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ブックマーク / sports.yahoo.co.jp (15)

  • F・トーレス「日本の文化を学びたい」 サガン鳥栖 新加入会見 - スポーツナビ

    サガン鳥栖を運営する株式会社サガン・ドリームスは15日、都内で元スペイン代表FWフェルナンド・トーレスの新加入会見を行った。 この日、来日してすぐに会見場へとやってきたトーレスだったが、疲れた様子も見せずに笑顔で登壇。「できるだけ早くトレーニングに参加して、来週末には何分間でもいいので試合に出られれば」と、J1再開後、鳥栖にとって最初のホームゲームとなる22日のベガルタ仙台戦への出場に意欲を見せた。 アトレティコ・マドリー退団を発表後、複数のオファーが届いていた中で鳥栖を選んだ理由については「一番最初に関心を示してくれた」ことが重要だったといい、「日は非常に人に敬意を払う国だと思いますし、文化的にも日から学ぶべき点もたくさんあると思います」「新しい場所、新しい街での暮らしを楽しみたいと思っています」と日での生活に対する期待感を語った。 また、同じ1984年生まれで、同じタイミングでバ

    F・トーレス「日本の文化を学びたい」 サガン鳥栖 新加入会見 - スポーツナビ
    FTTH
    FTTH 2018/07/15
    “トーレス ミナサン、コンニチハ。ニホンノミナサン、サガンティーノノミナサン、コンニチハ。”なんかもうこれだけで「ホンマスンマセン」という感情が湧いてくるが何故かは謎
  • “カープ女子”を描いた石田敦子さん 「“優勝”を口に出すのも怖かった」 - スポーツナビ

    10日に巨人を下し、25年ぶりのリーグ優勝を果たした広島東洋カープ。ここ数年は拠地マツダスタジアムのみならず、敵地の球場にも多くのファンが詰めかけ、スタンドを赤く染めている。中でも2014年に「カープ女子」が流行語大賞のトップテン入りを果たしたことに象徴されるように、女性ファンの姿も目立つ。2010年から15年まで6年間にわたって、カープを応援する女性を描いた漫画『球場ラヴァーズ』の作者で、自身もカープの大ファンである漫画家・石田敦子さんに今季のカープを語ってもらった。 ――25年ぶりの優勝、おめでとうございます。今季はどんな思いでカープを見ていましたか? 25年ぶりですからね。マジックが点灯した後も1ケタになるまで「優勝」という言葉を口に出すのが怖かったんです。そうすると、「優勝」が遠くに行っちゃう気がして……。昔、マジックが早い時期に点灯したのに、一度消えたこともあったので「気を引き

    “カープ女子”を描いた石田敦子さん 「“優勝”を口に出すのも怖かった」 - スポーツナビ
  • ハリルホジッチが得た「リスク」の対価 指揮官の非凡さを感じさせた3つの要素 - スポーツナビ

    チュニジア戦からスタメン総入れ替えとなった日だが、ウズベキスタンに5−1と圧勝した 【写真:中西祐介/アフロスポーツ】 ヴァイッド・ハリルホジッチ新体制となって2戦目の相手は、中央アジアのウズベキスタン。日にとっては、ワールドカップ(W杯)予選でなじみ深い相手である。両国は過去に9回対戦しており、結果は日の5勝3分け1敗。直近の対戦は、2012年2月29日に豊田スタジアムで行われたW杯アジア3次予選で、そのときは0−1で敗れている(日はすでに最終予選出場を決めていた)。最新のFIFA(国際サッカー連盟)ランキングは72位(日は53位)。今年1月のアジアカップでは、準々決勝で韓国に敗れており(延長戦で0−2)、日と同様ベスト8で大会を去っている。 今回、ウズベキスタンとの対戦成績を調べてみて気付いたのだが、過去9試合のうち8試合は、いずれもW杯予選やアジアカップでの対戦、つまり公

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  • 初陣で示されたハリルホジッチ監督の意図 新戦力たちは“常連組”を超えられるのか - スポーツナビ

