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ブックマーク / www.asagei.com (5)

  • 安倍昭恵「名誉職引き受けマニア」のトンデモ流儀(1)世界に12個ある巨大な水晶!? | アサ芸プラス

    「こんな時期ですから、ほとんど来てないですね」。昭恵夫人が経営する、1450円の串焼きや1皿600円の板わさを提供する高級居酒屋の店員は客にこう説明している。夫の政権を破壊しかねない各種団体との交流が問題となった、うかつなファーストレディはただいま雲隠れ中。名誉職をいともやすやすと引き受ける彼女のトンデモ流儀を探った。 まるで進展を見せずに消化不良で終わった、佐川宣寿前国税庁長官(60)を召喚しての「アベ森友国会」。解決のカギを握ると言われる「アッキー召喚」を巡り、与野党が激しいつばぜり合いをする中、3月28日の参議院予算委員会の答弁で、安倍晋三総理(63)が、騒動の発端になった昭恵夫人(55)が務める「名誉職」の件数を公表した。自民党関係者が苦笑する。 「当の昭恵夫人人が、『えっ? 私、55件もやってたの?』と驚いていたといいます。要するに、自分でもどこに行って、何をやったか、まった

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    FTTH
    FTTH 2018/04/17
    総理婦人はPちゃんだった……??
  • 5カ所もの脳梗塞が…さとう珠緒をむしばんでいた「ドロ沼裁判」のストレス | アサ芸プラス

    先頃、タレントのさとう珠緒(41)が前所属事務所から約2700万円の支払いを求められた民事訴訟の判決が、東京地裁で言い渡された。 「原告側の訴えが棄却され、さとうの勝訴で終了しました。原告はさとうが新人の頃から二人三脚でやってきた前事務所の女社長。エステサロンの投資に失敗し、巨額の負債を抱えたことで、さとうを脱がせて借金返済に充てようとした。ところが、さとうはこれを拒否。社長はかわいさ余って憎さ100倍、借金返済と損害賠償金を吹っかけたということのようです」(芸能ライター) 裁判沙汰となったことでさとうのテレビ出演は激減。パチンコ店や地方競馬での営業、小劇団や低予算映画に出演していつないできた。その心労が思わぬところに出たようだ。 2月2日に放送された「主治医が見つかる診療所」(テレビ東京系)で、人間ドックを受けたところ、後頭部に5カ所もの脳梗塞が見つかったのだ。このままだと認知症まっし

    5カ所もの脳梗塞が…さとう珠緒をむしばんでいた「ドロ沼裁判」のストレス | アサ芸プラス
  • 日本維新の会&結いの党 “話題性ゼロ”で合体延期のトホホな裏事情 | アサ芸プラス

    野党&政界再編、そして政権奪取へ向けて意気込む日維新の会と結いの党。ところが両者の「合体」協議は迷走し、反撃どころではないという。理由を聞けば、何とも情けないかぎりで‥‥。 日維新の会・橋下徹代表(45)は、結いの党・江田憲司代表(58)との話し合いで当初、9月7日の新党結成という日程で話を進めていた。ところが──。 「内閣改造が具体化した1カ月ほど前、両党の国会議員団幹部の間で結党延期の案が出始めた。維新と結いが定期的に開く両院議員懇談会でも話題になっています。理由は『ちょうどその時期には内閣改造があるから、そこは外そう』でした」(日維新の会・議員秘書) 内閣改造があると都合が悪い事情とはいったい何か。全国紙政治デスクがアキレ顔で言う。 「維新幹部によれば、『内閣改造となれば、マスコミの関心はそっちに行ってしまう。我々の合流、新党結成が話題にならず、注目を集められない』。結果、9

    日本維新の会&結いの党 “話題性ゼロ”で合体延期のトホホな裏事情 | アサ芸プラス
  • 笹井芳樹教授が密かに培養していた「笹井ガールズ」ハーレム計画(3)笹井氏の科学者生命ももう終わる? | アサ芸プラス

    ES細胞が培養できなくなった代わりに、笹井氏はひそかに“アイドル研究者”を培養し始めたという。京大関係者が続ける。 「小保方さんのような『笹井ガールズ』を京大から理研に入れて、彼のハーレムを作ろうと計画していたようです。研究者としての実力は関係ないですよ。小保方さんでさえ採用率がきわめて低い『ネイチャー』に論文が採用されたんですから。笹井さんが代筆すればいいんです」 科学者というより、芸能プロダクション社長のごとくふるまった笹井氏を、札幌国際大学教授の大月隆寛氏はこう切り捨てる。 「音は自分自身も目立ちたかったんでしょう。その流れの中で傷ついた、満たされない『プライド』の補填(ほてん)がしていける。小沢ガールズや小泉チルドレンを見ても明らかなように、政治の世界ではとっくにそうなっています。『エリート世界』の煮崩れ方っていうのは、もはや全面的なものになっていると思います」 小保方氏の問題に

    笹井芳樹教授が密かに培養していた「笹井ガールズ」ハーレム計画(3)笹井氏の科学者生命ももう終わる? | アサ芸プラス
  • 死んでも「アイツ」に勝ちたかった⑧ 曙 貴乃花と繰り広げた「25勝25敗」の激闘(1) | アサ芸プラス

    相撲界のみならず日国中が空前の若貴フィーバーに沸き返った90年代、先に横綱となった黒船は最大のライバルとして君臨していた。現役時代は口もきかなかった間柄だが、曙はともに時代を作った当時を回想する。 気づいたら横綱になってた もしも貴乃花さんがいなかったら? 俺もいなかっただろうね。横綱にはなれたかもしれないけど、こんなにすばらしい成績は残してないと思うよ。どんな存在かというと、日にいるかぎり、曙と貴乃花は「セット」だと思ってます。 貴乃花さんが対戦した中で最強力士だったかって? いや、それは自分だよ。自分に勝たなきゃ、土俵で相手になんて勝てるわけないよ。 俺は自分のことを大相撲史上最強の力士だったと思っている。 第64代横綱としてのプライドをこう口にする曙太郎(43)が大活躍していたのは、日列島を若貴フィーバーが覆い尽くし、空前の相撲ブームが巻き起こっていた時代だった。 曙は、若乃花

    死んでも「アイツ」に勝ちたかった⑧ 曙 貴乃花と繰り広げた「25勝25敗」の激闘(1) | アサ芸プラス
    FTTH
    FTTH 2013/05/02
    きれいな曙
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