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2022年6月28日のブックマーク (7件)

  • 誰もdlshogiには敵わなくなって将棋AIの世界が終わってしまった件 | やねうら王 公式サイト

    いま大会上位に位置するDeep Learning系の将棋AIは、評価関数として画像認識などでよく使われているResNetを用いている。ResNetについては機械学習を齧っている人ならば誰でも知ってるぐらい有名だと思うので、詳しい説明は割愛する。(ググれば詳しい説明がいくらでも出てくる) 囲碁AIの世界では、このResNetのブロック数を大きくしていくのが一つの潮流としてある。ブロック数が多いと言うことは、より層の数が増え(よりdeepになり)、1局面の評価に、より時間を要するようになるということである。それと引き換えに評価精度がアップするから、トータルでは得をしていて、棋力が向上するというわけである。 ところが大きいブロック数になればなるほど学習に要する教師局面の数が増える。学習もブロック数に応じた時間を要するようになるから、そう簡単に大きくはできない。しかし囲碁AIの方は、中国テンセント

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    FTTH 2022/06/28
  • 東京五輪スポンサーの責任逃れ…? 朝日新聞社説の“独特すぎる文体”に隠された「ずるい心理」 | 文春オンライン

    《森喜朗前会長の女性蔑視発言を指すとみられる項目では「組織委がジェンダー平等や多様性と調和の重要さを再認識する契機となっただけでなく、日社会全体の議論を活発化させた」と前向きに結んだ。》(毎日新聞 2022年6月23日) え? 前向きに結んだ? 森喜朗氏がジェンダー平等や多様性の「議論を活発化させた」って? これはひどい。あの発言ですら前向きに「報告」するのだから他は推して知るべし。報告書は自賛と言われても仕方ない。 森喜朗発言よりも気になったこと さて、私はこの件でさらに気になったことがある。それは朝日新聞の社説だった。 『五輪の報告書 「財産」の名に値しない』(2022年6月24日) 朝日社説は公式報告書を叱っている。かなり強い言葉が並ぶ。ちょっと抜粋しよう。

    東京五輪スポンサーの責任逃れ…? 朝日新聞社説の“独特すぎる文体”に隠された「ずるい心理」 | 文春オンライン
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    FTTH 2022/06/28
  • G7声明草稿、日本が修正提案 ゼロエミッション車の普及目標

    6月27日、 ドイツで開かれている主要7カ国(G7)首脳会議の声明草稿から、二酸化炭素(CO2)を排出しない「ゼロエミッション車」の普及目標を削除するよう日が求めていることが分かった。写真はベルリンの高速道路で2018年11月撮影(2022年 ロイター//Fabrizio Bensch) [東京/ブリュッセル 27日 ロイター] - ドイツで開かれている主要7カ国(G7)首脳会議の声明草稿から、二酸化炭素(CO2)を排出しない「ゼロエミッション車」の普及目標を削除するよう日が求めていることが分かった。ロイターが草稿を確認した。

    G7声明草稿、日本が修正提案 ゼロエミッション車の普及目標
  • 106億8000万円を熔かした「大王製紙の御曹司」、シャバに出て再びカジノの熱戦場へ…井川意高の「熔ける 再び」(1)【発売前先行公開】(井川 意高) @gendai_biz

    マスコミからの取材をすべてシャットアウトする中、収監直後に電撃的に出版した告白『熔ける』(双葉社、のちに幻冬舎文庫)は、累計15万部超えのベストセラーとなる。古典落語には、バクチで全財産をスッて窮地に陥る男が頻出する。落語の世界から飛び出してきたような破天荒な「バカラ放浪記」は、全国のギャンブラーの共感を呼んだ。 2016年12月14日、3年2カ月の刑期を終えた井川氏は仮釈放されてシャバに出てくる。2017年10月2日には、懲役4年の刑期満了を迎えて完全に自由な身となった。 ここで素朴な疑問が浮かぶ。106億8000万円もの大金を熔かしたギャンブラーが、刑務所にブチこまれたくらいで果たしてバクチをやめられるのだろうか――。