    はチュニジアに2−0で勝利。ハリルホジッチ新監督の初陣を飾った 【写真:YUTAKA/アフロスポーツ】 サッカー日本代表は27日、チュニジア代表との国際親善試合に臨み、2−0で勝利を収めた。前半こそ無得点に終わったものの、後半33分に岡崎慎司が先制ゴールを挙げると、同38分にも田圭佑が追加点。ヴァイッド・ハリルホジッチ新監督の初陣を快勝で飾った。 週替わりに一つのテーマを複数の筆者が語り合うサイト『J論』では、この試合で示された新監督の意図に注目する。 開始3分でハリルホジッチ監督の狙いが分かった。もっと言えばスタメンが発表された段階で、彼の志向するものが分かった。前線の右から左へと並んだのは代表1キャップの永井謙佑、0キャップの川又堅碁、10キャップの武藤嘉紀というフレッシュなトリオ。いずれも縦への勢いを出せるタイプだ。 彼らの勢いは攻守両面で見て取れた。かなり高い位置から相手との

    初陣で示されたハリルホジッチ監督の意図 新戦力たちは“常連組”を超えられるのか - スポーツナビ
  • 歓喜に溢れた香川のドルトムント復帰戦 初ゴールで勝利に貢献、ファンも祝福 - スポーツナビ

    ドルトムント復帰戦に先発出場した香川。いきなりゴールを決めて結果を残した 【Bongarts/Getty Images】 ドルトムントの香川真司はブンデスリーガ第3節のフライブルク戦に先発出場し、交代する64分まで積極的にプレー。1ゴールを決めた他にも先制点の起点となるパスを出すなど、チームの勝利に大きく貢献した。 「とても移籍していたとは思えない!」 『ビルト』紙は香川真司の復帰戦をそう表現したが、854日ぶりとなる彼のプレーをスタジアムで目の当たりにしたドルトムントファンも同じように感じていたことだろう。みんなマンチェスター・ユナイテッドでの苦悩を知らないわけではない。「復帰を喜びながらも、チームを離れる前のまばゆい光を美化しすぎているのでは?」そうした思いで香川の復帰を見ていたファンも少なくなかったかもしれない。今の香川は一体どこまでできるのだろうか。『ビルト』紙オンライン版のコメン

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  • 代表サプライズ選出、皆川佑介の価値 広島の希望から日本の大黒柱へ - スポーツナビ

    日本代表にサプライズ選出された皆川は機動力、強さ、アイデアを兼ね備える「広島の希望」だ 【写真:伊藤真吾/アフロスポーツ】 サンフレッチェ広島サポーターの間でさえ、名前を覚えたのは最近のこと。全国のサッカーファンが「皆川(佑介)って誰だよ」と反応したのは、至極当然のことだ。 年代別代表にも縁がなく、昨年のユニバーシアードには出場したものの、前年の左ひざ前十字靱帯(じんたい)断裂という大けがの影響もあり、目立った活躍は見せていない。プロ入りした今季も、リーグ中断までベンチ入りは一度もなく、公式戦出場はACL(アジアチャンピオンズリーグ)・セントラルコースト戦での6分間(アディショナルタイムを含めて)のみだ。リーグ再開後は3得点3アシストと結果を残したことから、広島サポーターにはようやく名前と顔が浸透してきた。が、全国的には全くの無名。日本代表選出後の対徳島ヴォルティス戦後、数多くの記者がギリ

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  • 「誰もいないスタジアム」という衝撃 | コラム|サッカー|スポーツナビ

    キックオフ2時間前、浦和美園駅に到着。駅の構内はまるで平日のように閑散としていた。埼玉高速鉄道の線路沿いの道を歩きながら、埼玉スタジアム2002を目指す。途中、すれ違うのはサッカーとは縁遠そうな地元民ばかり。まるで日本代表の前日練習を取材にいくような気分だ。なるほど、これが無観客試合の雰囲気というものか。 およそ熱心な浦和ウォッチャーとは言えない私だが、今回の浦和レッズと清水エスパルスによる無観客試合については、しっかりこの目に焼き付けておきたいと思っていた。私がこの試合で確認したかったのは、ただひとつ。それは「無観客試合という制裁の妥当性」である。3月13日、Jリーグは「JAPANESE ONLY」という横断幕が人種差別であったと判断。横断幕を試合終了時まで撤去しなかった浦和に対し、けん責および国内初となる無観客試合という重い制裁を課すことを発表した。この決定について、サッカーファンの間

