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ブックマーク / www.nikkansports.com (259)

  • 大阪の串カツ文化にコロナ影響「2度漬け禁止」変更 - 社会 : 日刊スポーツ

    コロナ禍が、ナニワの文化も変えた-。大阪府の吉村洋文知事が特措法に基づく休業要請などを部分的に解除する基準「大阪モデル」をもとに、解除に踏み切る方針を示して一夜明けた15日、休業中の大阪の老舗、串カツ店「串かつだるま」は、独自ルール「ソースの2度漬け禁止」の共有ソースを変更し、新しいスタイルで16日から営業再開することを決めた。 「創業以来、91年間守ってきた大切なものですから、苦渋の決断です」。関西を中心に13店舗の「串かつだるま」を運営する「一門会」(大阪市浪速区)のエリア課長、岩城隆進さん(41)は苦しい胸の内を明かした。 だるまは、安倍晋三首相が14年、大阪視察の際に訪れたこともある名店だ。客は秘伝のソースがたっぷり入った銀色の容器に、揚げたての串カツをつけて皿に移す。一口べて、ソースが足りないと思っても「ソースの2度漬け禁止」。これまでは仲間や家族など複数人が同じ容器を使えた

    大阪の串カツ文化にコロナ影響「2度漬け禁止」変更 - 社会 : 日刊スポーツ
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2020/05/16
    まあダメかもしれんな。
  • 笑福亭鶴瓶「歴史の教科書にあかん人載りますよ」 - お笑い : 日刊スポーツ

    落語家でタレントの笑福亭鶴瓶(68)が10日、MBSラジオ「ヤングタウン日曜日」の生放送で、検察庁法改正案などについて語った。 休業要請を段階的に解除する独自基準「大阪モデル」に関するリスナーからの便りで、新型コロナウイルスに関する話題になった。鶴瓶は「歴史の教科書にあかん人載りますよ。この政権あかん人が多いなって出ますわ」と話した。「いい政治家と悪い政治家が分かる。俯瞰(ふかん)でみられない政権をやっとんなという感じで。しばらくしてから、歴史の教科書にあかん人の名前が出てくるでしょうね」と予想していた。 そこから、内閣が検察幹部の役職定年を延長できるようにする検察庁法改正案の話題へ発展。鶴瓶は「こんなことで今、法案通したりすんのおかしい。今せんと、コロナ対策に必死にならないと。それしないとみんなおかしいと思ってるよね」と述べた。 俳優やタレントなど多くの人が「検察庁法改正案に抗議します」

    笑福亭鶴瓶「歴史の教科書にあかん人載りますよ」 - お笑い : 日刊スポーツ
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2020/05/11
    “鶴瓶は「井浦新も怒ってます」と話していた。”
  • 独裁的政治への危機感なさすぎ/政界地獄耳 - 政界地獄耳 - 社会コラム : 日刊スポーツ

    ★科学的根拠に基づいて対処しているのかと思ったら、政治的情報戦に戦術をシフトさせた政権。内閣官房国際感染症対策調整室、厚労省、自民党広報が一斉にテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」をターゲットに攻撃を始めた。首相官邸からの「事実と異なる報道には反論」せよとの指示だったようだが、その反論内容には「事実と異なる」虚偽情報が織り込まれていたので話は厄介だ。 ★つまり反撃ではなく、情報操作や情報誘導を始めた部分もあるようだ。医療ガバナンス研究所理事長・上昌広は7日「某局に出演した時、『安倍政権の批判は避けて欲しい』と注意されました。上層部が嫌がるそうです」と専門家からも意見より忖度(そんたく)が求められているとSOSが出ている。最近は「首相は頑張っているが反対勢力はなんでも批判するのはおかしい」というネットの声もある。立憲民主党副代表・蓮舫は「全ての番組をチェックしているのか。その体制人員をコロ

