タグ

2011年5月27日のブックマーク (6件)

  • 痛いニュース(ノ∀`) : NHK有働アナに脇汗苦情FAX、放送中自ら読み上げ「脇汗はいいこと」と釈明 - ライブドアブログ

    NHK有働アナに脇汗苦情FAX、放送中自ら読み上げ「脇汗はいいこと」と釈明 1 :名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/05/27(金) 12:23:58.06 ID:xk2IGjsN0 ?PLT NHK有働アナに脇汗苦情FAX、放送中自ら読み上げる V6の井ノ原快彦が司会を務め、出演者の気さくな会話で人気を集めているNHK平日朝の情報番組「あさイチ」で、進行役の有働由美子アナウンサーが番中に多量の脇汗をかくことに対する視聴者からの苦情が紹介され、有働アナ自身が苦情FAXを読み上げ釈明するというハプニングが発生した。 有働アナの脇汗についてはすでに以前よりネット上で指摘され、話題になってきた。 数日前に汗の特集した際には自ら「『有働脇汗スゴイ』と言われている」と「ネタ」にした ばかりだったが、今日の放送でも多量の汗をかいている様子がテレビ画面上からはっきりと 見て

    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2011/05/27
    しれっと、ひどいことするな。NHK。
  • asahi.com(朝日新聞社):玄海原発、想定以上の劣化か 専門家指摘「廃炉に」 - 社会

    九州電力玄海原子力発電所1号機(佐賀県玄海町)の原子炉圧力容器の劣化が想定以上に進んでいる恐れのあることが、九電の資料などからわかった。九電は「安全性に問題はない」とするが、専門家は「危険な状態で廃炉にすべきだ」と指摘。1号機は稼働中で、反原発団体は原子炉の劣化を危険視している。  原子炉は運転年数を経るにつれ、中性子を浴びて次第にもろくなる。その程度を調べるため、電力各社は圧力容器内に容器体と同じ材質の試験片を置き、もろさの指標である「脆性遷移(ぜいせいせんい)温度」を測っている。温度が上がるほど、もろさが増しているとされる。  1975年に操業を始めた玄海原発1号機は九電管内で最も古い原発で、想定している運転年数は2035年までの60年間。脆性遷移温度は76年、80年、93年に測定し、それぞれ35度、37度、56度だった。ところが、09年には98度と大幅に上昇した。  九電はこの測定

  • 技斬り風車出来ました

    技斬り風車出来ました
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2011/05/27
    と、とんでもないものを斬りやがった! おれのハートを!
  • 専門家に聞く 年代別の老後資金作り  :日本経済新聞

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    専門家に聞く 年代別の老後資金作り  :日本経済新聞
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2011/05/27
    存在知ってんのかよ!
  • 次の「想定外」はゾンビ襲来?

    政府や東京電力の想定の甘さと危機意識のなさを思い知らされるニュースが続く中、最悪の事態に備えて万全の危機回避策を提示するアメリカの政府系機関の対応が、ネット上で話題になっている。 感染症対策の専門機関、米疾病対策センター(CDC)が想定する「最悪の事態」とは、アメリカの都市でゾンビが発生するという悪夢のシナリオ。ゾンビは何らかの理由で命を取り戻した「生ける死体」で、ゾンビに襲われて死んだ人間もやがて蘇ってゾンビになるため、爆発的に増殖する。 もちろんホラー映画の中だけの存在(のはず)だが、CDCはゾンビから生き延びる方法をサイト上で大まじめに論じている。最初の数日間を自力で生き延びるために水や料、薬を用意しておくのは当然のこと。それに加えて、運転免許証のような重要書類のコピー、家族全員分の着替えと毛布、救急箱(ゾンビに頭を噛まれたら絆創膏くらいでは役に立たないだろうが)、ナイフや石鹸

    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2011/05/27
    おもしろい。
  • TECOT社長・島氏、原発事業からの撤退を明言 - ymitsu の日記

    TECOT社長・島氏、原発事業からの撤退を明言 ymitsu による 2011年05月26日 7時22分 の日記 (#531899) 今週発売の「モーニング」誌で島耕作氏が、原発事業からの撤退を明言していた。島氏(以下、シマコー)は原発部門を抱えるTECOTの社長で、原発内の機材やシステムを主に開発している(という設定)なのだが、先週の流れとは正反対の発言で驚いた。シマコーは先週号の「モーニング」誌ではさんざん原発の安全性と原発政策の不変を語っていたので、てっきり今週号ではシマコーが原発の安全性を実際に証明すべく、事故を起こした原発に制服で出張する新シリーズ「コッペリオン 島耕作」が始まるのかと思っていたのだけど、いい意味で期待を裏切られた。どうやら先週の原発礼賛は、先代社長時代の方針までの認識を語っていたに過ぎず、今の社長であるシマコーの新たな方針としては「だが撤退する」とのこと。この唐

    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2011/05/27
    おー、そうきたか。コミック界の大仁田といったところか。