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2023年2月12日のブックマーク (5件)

  • 男性議員の回答に思わず脱力、宴会になぜコンパニオン?答えは「心がなごむから」 北海道・ニセコ町唯一の女性議員が実感した議会のハラスメント | 47NEWS

    人口約5000人の北海道・ニセコ町は、リゾート地として海外でも知られている。斉藤うめ子さん(75)は、この町の定数10人の議会で唯一の女性議員だ。現在3期目だが、受けたハラスメントや嫌がらせは数知れず。宴会ではおしりを触られ、「議会に女は不要」と言われたことも。男性議員に囲まれ、気に入らない一般質問を取り下げるよう迫られたことも数え切れない。 それでも「女性の目線は政治に不可欠。暮らしと政治はつながっている」という思いで活動を続け、女性の政治参画を広げようと力を注いできた。斉藤さんにこれまでの経緯を詳細に振り返ってもらうと、見えてきたのは、男性ばかりで続いてきた地方政治の現場の異様さだった。(共同通信=山口恵) ▽100年遅れの町議会、感じたのは「私は異物」 斉藤さんは札幌市出身。米国や英国、兵庫県神戸市での生活を経て、2006年にニセコ町に移住した。町は2007年以降、男性議員ばかりの「

    男性議員の回答に思わず脱力、宴会になぜコンパニオン?答えは「心がなごむから」 北海道・ニセコ町唯一の女性議員が実感した議会のハラスメント | 47NEWS
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2023/02/12
    あまりの話にのけぞった。カッペ議員たちの想像以上のおぞましさに震える。精神年齢いくつなんだ・・・・・・。
  • 田舎の母から送られてきた「コロナは茶番」動画。“目覚めた”母の言動は徐々にエスカレートし…

    「誰が陰謀論者だ!ふざけんじゃねぇ!バカヤロー!!」 優しかったはずの母は、電話口でそう怒鳴った――。 新型コロナウイルスを機に、疎遠になっていた田舎の母。ある時期から“怪しい動画”を送りつけてくるように。 「政府はコロナを使って我々をコントロールしようとしている!」 「コロナはある国によって意図的にバラまかれたもの」 「世界の真実に目覚めよ!」 YouTubeやSNSをきっかけに、彼女は反コロナ、反ワクチンを掲げる団体を信奉する「陰謀論者」になっていたのだ。 何度説得しても言葉は届かない。孤立していく母。Twitterでは同じような考え方の人とつながっているようだ。 壊れた親子関係は修復できるのか?母は、なぜ突拍子もない陰謀論を信じてしまったのか? 著者・ぺんたんさんの実際の体験をもとに、息子視点で描くセミフィクションのコミックエッセイ『母親を陰謀論で失った』(KADOKAWA)。 2月

    田舎の母から送られてきた「コロナは茶番」動画。“目覚めた”母の言動は徐々にエスカレートし…
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2023/02/12
    ひじょうにわかりやすいタイトルだ。“衝撃のコミックエッセイ『母親を陰謀論で失った』”
  • 『日本暗殺秘録』監督:中島貞夫 評者:吉田伊知郎【気まぐれ映画館】|文化|中央公論.jp

    1月号より始まった連載「気まぐれ映画館」。映画評論家・ライターの吉田伊知郎さんが、豪華キャスト集結の『日暗殺秘録』を論じます。 (『中央公論』2023年1月号より) 戦後2度目の国葬が行われた2022年9月27日、安倍元首相を殺害した山上徹也容疑者をモデルに、暗殺にいたる軌跡を描いた足立正生(まさお)監督の映画『REVOLUTION+1』が上映された。 事件発生から2ヵ月で映画化された是非も含めて、上映前から毀誉褒貶が渦巻いたが、実際に観れば、先鋭的な実験映画作家であり、若松孝二監督と組んで性と犯罪をモチーフにピンク映画を量産してきた足立ならではの作品になっており、日赤軍に身を投じた自身の経歴も反映させたフィクションに昇華されていた。 こうした映画は、大手映画会社が忌避するため、自主製作にならざるを得ない。作も、ライブハウスを運営する株式会社ロフトプロジェクトの出資によって製作されて

    『日本暗殺秘録』監督:中島貞夫 評者:吉田伊知郎【気まぐれ映画館】|文化|中央公論.jp
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2023/02/12
    テロと暗殺の大名舟盛り映画。名画座に今こそ上映してほしい作品でもある。おもしろいかといわれると困るが……。高倉健や菅原文太や千葉真一、千恵蔵御大たち大スターがひたすら物騒なテロ起こすウルトラ怪作。
  • 《保阪正康寄稿》岸田文雄のように無機質、無感動、無責任な宰相が生まれた理由を歴史から考える(保阪 正康) @gendai_biz

    《保阪正康寄稿》岸田文雄のように無機質、無感動、無責任な宰相が生まれた理由を歴史から考える 歴史から現代史を斬る なぜ秘書官の差別発言は生まれたか 岸田首相の秘書官だった荒井勝喜氏が、性的マイノリティや同性婚をめぐる差別発言をして、更迭されました。 荒井秘書官の発言は2月3日にオフレコを前提とした記者懇談でなされたもので、同性婚のカップルについて「隣に住んでいたら嫌だ。見るのも嫌だ。秘書官室は全員反対だ」と語り、「同性婚が導入されれば社会のありようが変わってしまう。国を捨てる人、この国にはいたくないと言って反対する人は結構いる」と話したとされています。 これは、人間同士の多様で自由な繋がり合いを肯定するようになってきた世界的な同時代性に逆行する、露骨な差別発言と言うしかありません。荒井秘書官は岸田首相のスピーチライターも務めていたということですから、公的には政治思想、施政方針を首相と最も共

    《保阪正康寄稿》岸田文雄のように無機質、無感動、無責任な宰相が生まれた理由を歴史から考える(保阪 正康) @gendai_biz
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2023/02/12
    保阪正康の記事。じつに腑に落ちる。半藤一利はもういないし、とにかく長生きしてほしい。
  • 真木よう子40歳のJK制服?ショット「えぐいかわいい」「セーラー服もイケる」「橋本環奈?」「ぎゃーーー」/デイリースポーツ online

    真木よう子40歳のJK制服?ショット「えぐいかわいい」「セーラー服もイケる」「橋環奈?」「ぎゃーーー」 2枚 女優の真木よう子(40)が11日、インスタグラムを更新。「奇跡オフショ」として、JKに見えるショットを披露した。 真木はロングの黒髪のウィッグに、白のブラウス、茶色のスクールセーターを着た制服のような写真を公開した。「奇跡オフショ*実物と違うという意見につきましては当社は一切の責任を負いません」という言葉を添えた。 全身カットを写したショットでは、ボトムスがタイトスカートで、女子高生ファッションではないが、車の中でベンチコートを着ているために、JKに見えてしまうマジック。フォロワーからは「えやばいJKすぎる可愛い…」「えぐいかわいい」「まぁぁぁじで可愛い どうしたのだ」「セーラー服もイケるかも」「ぎゃーーーリアルお姫様だ~~~」「マンガの登場人物みたいや」「橋環奈、、風?」とい

    真木よう子40歳のJK制服?ショット「えぐいかわいい」「セーラー服もイケる」「橋本環奈?」「ぎゃーーー」/デイリースポーツ online
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2023/02/12
    うわ、これはすごい。