タグ

ブックマーク / trendy.nikkeibp.co.jp (8)

  • 高田馬場で再燃する“アラフォーのゲーセン遊び”とは!? - 日経トレンディネット

    1980年代に子ども時代を過ごした世代もいまや立派なアラフォー。このところ30代の大人を中心にミニ四駆人気が再燃しているというのは、サイトでもお伝えしてきた通り。筆者を含めこの世代が、過去を振り返って懐かしむトシに、いよいよなってしまったということだろう。 ゲームの黎明期から全盛期へ至る過程とともにあった子ども時代 開き直って(!?)さて、アラフォーの子ども時代を語るうえで絶対に欠かせないものといったら何だろうか。 そう「コンピューターゲームCPUゲーム)」である。 TVゲームという新しい遊びを爆発的な勢いで一般家庭に普及させた任天堂ファミリーコンピューターの登場が1983年。380万を売り上げ、社会現象ともなった「ドラゴンクエストIII」の発売が1988年。そして1990年代前半にかけてはNEC PCエンジン(1987年登場)、セガ・メガドライブ(1988年登場)、任天堂スーパーフ

    高田馬場で再燃する“アラフォーのゲーセン遊び”とは!? - 日経トレンディネット
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2015/03/22
    那覇市のサンライズ通りにあるボロいゲーセンもまだ生き残っててよかった。
  • 放射能は微生物では消せません - 日経トレンディネット

    今回のテーマ:放射能とは、アルファ線、ベータ線、ガンマ線などの放射線を出す物質の性質のことだ。放射線を出す性質を持っている物質が、放射性物質。この放射性物質を除去できる微生物は存在しえるのだろうか? 東日大震災に伴う東京電力・福島第一原子力発電所の事故が起きてから、早くも3年近くが経とうとしている。1号機のカバーは完成し、4号機燃料プール内の使用済み核燃料の取り出しは始まったが、今なお先が見えない印象だ。ストロンチウム90を含む高濃度の汚染が地下水から検出されてもいる。忘れてしまっても構わないと言える状況では決してない。 その一方で、今になっても被災地を中心に怪しい対放射能グッズを売り込む動きが後を絶たないようだ。今回はそのうちの一つ、「放射能を消すことができる有用微生物」を取り上げてみよう。 結論を先に書くと、微生物で放射性物質を消滅させることはできない。もしできたら、それはノーベル賞

    放射能は微生物では消せません - 日経トレンディネット
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2014/02/13
    EM菌とかね。
  • 「和民」が専門店に真っ向勝負! “脱・売れ筋”新メニューとは? - 日経トレンディネット

    ワタミフードサービスは2014年3月、主力業態「和民」の“リブランディング”(ブランドの再構築)を行い、全店でメニューや接客方法などを一新する。 背景にあるのは、専門店の台頭。「『せっかくならおいしい料理やお酒を』という動機で選ばれている専門店やディナーレストランが伸びている一方、価格で選ばれているチェーンの総合居酒屋は落ちている」(ワタミフードサービス)。 ワタミグループ内でも、2013年4~9月の売り上げでは「TGIフライデーズ」「BARU&DINING GOHAN」といった専門業態が軒並み前年超えをしている一方、和民は前年割れとなっているという。

    「和民」が専門店に真っ向勝負! “脱・売れ筋”新メニューとは? - 日経トレンディネット
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2014/02/04
    ますます過労死させる気かよ。誰得なサービス。「店長が各テーブルに出向くテーブルビジットを導入したり、客との会話の機会を増やすなど、接客方法も大きく見直す」
  • 「草食男子」世代を攻略するマーケティングとは~対談・深澤真紀 - 日経トレンディネット

    博報堂若者生活研究室のアナリスト・原田曜平です。 私は、「博報堂若者生活研究室」という組織で、日中国を中心とするアジアの若者研究・マーケティングを続けています(「若者研」の活動についてはこちらをご覧ください)。 さて、そんな私には、若者に関する知見をお持ちで、いつも教えを頂いているたくさんの有識者の知り合いがいます。ある方は学者さんであったり、メーカーで若者向けの商品開発をされている方であったり、マーケッターであったり、若者から支持の厚いカリスマブロガーさんや美容師さんであったり、アパレルブランドやショップを立ち上げている方であったり、実に様々な業界の方々がいらっしゃいます。 これらの皆様と、日々、意見交換や情報交換をさせて頂くことで、若者自身から得る生の情報を構造的に把握できるように努めています。この日経トレンディネットの連載上でも、若者に対する知見をお持ちのいろいろな方と対談させて

    「草食男子」世代を攻略するマーケティングとは~対談・深澤真紀 - 日経トレンディネット
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2012/02/14
    マイノリティへの偏見がまかりとおる例。「人も殺さない、交通事故はおこさない、薬物もしない。でもそうすると新聞には「若者の草食化」って書かれるんです。若者をたたくことでガス抜きしたいんでしょう。」
  • 【新連載】「若者が消費しない」という大嘘 - 日経トレンディネット