    独裁的政治への危機感なさすぎ/政界地獄耳 - 政界地獄耳 - 社会コラム : 日刊スポーツ
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2020/03/09
    今回の政界地獄耳(プチ鹿島氏の影響でよく読むようになった)必読だ。“コロナウイルス対策の特措法は国民の生命財産を守るためではなく、自由と人権を剥奪する可能性がある。”
  • 安倍首相「逃れるつもりない」言及も質問応じず帰宅 - 社会 : 日刊スポーツ

    安倍晋三首相は2月29日、新型コロナウイルス感染拡大を受けて、初めての国民に向けた会見を開いたが、小中高校などの一斉休校要請に至った唐突な判断の具体的根拠は示さなかった。 政治決断への理解や協力を求めただけ。予備費2700億円を活用した経済対策には触れたがとりまとめはこれからだ。多くの国民が目にする土曜夕方に会見を設定した割には、まさかの時間制限付きで、国民の不安と向き合う覚悟は、この日も見えなかった。 ◇   ◇   ◇ 新型コロナウイルス感染拡大が深刻化する中、国民の不安解消に向けたリーダーシップある発信がないと指摘されてきた首相。この日は初めて、国民に向けた記者会見となった。 唐突に、全国での休校に踏みきった判断には今後1~2週間が、急速に進むか収束かの瀬戸際とする専門家会議の意見をもとに「学校で集団感染のような事態は起こしてはならない」と主張。「判断に時間をかけているいとまはなかっ

    安倍首相「逃れるつもりない」言及も質問応じず帰宅 - 社会 : 日刊スポーツ
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2020/03/01
    “特段の公務もなく、時間はたっぷりある休日に会見を開いたはずだが、「質問があります」と続行を求める記者の声に首相が応じることはなく、そのまま自宅に帰宅した。”
  • 不毛な「えたいの知れないオール沖縄」発言/地獄耳 - 政界地獄耳 - 社会コラム : 日刊スポーツ

    ★7日、自民党沖縄県連の新春の集いであいさつに立った元知事で同党最高顧問・仲井真弘多は「今沖縄はオールなんとかというえたいの知れない集団が牛耳っている」「空理空論、原理主義の思想、考えを持った人々に沖縄を任せてはいけない」と知事派を批判した。仲井真の言う「えたいの知れない」とは何を指しているのか。発言を聞くにつれ自分たちと考えの違う者に対しての排他性の強い、反対するやつはあやしいとか、信用ならないという意味で言っているのだろうか。あえて言えば言論界での議論を「えたいの知れない」でくくることはいわばヘイトではないのか。 ★安倍政治がもたらす選民思想や仲間か敵かがここでも首をもたげる。確か仲井真ならずとも内外の保守陣営は沖縄を防人(さきもり)の最前線と位置づけ、中国人が沖縄に増えることを懸念し「沖縄の意思決定に影響を及ぼすような数になったり、多数派になったりしたら気をつけていないと、中国は軍事

    不毛な「えたいの知れないオール沖縄」発言/地獄耳 - 政界地獄耳 - 社会コラム : 日刊スポーツ
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2020/01/10
    “しかしその実態を見れば中国マネーに群がったのは玉城らオール沖縄の面々ではなく中国との関係を懸念し警鐘を鳴らしていた沖縄の保守系議員たちやそれらを支える沖縄財界の面々だったではないか。”
  • 悪政も行き着くと喜劇になる 青木理氏語る20年 - 社会 : 日刊スポーツ

    年末の世論調査で内閣支持率を軒並み急落させた首相主催の「桜を見る会」問題。年が変われば、嵐も収まり、そのうち忘れられると、首相周辺は沈静化するのを待っている。今日6日、首相の伊勢神宮参拝、年頭記者会見で、2020年の政治格スタートする。東京オリンピック(五輪)、パラリンピックに沸き立つだけの1年にしないためにも、年の初めに気骨のジャーナリスト青木理さん(53)に話を聞いた。【取材・構成=中嶋文明】 ◇   ◇   ◇ -反社会的勢力について「あらかじめ定義することは困難」と閣議決定したり、区分番号「60」は首相枠であることを示す小泉内閣時代の文書が国立公文書館から出てきたり、ドタバタになっています 悪政も行き着くと喜劇になるということか、もはや失笑するしかない惨状です。以前、安倍首相の大学時代の恩師でもある加藤節成蹊大名誉教授にインタビューした際、安倍政権の特質は「2つのむち」だと言っ

