政府は、東京と大阪に24日開設予定の新型コロナウイルスワクチンの大規模接種センターを巡り、自衛隊の医官や看護官以外に民間看護師を1日当たり200人確保し、接種業務を担わせる方針を固めた。政府関係者が6日、明らかにした。
5日夜遅く、大阪府堺市の住宅で、見知らぬ男が勝手に食事しているのを、この家に住む男性が見つけた。男は男性らに取り押さえられると意識を失い、その後、死亡した。 警察によると、午後11時ごろ、堺市東区草尾の住宅で、この家に住む60歳の男性が、水を飲みに台所に行ったところ、見知らぬ男が椅子に座って、冷凍食品のパスタなどを食べているのに出くわした。男は、この家にあったTシャツを勝手に着ていて、男性が話しかけると「玄関から入ってきた」などと答え、逃げようとして暴れたため、同居する男性の父親が110番通報。男性と隣に住む弟が一緒に、男を取り押さえたという。警察官が駆けつけると、取り押さえられた男は、意識を失っていて約1時間後、搬送先の病院で死亡した。 男は所持品などから、大阪府内に住む30代とみられ、警察は身元の確認を進めるとともに、詳しい状況を調べている。
長すぎる胴体が話題を呼び、一躍有名になった「のびーるたん」こと猫の「シロ」が2020年9月20日に息を引き取った。 海外メディアも相次ぎ報道 飼い主の「みーこ」さんがツイッターで明かした。18歳だったという。 猫の「シロ」は、2004年にネット掲示板「ふたば☆ちゃんねる」に投稿された1枚の写真をきっかけとして世界中に愛される猫になった。脇をつかむように抱きかかえられ、重力に従い胴が長くのびた姿が「胴が長すぎる」として注目を集め一躍有名に。日本国内では「のびーるたん」「のび子さん」と呼ばれ親しまれ、その後英語圏の掲示板「4chan」に投稿されたことで「Longcat」として海外でも愛された。 長すぎる胴体を活かしたコラージュとして、「のびーるたん」が大気圏を突き抜け宇宙にそびえ立つ姿や、雲の上に顔を覗かせる姿、はたまたラーメンの麺になった画像など、猫コラ画像ブームの火付け役となった。 202
米カリフォルニア州サクラメントで行われた選挙集会で、演説する州知事選の共和党候補ジョン・コックス氏(左)とクマのタグ(2021年5月4日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News 【AFP=時事】米カリフォルニア州で4日、州知事選の共和党候補の一人が選挙集会の応援にヒグマを登場させたことが、物議を醸している。 【写真5枚】クマと選挙活動をするジョン・コックス氏 ジョン・コックス(John Cox)氏は「美女と野獣」をテーマに、選挙運動を展開している。「美女」はおしゃれなことで知られる民主党の現職ギャビン・ニューサム(Gavin Newsom)州知事のことを指している。 一方、コックス氏は自身を、米最多の人口を擁する同州の政治を改革する「野獣」だとしている。カリフォルニアの州の旗には茶色のクマが大きく描かれている。 コックス氏は州都サクラメント(Sacramento)で行われた集会で、「見目
このプラットフォームの開設は4日だが、トランプ氏の投稿はそれ以前の日付からあり、遡ると最初の投稿は3月24日になっている。すべてトランプ氏の投稿で、投稿の横にはそれをTwitterとFacebookでシェアするためのボタンとハートボタンが付いているが、ハートをクリックしても赤くなるだけでカウントが表示されるわけではない。 Webサイトにサインアップすると新しい投稿を通知してくれるようだが、投稿したり、コメントをつけたりすることは、今のところできない。 4日の投稿はサイトを紹介する動画で、「沈黙と嘘の時代に自由の指標が生まれる。ドナルド・トランプのデスクから直接提供する自由かつ安全に話し合える場だ」と表示される。途中で映る邸宅は、トランプ氏が1985年に購入したフロリダ州パームビーチのマー・ア・ラゴだ。ここからトランプ氏が発信しているということなのだろう。 トランプ氏は在任中、個人の公式Tw
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く