こんばんは。ほあしです。 大変ご無沙汰しております。 本日発売の『週刊少年ジャンプ』2018年33号に掲載されている、久保帯人先生による新作読切『BURN THE WITCH』の感想です。 これはさすがに感想をしっかり書いておきたい、書いておかねばならないと思い、久方ぶりの更新です。 よろしくおねがいします。 あ、いちいち言うまでもないこととは思いますが、各種ネタバレには一切配慮しませんのであしからず。 とりあえず全体的な雑感を。 非常に面白かったですね…。「魔女」「ドラゴン」「リバース・ロンドン」というキーワードと主人公二人のビジュアルが事前に公開されていたため、期待と想像を大いに膨らませていた(ほあしは『ハリー・ポッター』シリーズが大好きなのでもうキーワードの時点でワクワクが止まらなかった)のですが、その期待を遥かに大きく超えてくる作品でした。ロンドンの裏側とドラゴンをめぐる舞台設定は
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