    悪政も行き着くと喜劇になる 青木理氏語る20年 - 社会 : 日刊スポーツ
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2020/01/06
    “歴史や教訓を後世に伝えるための記録でもあるのに、廃棄し、改ざんし、果ては文書そのものを作ろうとしない。これで国の歴史や伝統を重んじる「保守」を自称しているのだから笑わせます”
  • 安倍首相、84年にジャパンライフ元会長とNY同行 - 社会 : 日刊スポーツ

    安倍晋三首相が、父の安倍晋太郎外相(当時)の秘書官だった84年9月、関係が取りざたされている「ジャパンライフ」(経営破綻)の山口隆祥元会長とともに米ニューヨークを訪れていたことが6日、分かった。外務省が野党追及部の会合で、省内に保存してあった渡航記録に首相の名前があったことを認めた。 首相は2日の国会答弁で山口氏との個人的関係を否定したが、野党は「虚偽答弁」と反発。9日の国会閉会後も、追及を続ける構えだ。 ◇   ◇   ◇ 野党追及部の会合に出席した外務省の担当者は「安倍晋太郎外相が、国連総会出席で(ニューヨークに)渡航した際の一行名簿に、当時秘書官だった安倍総理の名前が記載されています」と、述べた。35年前の首相と山口氏の「接点」が、明らかになった。 この訪問には、マルチ商法被害が長年問題視されながら、15年の「桜を見る会」に首相枠で招待された疑いがある山口氏が、訪問団の一員で同行

    安倍首相、84年にジャパンライフ元会長とNY同行 - 社会 : 日刊スポーツ
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2019/12/07
    森友といういかれた学校に慕われ、北九州のヤクザとカネで揉めて、悪名高いマルチ商法の会社社長と30年以上にわたるつきあいがあって公的な行事にも呼んであげるという。反社会的勢力が首相をやってるのだなと。
  • 隠蔽押し切りたい安倍、問われる自民党/政界地獄耳 - 政界地獄耳 - 社会コラム : 日刊スポーツ

    ★唐突に記者団の前に現れて桜を見る会についての釈明をした首相・安倍晋三。これで説明責任を果たしたなどとは誰も思わない。国会や記者会見から逃げ切れれば何とかなると思ったのは7年間の成功体験からだろうが、国民や与党内からも権力のやり放題の限界ではないかとの声が聞こえる。真っ先にかばった自民党幹事長・二階俊博や公明党代表・山口那津男ももうだんまりだ。 ★焦点は桜を見る会の私的運用と前夜祭の会場となったホテルニューオータニでの金銭の扱いに移ってきた。8日、参議院予算委員会で共産党・田村智子がこの問題の質問に立ち、11日夜には首相は首相補佐官兼秘書官・今井尚哉の叔父で元経団連会長、現在ホテルニューオータニの取締役・今井敬と会しているなど、口裏合わせともとられかねない行動も明らかになっている。 ★この動きに年明け冒頭解散を警戒する向きもあるが、自民党内も現実的には総辞職も頭の片隅にあるのではないか。

    隠蔽押し切りたい安倍、問われる自民党/政界地獄耳 - 政界地獄耳 - 社会コラム : 日刊スポーツ
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2019/11/18
    “11日夜には首相は首相補佐官兼秘書官・今井尚哉の叔父で元経団連会長、現在ホテルニューオータニの取締役・今井敬と会食しているなど、”
  • 客席少々痛めクッション持参も/五輪体操会場体験記 - 五輪・一般ニュース : 日刊スポーツ

