タグ

ブックマーク / japanese.chosun.com (48)

  • 朝鮮日報 Chosunilbo 靖国神社に参拝する朝鮮皇族の写真…韓国初公開

    朝鮮皇族らが1941年10月に日の皇族とともに靖国神社を参拝する様子を写した写真が韓国で初めて公開された。 写真収集家の鄭成吉(チョン・ソンギル)氏(大邱・東山病院博物館名誉館長)は13日、日の皇族らの靖国神社参拝風景を収めた写真が掲載された『靖国神社臨時大祭記念写真帖』を紙に公開した。 1853年の開港以後、日が行った11の戦争における戦没者、計246万人を祀っているのが靖国神社だ。1978年に東条英機など太平洋戦争のA級戦犯14人が合祀されたため、日の首相らが靖国を参拝することに対して韓国中国が強く反発している東アジア外交紛争の現場でもある。 この写真帖には昨年7月に亡くなった大韓帝国最後の皇世孫・李玖(イ・グ、高宗皇帝の孫であり、英親王の息子/右から3番目)をはじめ、イ・グン(一番右)、イ・チュン(右から2番目)ら朝鮮王族3人が日の皇族らと並んで靖国神社を参拝する

    FTTH
    FTTH 2006/08/15
    「これは朝鮮を植民地として服属させたということを意味するものであり、絶対に自発的な参拝ではないだろう」(・∀・)ニヤニヤ
  • 盧大統領、逮捕・起訴されたの側近らを恩赦 - 朝鮮日報 Chosunilbo (Japanese Edition)

    今月15日の光復節に合わせて行われる特別恩赦で、盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領の側近の安熙正(アン・ヒジョン)氏、与党ヨルリン・ウリ党の申溪輪(シン・ゲリュン)前議員、大統領府の呂澤壽(ヨ・テクス)元行政官が対象となる。 盧大統領は、昨年の光復節の際には鄭大哲(チョン・デチョル)、李相洙(イ・サンス)前議員、昨年の釈迦誕生日にはチャンシン繊維の姜錦遠(カン・グムウォン)会長、また2003年の三一節(三・一独立運動記念日)の際には金正吉(キム・ジョンギル)前議員といった自らの側近らを特別恩赦の対象としてきた。 今回の特別恩赦で、盧大統領は2002年の大統領選の際の秘密資金事件で盧大統領を助けて逮捕・起訴された側近のうち、大統領府の崔導術(チェ・ドスル)元総務担当秘書官を除く全員を恩赦の対象としたことになり、大統領の恣意的な特別恩赦権の行使であるとの批判が出ている。特別恩赦は一般の恩赦と異な

  • 大統領発言に困惑する国防部 | Chosun Online | 朝鮮日報

    戦時作戦統制権の単独行使問題について、10日にインタビューを予定していた権顔都(クォン・アンド)国防部政策広報部長が、同日朝になって突然インタビューをキャンセルした。国防部当局者らに統制権問題について言及を控えるよう箝口(かんこう)令が敷かれたからだ。だが同日夕方には、国防部当局者らに対する放送および新聞へのインタビュー禁止措置が撤回されるにいたったが、当局者らは困惑を隠しきれない様子だった。 盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領が今月9日、聯合ニュースとの会見で「今すぐにでも戦時作戦統制権を行使できる。(米側が提示した)2009年でも(単独行使)可能だ」と発言したからだ。国防部はこれまで戦時作戦統制権の単独行使について懸念を示す国会と前職長官などの指摘について「今すぐということではなく、2012年までに念入りに準備していくもの」と説得してきた。 しかし、軍の最高司令官である盧大統領が「今す

    FTTH
    FTTH 2006/08/12
    か、韓国ネタと「高度なギャグ」タグの相性が良すぎる……。
  • 朝鮮日報 Chosunilbo 「盧大統領が民族感情を煽って国民の安全を戦略的に利用」

    10日、盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領が戦時作戦統制権の単独行使を推進していることについて、韓国政界の反応は交錯した。 与党ヨルリン・ウリ党は盧大統領の立場を支持した。イム・ジョンソク議員は「自国の力だけで安全保障を解決する国はないが、作戦統制権を外国の手に委ねる国もない」と話した。与党親盧派グループ「参政連」も論評を発表し、「ハンナラ党と一部メディアは、韓国軍の士気を削ごうとしており、自主国防の道を妨害している」と主張した。 しかし、与党所属の金星坤(キム・ソンゴン)国会国防委員長は「韓米同盟と駐韓米軍問題は慎重に検討して、解釈されなければならない」と語った。他の国防委員は「協力的自主国防と言っておきながら、“自主”だけが残り協力はなくなるようだ」と話した。 ハンナラ党の姜在渉(カン・ジェソプ)代表はこの日、光州で行われた記者懇談会で「盧大統領はこれまで特別に準備してきたことは何もな