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  • 箱根駅伝、強まる山の5区偏重とその弊害=監督からは距離短縮を求める声も - スポーツナビ

    近年の箱根駅伝は、5区の結果が総合成績にも直結。前回Vの日体育大も、5区・服部翔大(写真中央)の快走で勝負を決定付けた 【写真:北村大樹/アフロスポーツ】 前回の覇者・日体育大と、10月の出雲駅伝、11月の全日大学駅伝と2連勝中の駒澤大、さらには2年ぶりの王座奪還に燃える東洋大などが優勝を争う、第90回箱根駅伝(2014年1月2、3日)。今回も注目されるのは、前回、服部翔大が日体育大の優勝を決定付ける快走を見せた山上りの5区ということになる。全10区間中最長の23.4キロという距離に加え、厳しい上り、そして終盤には下りもあるこの難コースの成績が、近年、総合成績にも直結する結果になっているからだ。 箱根駅伝に山の上り下りは欠かせないものでもある。これまで幾多のドラマが演じられた区間だ。だが、最近は5区の出来が勝負を決してしまう確率も多く、レース自体が大味になっている感も否めないだろう

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  • 戦力外の宇佐美貴史、明らかだった問題点=キャリア修正に求められること - スポーツナビ

    戦力外となった宇佐美。監督が代わるたびに序列を落としていった 【Bongarts/Getty Images】 日人選手のドイツへの移籍は往々にして、長期的な視野に立ったものである。その中でも宇佐美貴史ほどに、移籍前の称賛が高かった日人選手はいない。そして同時に、彼ほどに大きな落胆を味わった選手もいない。残念ながら若きアタッカーは、悪い時期に悪い決断を下すとどれほどキャリアを傷つけるものなのかという、典型的な例となってしまった。 今季赴いたジンスハイム(ホッフェンハイム地区がある都市)では、すべてが上向くはずだった。 宇佐美は2011年のバイエルン・ミュンヘンへの移籍で、大きすぎる期待を抱いてしまった。そのポテンシャルに疑いの余地はなかったが、それ以上に強かったのが自己主張である。実際にユップ・ハインケス監督は、彼をアリエン・ロッベンのお得な代役に仕立てようとした。この新戦力は両足で力強

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  • 小野伸二が豪州で達成した史上初の偉業=ACLで実現する“家族”との凱旋 - スポーツナビ

    入団当初は懐疑的な声も聞こえたが、小野はプレーで自身の才能を証明し、クラブのシンボルへと祭り上げられた 【写真:アフロ】 3月29日、小野伸二が所属するウェスタン・シドニー・ワンダラーズ(以下WSW)は、アウエーでのニューキャッスル・ジェッツ戦に3−0で快勝。Aリーグ史上初となる参入初年度Vの偉業を達成した。オーストラリア・サッカー連盟(FFA)の肝いりで今季よりAリーグに参戦するや、シーズン後半に破竹の10連勝で首位に駆け上がったWSWが、この日もアウエーに大挙として押し寄せ、ホームと見まがうような雰囲気を作りだした。その多くのサポーターの前で大仕事を成し遂げた瞬間、決して長くはないAリーグの歴史の新たな1ページが書きこまれた。 元々、オーストラリア国内有数のサッカー処と知られるウエスタン・シドニーにAリーグのクラブが無いことは、オーストラリアスポーツ界の“七不思議のひとつ”とも言われて

    小野伸二が豪州で達成した史上初の偉業=ACLで実現する“家族”との凱旋 - スポーツナビ
  • どよめきを巻き起こした、クルム伊達の勝負 - スポーツナビ

    米国フロリダ州マイアミで開催中のソニー・オープン2回戦(現地時間21日)で、クルム伊達公子(エステティックTBC)は第19シードのビーナス・ウィリアムズ(米国)と対戦。6−7(3)、6−3、4−6で敗れたものの、濃密で起伏に富んだ2時間32分の物語は、地元マイアミのファンをも惹きつけた。復帰から5年を経た42歳のクルム伊達は、元女王相手にいかに戦い、この試合から何を手にしたのだろうか。 荒い息を吐きながらコートを端から端まで走りきり、右手を目いっぱいに伸ばすと、すくい上げるように鋭角にボールを打ち返す――。強烈なスピンのかかった黄色い球は、ネットをかすめると、白帯の上を這うように転がり、相手コートにポトリと滑り落ちた。 刹那、うねるように湧き上がる万雷の拍手と、悲鳴に似た大歓声。 クルム伊達は右手を振り上げ渾身(こんしん)のガッツポーズを決めると、手にしたポイントの意味をかみしめるように、

