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ブックマーク / rate.livedoor.biz (7)

  • なんでも評点:チャット中に「今から死ぬ」宣言、Webカメラで自分の映像を流しながら実行に移した男性

    英語Web上のインスタント・メッセージング・サイトPalTalkの一室にShyboy-17-1というユーザー名でログインしていた参加者がWebカメラをオンにした。これから、世界各国の参加者50人ほどが見守る前で自ら命を絶つのだという。 だから、「気だというならWebカメラをオンにしてみろよ」と他の参加者が冗談半分にShyboy-17-1を煽った。参加者の画面上に姿を現したShyboy-17-1は、17歳のシャイなボーイなどではなく、40過ぎの男だった。胸板厚く、腕にタトゥーを入れているが、どことなく気の弱そうな顔をしている。 Shyboy-17-1は自分の映像を流しながら、おもむろに死ぬための段取りを開始した。ある匿名ユーザーは、英国Daily Mail紙の取材を受けて、次のように話している。 「彼は、むき出しになっている天井の梁にロープを結びました。そして、椅子の上に立ち、自分の首にロ

  • なんでも評点:故障した旅客機を乗客の1人がいとも簡単に修理して拍手喝采を浴びる【7/7 18:00 追記】

    航行中の飛行機の中のような閉じた空間では、「お客様の中にお医者様はいらっしゃいますか?」的な展開がときどき生じる。あるいは、たまたま乗り合わせた医師が事態を把握し、乗務員が呼びかける前に名乗り出ることもある。件は、どちらかというと後者に似ているのだが、具合が悪くなったのは乗客の1人ではなく、みんなが乗っている旅客機だった。 機長は、機体に技術的トラブルが発見されたため、出発が8時間ほど遅れる旨を乗客にアナウンスする。すると、1人の乗客男性が名乗り出る。「有資格の航空機エンジニアです。私になら修理できるかもしれません」 むろん、男性の言葉をその場で鵜呑みにして、機体の修理という人命にかかわる仕事を任せるわけにはいかない。有資格の航空機エンジニアと名乗る乗客は、自分の手荷物の中からエンジニアライセンスを取り出して、機長らに見せた。 ライセンスには確かに彼が告げたとおりの氏名が記されており、彼

  • なんでも評点:16歳の少年が成熟したメス豚と交尾しているところをマダムに見つかる

    ガーナ・アシャンティ州アハフォ・アノ地区のアーウェレム・ドメアブラで暮らしているマダム、レベッカ・クワオさんが6月8日の午後1時半ごろ家の中にいると、外から変な音が聞こえてきた。 メス豚は豚に特有のあの啼き声を上げていた。苦しみや痛みを訴えていたのか、それとも悦楽を表現していたのかは定かではない。だが少なくとも少年は悦楽に浸っていた。 少年はマダム・クワオに見られていることに気づきもせず往復運動を繰り返していた。マダム・クワオは、自分と一緒に目撃者になってくれる隣人を呼びに行く。ところが戻ってくると、少年はすでに成熟したメス豚との行為を終えた後だった。 「あんた、さっきうちのメス豚と交尾していたでしょう?」とマダム・クワオが問い詰めても、最初のうちはシラを切るばかり。しかし、マダム・クワオがさらに厳しく問い詰めると、ついに自分の行為を認めた。 そればかりか、マダム・クワオの成熟したメス豚と

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    FTTH 2009/06/17
    お前の性欲でホモサピエンスがヤバい。
  • なんでも評点:銀行強盗に気づいた華奢なウエイトレスが店から飛び出し、銃もないのに犯人の背後から「動くな!撃つぞ」と命令 ― その結末やいかに?