  • 【コラム】反日の果てに…東京で案じる「韓国の孤立」 | Chosun Online | 朝鮮日報

    先日、ある日人の教授からメールをもらった。政治とは特に関係のない経済学者だ。メールの内容は、自身が加入している団体が8月に東京で米国研究に従事する中国のエリートらとフォーラムを開くというものだった。 一見、韓国とは関係の無さそうなフォーラム開催の知らせを私に通知してくれた理由は、日の出席予定者の中に安倍晋三官房長官と塩崎恭久外務副大臣が含まれていたからであった。 安倍官房長官は韓国では「日タカ派の代表的政治家」として知られている次期首相の最有力候補であり、塩崎副大臣は安倍長官と意を同じくする議員の集まりである「NAISグループ」の一員だ。すなわち、中国とそれほど親しいはずのない実力者の二人が、中国との民間外交の舞台に顔を出すというのだ。 その教授はメールに「心配だ」と書いていた。それは何も中国の出席者が安倍グループを嫌がるのではないか、という意味ではない。現在、水面下で日と中

  • 【社説】北のミサイルに誰が過剰に対応したというのか - 朝鮮日報 Chosunilbo Japanese Edition 

    19日に開かれた安保関係長官会議において、盧武鉉大統領は北朝鮮ミサイル対策に関し、「実際の状況以上に過剰に対応したり、不必要な緊張と対決局面を作り出す一部の動きは問題解決にプラスにならない。特にわれわれが置かれた立場に照らして留意すべき部分だ」と述べた。 また、盧大統領は「現在は状況の質を冷静に分析し、関連国の間で認識の共有を進め、根的な解決のためのアプローチ方法を講究するのが何よりも重要だ」とも述べた。 この発言からすると、大統領は北朝鮮ミサイル発射に対する過剰な対応を心配しているようだ。だが、韓国政府は過剰対応はおろか、対応と呼ぶことのできる行動すら一切していない。結局、韓国を除いた国際社会が過剰対応しているという意味だ。 しかし、一体何を指して過剰対応だとしているのだろうか。日の首相が自国の領土を射程に収める北朝鮮のミサイルが発射されたのを受け、早朝から状況を点検したのが

    FTTH
    FTTH 2006/07/20
    うん、やはり朝鮮日報は醒めてるね。
  • 盧大統領「日本とは対決しなければならない」 朝鮮日報 Chosunilbo (Japanese Edition)

    盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領が今月11日に行われた与党ヨルリン・ウリ党の指導部および国会の統一外交通商委員会に所属する議員らとの晩さん懇談会で行った発言が波紋を呼んでいる。 一部新聞は懇談会出席者の証言を引用し、盧大統領は「ブッシュ米大統領が北朝鮮問題を善と悪の対立概念で見ているため、説得が難しくなっている。米国は友邦なので厳しく責めることは出来ないが、日とは対決しなければならない」と語ったと伝えた。 辛貞録(シン・ジョンロク)記者

  • 【W杯】韓国のネチズン大暴走…FIFA公式HPを攻撃 | Chosun Online | 朝鮮日報

    24日に行われた2006FIFAワールドカップ(W杯)ドイツ大会のG組最終戦、韓国対スイス戦での審判の判定に抗議して、FIFAのホームページへの電子メールの大量送信、大量アクセスなどのサイバー攻撃を行い、韓国からのアクセスを遮断に追い込んだ韓国ネチズンらのパワーと愛国心が、連日世界中の関心事となっている。 ワールドカップ(W杯)ドイツ大会公式サイト「FIFAworldcup.com」を通じて、イタリア対オーストラリア、スイス対ウクライナのベスト16のアンケート調査を実施した結果、全世界約1万6000人のネチズンのうち45%がイタリアとスイスがベスト8に進出すると回答した。特に、イタリア国民の95%とスイス国民の58%は自国の勝利を信じる、至極当たり前の予想をした。 しかし面白いことに韓国の場合、ネチズンのうちの実に79%がヒディンク監督率いるオーストラリアの勝利を予想した。また、スイス

    FTTH
    FTTH 2006/06/27
    ぽ、ポジティブ評価ですか……?