    どよめきを巻き起こした、クルム伊達の勝負 - スポーツナビ
    FTTH
    FTTH 2013/03/24
    第一期はストレートに「強くてかっこいい」と思ったが、復帰後は後光が差してる感じすらあるw
  • 中田翔トレード危機!?日本ハムのドライな経営方針 - 夕刊フジ - Yahoo!スポーツ

    毎年のように大型トレードを敢行する日ハム。交換要員になりえないアンタッチャブルな選手はごく一部の主力だけという、球界随一のドライな経営方針だ。昨年のドラフト1位、鳴り物入りで入団した中田翔内野手(20)も、のんびりしてはいられない。 [フォト]“ダル節”さく裂!中田に「ちゃんとしろ」 日ハムの球団フロントは今オフも精力的だ。11月9日に巨人から岩舘学内野手(28)を金銭トレードで獲得。25日には岩舘と守備位置が重なる稲田直人内野手(30)、坂元弥太郎投手(27)、松山傑投手(20)を要員にして、横浜と3対3の交換トレードを行った。 坂元は2008年1月に藤井秀悟投手(32)、三木肇内野手(32)とともに3対3の交換トレードでヤクルトから加入したが、わずか2年で再び新天地へ。ちなみに三木は昨オフに引退、藤井もFA退団が決定的だ。もっと異例なのが高卒2年目ではや移籍となった松山。2軍

    FTTH
    FTTH 2009/12/07
    一部伏せて引用してみる >津田大○投手(20)も高卒2年でクビ
  • ノムさん伝説再び!有銘で蘇る「遠山スペシャル」…楽天 - スポーツ報知 - Yahoo!スポーツ

  • “名将”原、凱旋気分ブッ飛び…投手交代遅れ批判の嵐 - 夕刊フジ - Yahoo!スポーツ

    “名将気分”は一瞬にして吹き飛んだ!? 巨人・原辰徳監督(50)が侍ジャパンを率いてWBC決勝で韓国を破り、日中を歓喜の渦に巻き込んで「名将」とまで持てはやされたのは、わずか10日前の話である。 ところが、3日の開幕戦(対広島=東京ドーム)に敗れると、渡辺恒雄球団会長(82)、滝鼻卓雄オーナー(69)から「投手交代が遅すぎた」と采配(さいはい)批判の大合唱という厳しさだ。 試合終了約40分後に現れた同会長は、「ピッチャーの代え時だな。代え時を間違えたな」と言い残すと車に乗り込んだ。 滝鼻オーナーも「代え時が遅かったんじゃないかな。あの回に、尾花(投手総合コーチ)がいったんマウンドへ行って代えずに戻ってきたシーンがあったけれど、あれは何だったんだ? 首脳陣には、先発投手に5回は投げてほしいという思いがあったのかもしれない。しかし、1敗は1敗だからね」と不満顔だ。 開幕投手のグライシ

    FTTH
    FTTH 2009/04/04
    まぁマイケル出しても同じだったということで丸く収めましょうw
  • 大相撲・白鵬が3連覇 - 時事通信 - Yahoo!スポーツ

    時事通信 - 2008/11/23 18:48 九州場所千秋楽の優勝決定戦で安馬(右)を上手投げで退け、優勝を決めた白鵬。力相撲を制し、思わず天を仰いだ。白鵬は2度目の3連覇。今年4度目の賜杯を獲得(23日、福岡国際センター) 【関連ニュース】 ・ 〔写真特集〕大相撲モンゴル巡業 ・ 〔写真特集〕大相撲九州場所2008 ・ 〔写真特集〕大相撲秋場所2008 ・ 〔写真特集〕大相撲名古屋場所 ・ 〔写真特集〕大相撲夏場所 (時事通信社)

    FTTH
    FTTH 2008/11/24
    後ろのは相撲と全く無関係な閃光手榴弾だと思ってみる。 (多分そのほうが面白い
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