    106億8000万円を熔かした「大王製紙の御曹司」、シャバに出て再びカジノの熱戦場へ…井川意高の「熔ける 再び」(1)【発売前先行公開】(井川 意高) @gendai_biz
  • 「ドミノそろそろ誰か死んじゃいそう」ドミノ・ピザ“激安キャンペーン”注文殺到で従業員たちが悲鳴 本社は〈反省〉と回答(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

    6月23日から〈デリバリーでLサイズピザを買うとMサイズピザが2枚無料!〉という内容のキャンペーンを展開している大手宅配チェーン「ドミノ・ピザ」。このキャンペーンの“ハック術”がTwitterで大きな話題となって注文が殺到し、現場が大混乱に陥っていることが「 週刊文春 」の取材でわかった。 【画像】ドミノ・ピザ従業員の悲鳴を見る ドミノ・ピザは米国発祥。1985年に“日初の宅配ピザ”として上陸して以降、長年にわたり日人に親しまれてきた。店舗数900を超える名実ともに業界ナンバー1の宅配ピザの最大手だ。 そんなドミノ・ピザで始まった“激安キャンペーン”に対し、全国の従業員たちから悲鳴が上がっている。 きっかけは、キャンペーン初日の午後にあるインフルエンサーが投稿したツイートだった。 〈最安のプレーンピザL2000を頼めば、例えば1枚2390円のピザ2枚が無料になって、一気に約70%off

    「ドミノそろそろ誰か死んじゃいそう」ドミノ・ピザ“激安キャンペーン”注文殺到で従業員たちが悲鳴 本社は〈反省〉と回答(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
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    FTTH 2022/06/28
    問い合わせに真っ向から答えている時点で誠実な会社に見えてしまうというバグが発生中
  • 「日本ユニシスがビプロジーに社名変更していた」尼崎USB事件で話題 34年続いた名称、今年変えた理由

    兵庫県尼崎市で、市の委託業者・BIPROGY(ビプロジー)の協力会社社員が、市民46万人分の個人情報入りUSBメモリを紛失していた事件が話題だ。この事件に関連し、「BIPROGYは聞き慣れない社名だと思ったら、日ユニシスが社名変更していたのか」といった反応が出ている。 同社は、1988年から34年間使い続けた日ユニシスの名を2022年4月に変更したばかり。ユニシスという名が「グローバルで使用する際に制限があった」ことなどから独自のブランドに変更したと、公式サイトの社長メッセージで説明している。 同社の歴史は古い。1958年、米Unisysと三井物産の合弁企業・日レミントンユニバックとして設立。68年に社名を日ユニバックに変更した。88年にバロースと統合し、日ユニシスが発足した。 米Unysisとの資関係は06年に解消。日ユニシスの社名はその後も16年間維持し、Unysisとの

    「日本ユニシスがビプロジーに社名変更していた」尼崎USB事件で話題 34年続いた名称、今年変えた理由
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    FTTH 2022/06/28
    アレ日本ユニシスだったの!?
  • 尼崎USB紛失問題 市に無許可で業務を再委託 なくした社員の所属は別会社

    兵庫県尼崎市の全市民約46万人分の住民基台帳情報などを記録したUSBメモリーが一時紛失した問題で、市から業務委託された「BIPROGY(ビプロジー)」関西支社が、少なくとも昨年度から継続して市の許可を得ず、業務の再委託、再々委託を続けていたことが27日、市やビ社への取材で分かった。市は委託関係を把握しておらず、業務に携わる全員がビ社の社員と認識していたという。 市などによると、ビ社は年度の新型コロナウイルス臨時特別給付金支給の事務を受託した。契約では業務を別業者に委託する場合は市の許可が必要だが、無断でIT関連の「アイフロント」に委託した。さらにア社は、紛失した社員が所属する別会社に委託していた=図。 ビ社はア社への委託に際して「市への報告を怠っていた」と認め、再委託は「一部の社員しか知らなかった」と説明している。紛失した社員の会社名は「個人が特定される」として公表していない。 ビ社に

    尼崎USB紛失問題 市に無許可で業務を再委託 なくした社員の所属は別会社
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    FTTH 2022/06/28
    「ウチの社員が無くしました」と「無くしたのは無断で再委託してた委託先の社員です」はどっちがキツいのかな(後者の方がキツい気はするけど、この期に及んで嘘の上塗りはできなかったのかな)