    東京オリンピック(五輪)・パラリンピックで体操、ボッチャの会場となる有明体操競技場の完成内覧会が29日に行われ、一足早く見学してきた。実際に客席にも座ってきたが、「少し痛い」が率直な感想だ。 10月25日に完成し、一番のウリは大屋根や内観に使用された木材。使用量は2300立方メートルで、20年大会に向け建設される競技施設では最大となる。1万2000人の客席は国産のスギが使用され、ベンチタイプ。大会後にはスタンドは撤収され展示場となるため、スポーツ観戦では珍しいタイプで、席は薄い板で約39センチ幅で仕切られている。 実際に座ってみた第一印象は「硬いな」。木材なので軟らかさはなく、長時間の観戦ではお尻が痛くなってきそう。肘掛けはベンチの端に設けられるため、ない席では寄り掛かって体重を逃がせない。クッションなどを持参してもよさそうだ。直角に据えられた背もたれは約20センチの高さだが、ちょうど腰骨

    客席少々痛めクッション持参も/五輪体操会場体験記 - 五輪・一般ニュース : 日刊スポーツ
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2019/11/02
    ぢ主のおれには絶対無理っぽい硬さ。
  • 橋本氏マラソン札幌変更で他競技も「意見出てくる」 - 陸上 : 日刊スポーツ

    聖子五輪相(55)が18日、定例会見を行い、東京五輪のマラソン及び競歩について、東京から札幌への会場変更が決定的になったことを受け、今後、他の競技についても開催地変更の意見が出てくるとの見方を示した。 マラソン、競歩の会場変更については、30日から行われるIOC調整委員会で結論を出す方針。橋氏は「この提案によって、他の競技はどうなんだろうかと、多分、調整委員会で意見が出てくるのではないかと思う」と推測。「IOC、組織委員会、都などの協議になるので、注視していきながら、連携強化をはかっていく」と慎重な姿勢を示した。 チケット当選者から、会場変更に不満が続出していることについても言及。「残念な気持ちも十分、分かる。買っていただく方への配慮も五輪・パラリンピックの重要なテーマ。アスリートファーストと同時に観客ファーストで、どういう風になっても、皆さんが納得して、心1つに東京大会に向かってい

    橋本氏マラソン札幌変更で他競技も「意見出てくる」 - 陸上 : 日刊スポーツ
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2019/10/19
    かといって、東北に来られても困るが。
  • IOC札幌変更へ強権発動「相談ではない。この案で」 - 陸上 : 日刊スポーツ

    2020年東京オリンピック(五輪)・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗会長(82)が17日、都内で記者団の取材に応じ、国際オリンピック委員会(IOC)が提案したマラソン、競歩の札幌開催案について「IOCと国際陸連が賛成している。受けなければならない」と話し、東京から札幌への変更が確実な情勢となった。IOCトーマス・バッハ会長もドーハで「IOC理事会と組織委は札幌市に移すことに決めた」と二者間での合意を強調。東京都も出席し30日から3日間、都内で行われるIOC調整委員会で結論を出す。 森会長は札幌開催案をIOCバッハ会長の権限で決定した案とし、調整委のジョン・コーツ委員長の電話を通じて「これは相談事ではない。この案でやらせていただきます」と強い意思表示を受けた。 IOCの暑さ対策を検討する作業部会が選手の健康を考え、データを収集。札幌を選んだ理由は「東京と比べ気温が5、6度低い」「国際マラ

    IOC札幌変更へ強権発動「相談ではない。この案で」 - 陸上 : 日刊スポーツ
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2019/10/18
    ヤクザ映画のセリフみたいな。「相談ちゃうで。これは命令や!」
  • 78歳竹本氏初入閣、IT分野に不安の声も実績強調 - 社会 : 日刊スポーツ

