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2019年9月18日のブックマーク (5件)

  • 渋さ知らズのフェス『渋大祭』で鬼頭さんが家庭用製麺機で作った麺でラーメンを出すと言い出した - 趣味の製麺

    鬼頭さん、フェスに製麺で出るってよ 渋さ知らズというバンドに、バリトンサックスプレイヤーの鬼頭哲さんがいる。 元々ラーメンが大好きで、宮城マリオさん経由で製麺会に参加したのをきっかけに家庭用製麺機を即購入して製麺にハマり、今では楽器を触っている時間よりも製麺機のハンドルを回している時間の方が長いという噂があるとかないとか。いや知らないけど。知らズ存ぜズ。 鬼頭哲さん、製麺の縁が無ければ決して知り合うことはなかったであろう人である。ほら見た目が怖いし。 そんな鬼頭さんとは、一緒にタモリ倶楽部に出たり、やついフェスに出たり、同人誌趣味の製麺」に原稿をお願いしたり、たまにライブを見せていただいているという仲だ。 で、そんな鬼頭さんから、9/16(月・祝)に開催される、渋さ知らズ30周年のフェス『渋大祭』の企画で、自家製麺のラーメンが出せないかと相談があった。 shibutaisai.com ほ

    渋さ知らズのフェス『渋大祭』で鬼頭さんが家庭用製麺機で作った麺でラーメンを出すと言い出した - 趣味の製麺
    FaceToFace
    FaceToFace 2019/09/18
    細麺だったら食べたかったな
  • TechCrunch

    [A version of this post appeared in TechCrunch’s robotics newsletter, Actuator. Subscribe here.] The last time I’d spoken with the NVIDIA at any length about robotics was also the last time we

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  • 放置は禁物、韓国政府代表が米国の新聞で日本を攻撃 事実を無視して捻じ曲げる韓国外務省報道官 | JBpress (ジェイビープレス)

    (古森 義久:産経新聞ワシントン駐在客員特派員、麗澤大学特別教授) 日韓対立が激化するのに伴い、韓国の米国に向けた広報活動が活発となってきた。 9月上旬、韓国外務省の報道官が米国の大手新聞への寄稿で、今回の日韓の衝突は結局は日が「朝鮮半島の違法な植民地化への責任を認めていないために」起きたと主張した。また、日韓両国対立の真の原因は「日歴史修正主義であり、過去を反省しないこと」だとも非難した。 外務省報道官によるこの投稿は、米国をなんとか味方につけようとする韓国の年来の告げ口外交の典型と言えそうである。日側としても、こうした「告げ口」を封じるための米国向けの広報活動が必要だろう。 「問題の核心は日歴史的な修正主義」 韓国外務省の金仁澈(キム・インチョル)報道官は米国大手紙ウォール・ストリート・ジャーナル(9月8日付)に日政府を非難する記事を投稿した。記事のタイトルは「日韓国

    放置は禁物、韓国政府代表が米国の新聞で日本を攻撃 事実を無視して捻じ曲げる韓国外務省報道官 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 「動画で会える」Vチューバー、アイドルより人気-海外進出も

    動画制作からテレビ、広告出演のマネジメントまでキズナアイのプロデュースを手掛けるActiv8(アクティベート)。大坂武史代表取締役は、Vチューバーの魅力はキャラクターの「実在感」だと話す。 これまでアニメなどのキャラクターは決められたストーリーやシナリオに沿って一方向で表現されることがほとんどだった。しかし、ストリーミング技術や仮想現実(VR)により、Vチューバーは動画の中でファンと同じ空間を共有できるようになり、今ではライブコンサートやテレビのクイズ番組にも出演する。 企業向けにデータ収集・分析を提供するユーザーローカルによると、Vチューバーの数はこの1年で4000増え、5日に9000を超えた。背景にはVチューバーの容姿や声を自在にカスタマイズできるアプリや、VRゴーグルなど関連技術・機器の進化や低価格化がある。 Vチューバーの発掘やライブ配信アプリの運営を手掛けるグリーの荒木英士取締役

    「動画で会える」Vチューバー、アイドルより人気-海外進出も
  • 消費増税は「狂気の沙汰」、税率5%で野党共闘を-れいわ・山本氏

    氏は「インフレをしっかりコントロールしていけば問題ない」とするが、その主張は自国通貨を持つ国の政府は通貨を無限に発行できるため財政赤字が大きくなっても問題はないという考え方が中核となる「現代貨幣理論(MMT)」と似ている。 MMTは米民主党のアレクサンドリア・オカシオコルテス下院議員らが支持しているが、山氏は自身の経済政策は「MMTというより、マクロ経済学の入門編の話」と説明する。 減税法案  消費税に関しては、立憲民主、国民民主など野党が、10月の引き上げ以降に8%に戻す減税法案の国会提出を検討している。山氏は、両党などの動きについて「その先に5%に下げるという合意が見えているという話ならば、8%には乗ってもいい」と連携に前向きな姿勢を示す。 参院選で消費税の廃止を訴えたが、山氏は他の野党と「手を組みながら政権交代をして、まずは5%」を第一歩として実現させる戦略を描く。共通政策

    消費増税は「狂気の沙汰」、税率5%で野党共闘を-れいわ・山本氏