    Yahoo!グーグルなど、どこかのインターネットの検索窓に、「若者」と打ち込んでみてください。すると、頼んでもいないのに勝手に『離れ』という言葉が関連語として出てくると思います。 ここ数年、「近ごろの若者が消費をしない」という言説を中心に、10~20代の若者への社会的関心が高まってきています。 例えば07年8月22日の日経MJでは、「巣ごもる20代」というタイトルで特集記事が組まれました。この記事によると、今の若者たちは、「クルマは不要。モノはそれほど欲しくない。お酒もあまり飲まない。行動半径は狭く、休日は自宅で掃除や洗濯にいそしむ。増えていくのは貯金だけ」とのこと。日経MJ以外にも、消費をせずに縮こまった生活を送る、こうした若者たちの様子を伝える報道がとても増えています。 広告会社に勤務している私は、これまで8年間、会社のシンクタンクで若者研究をしてきました。色々な定量・定性調査を行う

    【新連載】「若者が消費しない」という大嘘 - 日経トレンディネット
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2012/02/14
    若者の消費する対象が大きく変わったというお話。「〇〇離れ」や「草食化」と安易にほざくオッサンが多いからな。
  • そりゃない! 米国「日本食レストラン名」驚きのネーミング - ミセス・マキのアメリカ消費生活

    米国のほぼど真ん中に位置するミズーリ州。海にたどり着くまでの最短距離は約900km。それこそ新幹線で、東京駅から広島駅まで旅しないといけない距離らしいです。 そんな内陸に引っ越すことを知った14年前。新鮮な海鮮物なんて絶対に手に入らないと、ましてやおいしいお寿司なんてぜーったいにべられないと、ショックで涙したクローニン真木でございました。しかし、いざ引っ越してみると意外に何軒も日レストランがあることが判明。そして、その後も日レストランは増え続け、今では数えきれないほど。 ところで、米国の日レストラン。その店名のネーミングセンスには特筆すべきところが。米国人の耳にすぐにジャパニーズだと分かってもらうためでしょうか、すでに知名度のある日語単語(地名やべ物の名前など)がよく使われています。例えば「Tokyo」、「Osaka」、「Hokkaido」といった地名を使ったレストランや

    そりゃない! 米国「日本食レストラン名」驚きのネーミング - ミセス・マキのアメリカ消費生活
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2012/01/25
    コーザノストラという音楽ユニットもあったくらいだから、んなもんお互い様だろう。
  • 日清、デミグラス風味の「欧風ブラックカレーヌードル」 - 日経トレンディネット

    日清品は、デミグラスソース風味でコクのあるブラックカレーを使った即席めん「欧風ブラックカレーヌードル」を2009年1月21日に発売する。希望小売価格は168円。セブン-イレブン、イトーヨーカドー、ヨークベニマル、ヨークマート、シェルガーデンの各店舗で取り扱う。 スープは、よくいためた玉ネギにバター、チーズを加えてコクのあるデミグラスソース風味に仕上げ、味に深みが出るよう24種類の香辛料を加えた。めんはカレーとの相性のよさから、スープがからみやすい幅広のフライめんを使った。 具材は牛肉、レッドベルペッパー、玉ネギ。これに加え味をまろやかにするためスープに溶け込むモッツァレラチーズを入れた。内容量は86g。パッケージは黒と金を基調に高級感を打ち出した。 ■関連情報 ・日清品のWebサイト http://www.nissinfoods.co.jp/

    日清、デミグラス風味の「欧風ブラックカレーヌードル」 - 日経トレンディネット
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2009/01/15
    麻薬入りか!! どうする味平!!
  • 【インタビュー】 マーティ・フリードマンが語る“欧米人がJ-POPに興味を持つ理由” - 日経トレンディネット

    これまで、日語でJ-POPを歌う海外アーティストといえば、BoA、東方神起、Kといった韓国勢など、アジアの歌手がほとんどだった。しかし、最近では映画『西遊記』の主題歌『around the world』やCM曲『空はまるで』などがヒットした、カナダ人兄弟がボーカルを務めるmonkey majik、J-POPが好きで日に興味を持ち、昨年末はNHKの『紅白歌合戦』にも出場した“グラビア界の黒船”リア・ディゾン、一聴しただけでは日人の歌にしか聴こえない黒人演歌歌手のジェロなど、欧米からも日語でJ-POPを歌うアーティストが相次いで登場している。今や、ビジュアル系バンドが世界各地でライブを行うなど、アニメやマンガに次いで、海外からのJ-POPへの関心は高まっている。 この状況を予言していたかのように、何年も前から「J-POPは世界が注目するカルチャーになる」と言っていたのが、マーティ・フリ

    【インタビュー】 マーティ・フリードマンが語る“欧米人がJ-POPに興味を持つ理由” - 日経トレンディネット
  • 1