    自民党の竹直一氏がIT担当相、科学技術担当相として初入閣した。78歳の高齢で、最先端分野を担当する大臣として大丈夫? との声もある中、関係者はIT推進などの総合的な対策を行う衆院科学技術・イノベーション推進特別委員会委員の実績を強調。SNSの投稿も、スマートフォンを駆使して自ら行っており、問題ないと断言した。 11日朝、NHKが報じた、朝の散歩をする竹氏の姿がインターネット上で話題となった。「TRUMP PENCE」と米大統領と副大統領のネームが入った白のTシャツ姿に「自然体過ぎ」「腹を抱えて笑った」などの声が相次いだ。 ファッションセンスと並び、議論が沸騰したのが78歳の高齢でITを知っているのか? という声だった。「USB、知っている?」「パソコンもスマホも使いそうもない」などの声が相次いだ。その背景には「自分でパソコンを打つことはない」「USBはよく分からない」など、度重なる失言

    78歳竹本氏初入閣、IT分野に不安の声も実績強調 - 社会 : 日刊スポーツ
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2019/09/12
    記事自体がおかしなことに。ドクター中松が日本のIT技術の礎を築いたって、どこの並行世界のお話なんだ。“8月21日にはツイッターで、日本のIT技術の礎を築いた発明家のドクター中松氏と対面した写真をアップした”
  • 爆笑問題の太田光、立花孝志氏の言動を厳しく批判 - お笑い : 日刊スポーツ

    爆笑問題の太田光(54)が、「NHKから国民を守る党(N国)」代表の立花孝志参院議員(52)の言動を厳しく批判した。 太田は20日深夜放送のラジオ番組「爆笑問題カーボーイ」で、マツコ・デラックスのテレビ番組での発言に対する立花氏の抗議行動に「あれは完全に人格否定だし、暴力なんだよ、あいつのやってることは。肉体的な暴力ではなく言葉の暴力」と非難。立花氏がマツコらテレビ出演者を「スポンサーの犬」などと発言したことについても「当たり前じゃねぇかっていうんだよ、俺から言わせればさ。取引先に気を使わないやつなんてどこにいるんだよ、サラリーマンでもなんでも、メーカーでもなんでもさ」と反論した。 また、立花氏がマツコ出演番組のスポンサー企業の商品に対する不買運動を展開するも中止したことについて、「『言い過ぎました』って、言い過ぎましたじゃないんだよ。それをやった時に立花の支持者は当に買わないようにした

    爆笑問題の太田光、立花孝志氏の言動を厳しく批判 - お笑い : 日刊スポーツ
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2019/08/21
    まったくだ。“「あいつのやってること、ヤクザだからね、どう喝してさ」と私見を述べた。”
  • 吉本謹慎芸人ルミネ訪問 大御所中田カウスらに謝罪 - お笑い : 日刊スポーツ

    闇営業問題で謹慎処分を受け、19日から謹慎が解ける吉興業所属芸人のくまだまさし(46)ガリットチュウ福島善成(41)、スリムクラブらが17日、東京・新宿のルミネtheよしもとを訪れ、大御所の中田カウス(70)にあいさつをしたという。 この日のカウスは午前11時の公演から、3公演に出演。関係者によると謹慎芸人たちは1回目の開演の前に訪れて、迷惑をかけた関係者に一連の騒動を謝罪したという。 この日、カウスと同じ3公演に出演した、パンサー向井慧(33)は帰りがけに、「謹慎芸人の姿は見ていません」と話した。謝罪に訪れた芸人らは、騒ぎになることを避けるため、開演前に劇場を後にしたとみられる。

    吉本謹慎芸人ルミネ訪問 大御所中田カウスらに謝罪 - お笑い : 日刊スポーツ
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2019/08/17
    見出しだけで大爆笑した。なんだそれ。
  • 藤井七段厳しい表情 堀口七段が人為的ハプニング - 社会 : 日刊スポーツ