    銀行強盗に気づいた華奢なウエイトレスが店から飛び出し、銃もないのに犯人の背後から「動くな!撃つぞ」と命令 ― その結末やいかに? 西にメキシコ湾、東に大西洋を臨みながら北から南へ延びるフロリダ半島のちょうど中央部、フロリダ州タンパ市近郊にリチアという町がある。9月28日土曜日の朝も、町の一角のコーヒー店DaSilva's Coffee Houseではウエイトレスたちがいつもと変わりなく、せっせと働いていた。 その様子は、DaSilva's Coffee Houseの店内からもよく見えていた。最初に出てきた男が銀行強盗を働いたに違いなかった。この店内から1人の人物が猛然と飛び出した。かといって、腕に覚えのある男性客などではない。犯人を捕えるには最もふさわしくない見た目の人物だった。華奢な体つきのウエイトレスがいきなり店外に飛び出し、犯人の後を追ったのだ。 まさかウエイトレスに追跡されていると

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    FTTH 2008/10/06
    かっこいい
  • なんでも評点:パラシュートなしで高度3000メートルからジャンプし、絶命するまでの間、自分の写真を撮り続ける

    ニューヨーク州スケネクタディ市のスーパーマーケットの鮮魚部で働くスローン・カラフェロは、いつも同じいでたちで職場に現れた。バイク乗りだったせいもあるが、どんなに暑い日でも青いウィンドブレーカーにバックパックという姿でやって来る。そして、らせん綴じのノートを肌身離さず持っている。 29歳のスローンは職場と同じスケネクタディ市のYMCA寮に住んでいたが、他の寮生たちとの付き合いを避けていた。言葉を交わすことさえ避けていた。親しい友人や親しい異性がいるふうもなく、ストイックにボクシング・ジムに通い続けていた。 そのジムの経営者ジェームズ・コマート氏は、スローンが以前住んでいたアパートの貸主でもあった。さすがに付き合いの長いコマート氏に対しては少しは心を許していたようで、「僕はもう何年も家族と話をしたことがないんですよ」などと漏らしたこともあった。 スローンは職場の同僚たちに、変な質問をぶつけるこ

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    FTTH 2008/06/10
  • なんでも評点:自分から金を奪った少年に「寒いからコートもあげるよ」と呼びかけ、「一緒に晩飯を食べに行こうよ」と提案 ― その結末やいかに?

    自分から金を奪った少年に「寒いからコートもあげるよ」と呼びかけ、「一緒に晩飯をべに行こうよ」と提案 ― その結末やいかに? ある寒い2月の夜、ニューヨーク・ブロンクス区に向かう地下鉄6号線の列車に1時間ばかり揺られたフリオ・ディアズさん(30歳)は、ほとんど人気のないホームに降り立った。これから馴染みの店に行ってディナーをするつもりだった。だが、階段に向かって歩き始めたフリオさんの前に1人の少年が立ちはだかった。少年はナイフを手にしていた。 ポケットから財布を取り出すと、「はいどうぞ」と少年に手渡す。財布を渡された少年はきびすを返して、さっさと歩いていく。普通なら、この後、警察に被害を届け出るなりすることになるが、財布と中身が返ってくる可能性はかなり低い。 だが、フリオさんはこの後、少年の体に指一触れることなく、財布を取り戻すことになる。それどころか、少年からナイフを取り上げることに

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    FTTH 2008/03/29
    フリオはわしが育てた。
  • なんでも評点:人並み以下の頭脳しか持っていない男性ほど、自分は知能が高いと信じる傾向があることが判明

    男性は自分の知能を実際以上に高く自己評価する傾向がある。それに対し、女性は自分の知能を過小評価する傾向がある。――ロンドン大学ユニバーシティ・カレッジの心理学教授エイドリアン・ファーンハム氏がIQの性差に関する過去の研究をレビューしたところ、そんな結論が得られたという。 Men think they're cleverer, claims psychologist”は、平均すれば男女のIQに差はないと断っている。しかし、これまでに全世界で行われたIQの性差に関する25件の研究をファーンハム教授が分析したところ、女性は自分のIQをとかく低く評価しがちであり、男性に比べると自分のIQを5ポイントも低く見積もることがわかったという。 心理学の世界では、別にIQに限らず、日常生活の中でも男性は自分の利口さに関して自信過剰になり、逆に女性は自分の利口さを謙遜する傾向があると考えられているようで、“m

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    FTTH 2008/01/20
    「右を見ても左を見ても馬鹿ばかり」と思っていたらそういうことだったのか!! ……ってなんでやねん(ビシ
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