2つのページのはてブコメントを比較するツール URLその1 URLその2 チェック開始 スポンサードリンク http://www.huffingtonpost.jp/2016/08/10/shuntaro-torigoe_n_11422752.html と http://www.huffingtonpost.jp/2016/08/04/utsunomiya-kenji-interview_n_11335252.htmlの共通ブックマーカー name スポンサードリンク
こちらの関係で依頼人として名前が出てしまった中村将人氏の著作がamazonでレビューですんごい高評価になっていて笑ってしまった。 人生を「貧しくしない」ために! 今スグやっておく25のリスト(amazon) 発売一ヶ月以内についた22件のレビューが全て☆5で、その人達の過半数が直近(最大10件)のレビューに☆5しかつけていない。 これらの人はまた、他の特定の本にも高評価レビューをつけて回っている。そのためそれらの本もamazonレビューの評価がものすごく高くなっている。 レビュアーの行動パターンが限られているのでバレバレという感じに。 これだけあからさまなステマをやるのは色々すごいなぁ。 例 「超」入門 学問のすすめ 反・学歴の成功法則 今日が「最後の1日」だとしたら、今の仕事で良かったですか?
最近、人気ブログの一記事あたりのソーシャルメディア言及数平均値を調べてみたり、更新頻度とRSSリーダー登録数をまとめたりと、ブログを記事単位ではなく、ブログ単位、ブロガー単位で分析する方向で色々なことを考えている。 昨日はそれに加えて、有料メルマガの頻度がどうなっているかについても調べていた。 ニコニコ有料ブロマガの更新状況を調べてみた こういう作業をしている内に、有料メルマガ初めて以来、記事が段々スカスカになって来ている人が少なからずいるなぁという感想を持った。 そのことについて話す前に、人気ブログの類型についてまとめてみよう。ゴールドラッシュタイプのブログ 人気があるブログの中にはいろいろなタイプのものがあるが、その中で人気を維持していられる期間が比較的短いのは「ある日偶然、非常に話題性の高い事件に巻き込まれた」タイプのブログだ。とんでもない大事件に遭遇する。 そのことについてリアルタ
尖閣問題で、海外メディアは日本に対して予想以上に厳しい | 橘玲 公式サイトこれに対する反応を見ていたのだがシンガポールは華僑が多いから中国の肩を持つんだという意見が多かったことが引っかかっている。 確かにそういう要素もあるが、単純に人口比だけの話ではなく歴史的経緯も関わっているということを、どの程度の人が把握しているのかが気になるところだ。マレー作戦とかどの程度知られているのだろう?たしかにシンガポールは華僑が多く、中国語が公用語の一つになっている国で、シングリッシュと呼ばれる彼等の英語には中国語の影響が強く見られたりもする(OK のかわりにliao(了)が使われる等)のだが、領土問題とか戦後賠償問題とかで中国側に近い意見が出がちなのは、別の理由も存在する。 例えば1942年にシンガポールの戦い、というものがあって、その後数年間日本がシンガポールを占領して軍政を敷いていたのだけど、そのあ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く