    将棋の第78期名人戦順位戦C級1組2回戦、藤井聡太七段(16)と堀口一史座(かずしざ)七段(44)戦が2日、関西将棋会館で行われた。 堀口が対局室の「水無瀬の間」に現れたのは対局開始予定時刻10時の直前となる午前9時57分。コンビニエンスストアの大きな紙袋にペットボトル、お菓子などを大量に入れ、現れた。堀口は対局室に入って来ると、両手を広げ、アクションスターさながらのポーズを決め、さらに畳の上にわざと転げた。人為的な“ハプニング”の発生に藤井は厳しい表情を見せた。 両者が駒を並べ終えると、記録係が「対局時間が過ぎていますので、始めてください」と伝えた。 先手の藤井はいつものようにルーティンのお茶を飲むことができずに、飛車先の歩を突いた。堀口は飛車先の歩を突き返した。 両者は初顔合わせ。藤井は順位戦C級1組の開幕戦で村田顕弘六段(32)を破り、白星発進している。 各10局を戦う順位戦C級1組

    藤井七段厳しい表情 堀口七段が人為的ハプニング - 社会 : 日刊スポーツ
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2019/07/02
    動画を見たけれど、「シャイニング」のジャック・ニコルソンのようで、これはかなり大変な状態ではと衝撃を受けた。厳しく叱ってどうにかなる案件ではないと思った。
  • 59歳の春風亭昇太が結婚発表、40歳の一般女性と - 結婚・熱愛 : 日刊スポーツ

    テレビ系「笑点」(日曜午後5時30分)が30日、一部生放送され、落語芸術協会会長に就任したばかりの春風亭昇太(59)が結婚することを発表した。 昇太は一部生放送となった番組のラストに、満面の笑みで「私事なんですが、春風亭昇太、59歳、ついに、ついに、結婚することになりました、還暦前になんとかなりました!」と報告した。 “結婚できないネタ”をイジられ続けてきた昇太の驚きの発表。その後の「バンキシャ!」(午後6時)にも生出演。昇太は会長就任に続く吉報に「人間には何か起き始めると、続いたりする年があるんですねと」と笑顔。相手について、「和風な人で、着物もよく着ている。あとはメガネをかけてもらえれば」と昇太の好みであることを明かし、「(皆さん)知らないですよ。一般の方。テレビとかには出ていない」と明かした。 相手の年齢は40歳。知り合ったのは14年ほど前で、知人に事に誘われた際に知り合って連

    59歳の春風亭昇太が結婚発表、40歳の一般女性と - 結婚・熱愛 : 日刊スポーツ
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2019/06/30
    え、59歳!? マジかよ。
  • KANA-BOON飯田が音信不通 警察に捜索願 - 音楽 : 日刊スポーツ

    4人組ロックバンドKANA-BOONは13日、公式ホームページで、ベースの飯田(めしだ)祐馬(28)が音信不通状態のため、15日に東京・Zeppダイバーシティで開催予定だった企画ライブの中止を発表した。 発表によると、今月5日から連絡が取れていないとし、「あらゆる手段を講じてコンタクトをとろうとしておりますが、現在まで音信不通の状態が続いております」とした。家族から警察に捜索願が提出されているという。 15日のライブはデビュー5周年企画の締めくくりでもあり、「皆様にこのようなご報告をしなければならないことを、メンバー、スタッフ一同、大変心苦しく感じております。改めてこの度は、多大なるご心配、ご迷惑をおかけしますことをお詫び申し上げます」とした。 飯田は17年2月、清水富美加から改名した女優千眼美子が、かつて飯田と不倫関係にあったことを暴露。すでに関係は解消していたが「清水さんに対する自分の

    KANA-BOON飯田が音信不通 警察に捜索願 - 音楽 : 日刊スポーツ
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2019/06/14
    “飯田は17年2月、清水富美加から改名した女優千眼美子が、かつて飯田と不倫関係にあったことを暴露”
  • 報じられない安倍発言「わたしが国家」/政界地獄耳 - 政界地獄耳 - 社会コラム : 日刊スポーツ

