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2008年4月26日のブックマーク (6件)

  • The Dark Knight 911 - Lucifer Rising

    『クローバーフィールド』のときも書いたが、格的に911イメージがエクスプロイトされていて素晴らしい。この傾向はしばらく続くかも。ヘイルサタン。

    The Dark Knight 911 - Lucifer Rising
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2008/04/26
    9・11Rules!!!
  • 醜悪だった「朝生 新しい貧困特集」 - Munchener Brucke

    私は劣化の著しい田原総一朗の番組は基的に腹立たしいので見ないが、今回は注目しているパネリストが多く出演するののでとりあえず見た。 相変わらず、田原総一朗の醜悪な司会進行が、すべてをぶち壊していた。大事な議論が深まらず、どうでもいい新自由主義か社民主義かというアカクロ論やレッテル張りに終始。最悪であった。 また田原総一郎は渡邉正裕とかいう元日経の記者を連れてきて、団塊の世代で厚待遇を得ている世代の給料を下げろ、解雇しやすくしろと言うアジを散々やらせて、最後は連合が悪い、その支援を受けている民主党が悪いという最近の田原総一朗の常套句と同じことを言わせた。 もう旧世代のリストラは90年代から行われており、給与のフラット化は相当進んでいて、まだそれが足りないとことさら騒ぎ立てるような問題ではない。しかも連合も同一労働同一賃金を主張して年功序列賃金が是等とは言っていない。世代間対立を煽って質を見

    醜悪だった「朝生 新しい貧困特集」 - Munchener Brucke
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2008/04/26
    本当に田原は醜悪だった。中にナベツネが入ってるのかと思った。
  • マスメディアの出鱈目な報道に釘を刺しました - MIYADAI.com Blog

    一国を自壊に導くテレポリティクスの悪夢 特定財源問題・チベット問題・大連立問題での出鱈目な情報発信-- ■私事だが、TBSラジオのニュースバラエティ番組『荒川強啓デイキャッチ』の金曜日コメンテーターとして、1995年4月の番組開始から数えて丸13年間、毎週ほぼ休まずにその日のニュースないしその週のニュースについてコメントをつけてきたことになる。 ■当初は文字通りニュースのバラエティの豊かさに圧倒される思いだったが、それも最初の一年間だけ。ほどなくニュース解説がある種のルーティーンであることに気がつく。むろんニュースに一定の類型があることもあるが、問題の質はそこにはないと感じる。 ■結論から言えば、問題の質は社会的反応のステレオタイプにある。日では記者クラブ制度と放送寡占で、調査報道というより報告報道--政治家や官僚(警察官僚を含め)がこう言ってました--の比率が多く、事件なら事件につ

  • http://www.asahi.com/national/update/0425/TKY200804250315.html

    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2008/04/26
    教育もすぐれているというし、すごいな秋田。
  • kmizusawaの日記

    再公開はありません。

  • 死んだ権利 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~

    ドン・シーゲル監督、クリント・イーストウッド主演の名作『ダーティハリー』は、脚段階では『Dead Right(死んだ権利)』というタイトルだった。 映画の見方がわかる―『2001年宇宙の旅』から『未知との遭遇』まで (映画秘宝COLLECTION) 作者: 町山智浩出版社/メーカー: 洋泉社発売日: 2002/08メディア: 単行購入: 204人 クリック: 6,291回この商品を含むブログ (181件) を見るアメリカには、ミランダ権というものがある。映画やドラマでよく出てくる、警察が容疑者を逮捕するときに、 「お前には黙秘権がある。お前の証言は裁判で証拠として採用される。お前には弁護士を雇う権利がある。弁護費用がない者は、国が弁護費用を負担する」 と通知する、アレだ。 これは、1966年に少女をレイプして逮捕されたアーネスト・ミランダという男が、自分にそれらの権利があることを知ら

    死んだ権利 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2008/04/26
    1と2の敵が正反対なのも、リバタリアンなイーストウッドらしいかも。