ数学部員一同)は高校はおろか大学に入っても誰一人としてガールフレンドがいないのに気付かなかったのが今でも悔やまれる。アルバムに挟まっている、アクセル・ローズを真似てバンダナを目深に巻き笑って
5月5日未明、人気ブログ『秒刊SUNDAY』が新幹線キセルを実践した記事を執筆したとして、『2ちゃんねる』にスレッド(掲示板)が作られ議論となっていた。6日の早朝、インターネットニュースサイト『ロケットニュース24』に “人気ブログが名古屋〜品川間のJRキセル推奨記事を掲載” という記事が掲載され、『秒刊SUNDAY』の執筆者は『ロケットニュース24』に対して「当サイトの調査をせず勝手に無賃乗車などと虚偽情報を流すようなニュースサイトはニュースサイトとして失格です」「(記事の内容に関して)勘違いされている方がいる」と反発。そのまま炎上するかと思われていた。 しかし『秒刊SUNDAY』の読者から「キセル推薦記事であることには変わりません、どういう神経してるんでしょう?」「勘違いも何も〇〇氏本人が「キセルしました」って犯罪自慢してんだろーがw」などのコメントが寄せられ、記事に対する反発が強かっ
安心の情報商材を販売頂く為に、日本インターネットアントレプレナー(JIEA)が情報販売者の身元を保証し保護します。インターネットの進化とインターネットユーザーの増加により、個人の成功事例やノウハウ・情報がネットで売買されるようになりました。 しかし、急成長の反面、トラブルも増加しているのも事実です。 そんな一部の悪質な販売者によって情報販売市場が世間から認知されぬことがないように、消費者保護と情報販売市場の健全化を目的に日本インターネットアントレプレナー協会を設立することに至りました。 トラブル時の相談窓口 法務、税務の専門家の紹介も可能です。 困っているけど、誰に相談してよいか分からない…トラブルに巻き込まれた… 誹謗中傷を受けている… 一人で悩んでいないで、まずは相談してみましょう。 加盟会員向けに法対応のテンプレートを用意 自分の商品を模倣している人がいる!許可無く再販し
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はじめに さる2007年6月5日に行われた東浩紀と伊藤剛の対談「『テヅカ・イズ・デッド』から『ゲーム的リアリズムの誕生へ』」のダイジェスト版と私的な感想をまとめた。すべてを網羅するのではなく、個人的に印象に残った部分のみを断片的に抜き出すようなかたちになっている。これは本エントリの目的が対談のレポートにあるのではなく、個人的な感想を述べることがメインになっているからである。 抜き出した部分にはこちらで勝手にタイトルをつけて、大まかな性格を与えた。まずは“1.『ゲーム的リアリズムの誕生』について”。ここでは、東浩紀自身が自著についての説明を行った箇所のみを引用している。本来は、対談の中での伊藤剛とのやり取りの一部分にすぎなかったものだ。しかし、『ゲーム的リアリズムの誕生』の読者にとってはある程度参考的な内容となるのではないかと思う。 “2.キャラクター文化にとっての美とは?”とその次の“3.
フジテレビ月9ドラマ『婚カツ!』の視聴率が下げ止まらない。5月4日分の第3回放送で、ついに10%を割り込む9.4%(ビデオリサーチ社調べ・関東地区世帯視聴率)を記録した。 SMAPの中居正広を主演に据え、上戸彩、佐藤隆太、KAT-TUN上田竜也など豪華な共演者が揃った『婚カツ!』。”婚活””草食系男子””リストラ”など、いま話題のキーワードをふんだんに取り入れた爽やかなドラマだが、思わぬ躓きを見せることになった。 「月9ドラマと言えば、テレビ界では『高視聴率』の代名詞だった枠ですよ。この枠で一桁の視聴率というのは、ちょっと記憶にないですね」(テレビライター) この事態を受けて、ネット上の掲示板も敏感に反応。「薄っぺらいだけのドラマ」「ジャニーズ主演ってだけで見たくなくなる」「スタッフは『婚カツ!』より『就カツ!』したほうがいいんじゃない?」など、厳しい意見が数多く書き込まれた。 テレビ離れ
毎回素晴らしいコラムを載せてくれる日下公人センセー。今回紹介するのは極めつけですよ。産経あたりのコラムと勘違いしそうですわよ、ホント。よく日経BP編集部も掲載するモンだ。 日本、核武装へのステップ(前編) | 時評コラム | nikkei BPnet http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20090417/147375/ 日本、核武装へのステップ(後編) http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20090501/150469/ 文章のリズムも素晴らしいので是非本文をお読み頂く事を薦めるとして、このコラムの「核武装へのステップ16」を抜き出してみますね。 1.麻生首相には靖国神社の4月の例大祭に参拝していただく そのときに首相だけではなく、国民も参拝すればいい 2.非核三原則の廃止 ただ「もうやめた」と言え
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