    ★首相・安倍晋三の批判がネットにあふれようと、過去の選挙での勝利、最近の支持率の上昇を見れば首相への期待が高いことは国民が認めることとなる。その理由に野党が弱いからだとか、ポスト安倍が周りに見当たらないなどの分析が説明されるがそうだろうか。不安定な経済の中、政治の混乱が生じてはガラスの経済が崩壊してしまうという奇妙なバランスを国民が維持しようとしているからではないか。その意味では安定している安倍政権は不安定を恐れて安定しているだけなのかも知れない。 ★ところがこの政権はその安定を維持することに注力すべきところを人気の政権と勘違いして妙なことを口走ることがある。先月26日の会見で防衛相・岩屋毅は沖縄県での県民投票で「辺野古反対」の民意が示されたことに関し、「沖縄には沖縄の民主主義があり、しかし国には国の民主主義がある。それぞれに、民意に対して責任を負っている」と発言した。それを受け翌日の沖縄

    報じられない安倍発言「わたしが国家」/政界地獄耳 - 政界地獄耳 - 社会コラム : 日刊スポーツ
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2019/03/02
    “発言は「『朕(ちん)は国家なり』のルイ14世張りの絶対君主の発言」(野党幹部)だが、この発言を新聞は取り上げない。だから首相は頑張っているというニュースだけが支持者の心に届くのだ。”
  • 普天間返還 実は不確実/政界地獄耳 - 政界地獄耳 - 社会コラム : 日刊スポーツ

    ★沖縄の辺野古基地県民投票を前に整理しておきたいのは、沖縄県の辺野古基地建設の根拠は首相・安倍晋三が「悪夢」という民主党政権の首相・鳩山由紀夫が沖縄の基地負担軽減から「少なくとも県外」を打ち出したことからスタートした。鳩山は国として決定すれば可能なはずと徳之島案を打ち出す。ところが外務省は極秘指定文書なるものを持ち出し、「ヘリコプター部隊は訓練場のある沖縄島から65カイリ(約120キロ)以内に置く必要がある」と書かれ、「それを超える例は世界的にない」と、徳之島案を認められないと鳩山の判断を鈍らせた。 ★鳩山は辞任に追い込まれたが、のちに米軍は「そんな基準はない」とし外務省も「そんな文書はない」ととぼけ始めた。今でこそ官僚にとっては「官邸のご意向」が威力を発揮するが、鳩山官邸はその逆で「米軍の意向」と外務官僚が官邸を誘導した。このいきさつが政府が錦の御旗にする「普天間飛行場の危険除去のため

    普天間返還 実は不確実/政界地獄耳 - 政界地獄耳 - 社会コラム : 日刊スポーツ
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    FUKAMACHI 2019/02/25
    “辺野古に基地が移設されれば普天間基地はなくなる、または日本に返還されると誰もが思うし、辺野古基地建設はそのために行うとなっているが、普天間基地が返還されるか否かは実は不確実だ。”
  • 「殺すぞ」ポケモンゲットできず警官殴る 男を逮捕 - 社会 : 日刊スポーツ

    スマートフォン向けゲームポケモンGO」をしている人が多数いるとの通報で駆け付けた警察官を殴ったとして、愛媛県警松山東署は23日、公務執行妨害の疑いで、松山市、職業不詳山根孝宏容疑者(40)を現行犯逮捕した。 「一切、手を出していない」と容疑を否認している。現場近くのホテルから通報があり、警察官が職務質問すると「おまえのせいでとれなかった。殺すぞ」と言って殴り掛かったとしている。逮捕容疑は23日午後3時半ごろ、松山市内の路上で男性警部補(40)の顔を1回殴った疑い。

    「殺すぞ」ポケモンゲットできず警官殴る 男を逮捕 - 社会 : 日刊スポーツ
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    FUKAMACHI 2019/02/23
    “警察官が職務質問すると「おまえのせいでとれなかった。殺すぞ」と言って殴り掛かったとしている”