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2019年12月29日のブックマーク (10件)

  • コーヒーで“ツタンカーメン” ギネス世界記録に | NHKニュース

    エジプトで28日、紙カップに入れたコーヒーとミルクの色の濃淡によって古代エジプトの王、ツタンカーメンのモザイク画を描く催しが行われ、これまでで最も大きなコーヒーカップのモザイク画として世界記録に認定されました。 描かれたのは古代エジプトの王ツタンカーメンの副葬品の1つ「黄金のマスク」で、担当者たちがさまざまな配分でコーヒーとミルクを混ぜ、色を変えたカップをひとつひとつ並べていきました。 作業は、28日の午前1時から始まり12時間以上が経過した午後2時ごろには市民も参加して最後の仕上げが行われました。 最終的に使われた紙カップは7260個にのぼり、縦10メートル、横6メートルの大きさのモザイク画が完成しました。 モザイク画はコーヒーカップを使ったものとしては世界最大だとしてギネス世界記録に認定されました。 エジプトのシャラビ副考古・観光相は「外国からの観光客が大勢来てくれるきっかけになること

    コーヒーで“ツタンカーメン” ギネス世界記録に | NHKニュース
  • 今年一番の短編ゲームはどれ?AUTOMATONライター陣が、2019年短くも心に残った作品を振り返る - AUTOMATON

    今年2019年を振り返る、AUTOMATONの年末企画第2弾。今回は、2019年に発売されたゲームの中から、プレイ時間こそ短かったものの、満足できた、もしくは心に残ったという、各ライターのベスト短編を選出していく。 (年末企画第1弾、今年一番やりこんだゲーム編はこちら) 『198X』 小さい頃は、人生はもっと簡単だった-ー『198X』より 開発元:Hi-Bit Studios 販売元:Hi-Bit Studios 対応機種:PC 初回プレイ時間: 1時間 アーケードゲームに魅了された青年の物語を描く『198X』は、ナラティブなアドベンチャーゲームだ。作の主人公Kidは、寂れた郊外に住んでいる。家族とともに暮らし、何不自由ない生活を送る毎日。しかし青年は、辟易していた。そう、代わり映えのない日常に。作ではこういった具合に、青年の独白を通じて物語が進行する。若さゆえの苦悩、葛藤、そして行き

    今年一番の短編ゲームはどれ?AUTOMATONライター陣が、2019年短くも心に残った作品を振り返る - AUTOMATON
  • 仙台には珍しいポストとすごい崖がある ~新幹線の駅にひとり置き去り~

    仙台といえば、東北最大の都市であり、想い出は帰らず、楽天は優勝する。そんなイメージだ(つまりあやふやということです)。 下調べもせず、突然日帰りで仙台に行った人は何をすることになるのか。1日の記録です。 ※この記事は年末年始とくべつ企画「新幹線の駅でひとりだけ置き去りにされたい」の記事です。 東京駅から新幹線で出発し、くじ引きのようにしてひとりずつ降りていくという企画に参加した。 いまここで参加しなかったらもう二度とこんなことをやるチャンスはないだろう。人生は短い。トンチキなことは、それができるうちにやっておきたい。 発案者であるライター安藤さんが手にもつ切符を一人ずつひいていく。くりこま高原、いわて沼宮内、といったなじみのない駅名を聞いて不安になるなか、ぼくがひいたのは…。 仙台だ! やった! 口々に「あたりだね!」と言われる。ぼくもそう思う。見るものに困ることはないだろう。というか、む

    仙台には珍しいポストとすごい崖がある ~新幹線の駅にひとり置き去り~
  • 真価を発揮するのは1年に1度だけ…… お坊さんが作った超ニッチなアプリが「じわる」「確実に誰かを救っている」

    大晦日に梵鐘(ぼんしょう)を108回つく「除夜の鐘」。その1年に1度だけ行われる行事でのみ、真価を発揮する超ニッチなスマホアプリ「JoyaTimer」がをご存じだろうか? お坊さんによるお坊さんのためのアプリ……! 「JoyaTimer」とは、すなわち除夜タイマー。除夜の鐘を鳴らすタイミングを知らせるためのタイマーアプリという、お坊さん以外の人は考えもつかないアプリで、作者の浄泉爺(Daishin Ueyama/@JyousenJii)さんは山口県長門市にある「鯉原山 浄泉寺」の住職さんです。 さらに「とても助かりました」と寄せられた満点レビューも、もちろんお坊さんからのもの。大晦日当日は、慌ただしい中で鐘をついていくと“数え忘れ”が気になったりするようで、その不安が解消されたとのこと。ちなみに「108回が終わった時に何か起こるのかな?と皆期待して画面を見て」いたそうで、画面に何か出てきた

    真価を発揮するのは1年に1度だけ…… お坊さんが作った超ニッチなアプリが「じわる」「確実に誰かを救っている」
  • 割を食うのは30~40代 岐路に立つ正社員制度 浜銀総研・遠藤裕基氏に聞く - 日本経済新聞

    正社員制度の雲行きがいよいよ怪しい。2019年後半、経済団体のトップや経営者から終身雇用や年功賃金を否定する発言が相次いだ。高度経済成長を支えた日的雇用慣行もついに来年度以降は見直しが加速しそうだ。浜銀総合研究所の主任研究員、遠藤裕基氏は最も割をうのは30~40代だと指摘する。その真意と対策を聞いた。中高年に高い賃金払い続けられない――正社員制度への批判はこれまでもあった。「年功賃金や

    割を食うのは30~40代 岐路に立つ正社員制度 浜銀総研・遠藤裕基氏に聞く - 日本経済新聞
  • 「何食ったらええねん」丸亀製麺に行ったら『製麺機故障のためうどんの提供ができません』という貼り紙が…

    放浪者@水道水(鮎川) @TapWater71031 私は丸亀製麺のうどんが好きですよ、好きだからこそこうして行ってますしうどんがないとはなにをえばいいんだと思ったわけです 決して嫌いではないのでどうか丸亀製麺さん、ざるうどん特盛はもう少し量増やしてもいいんじゃないでしょうか

    「何食ったらええねん」丸亀製麺に行ったら『製麺機故障のためうどんの提供ができません』という貼り紙が…
    FaceToFace
    FaceToFace 2019/12/29
    店も休めばいいのに
  • 続き。 以下雀荘の登場人物。 Aさん。 どこかの会社の専務。愛車はシーマ..

    続き。 以下雀荘の登場人物。 Aさん。 どこかの会社の専務。愛車はシーマ。 出張かなんかで一か月もいなかったがその間勝ちまくってた。 とにかく鳴きまくってツモ上がるという、なかなか真似できない打ち筋。 相手がリーチかけようがどんどん突っ張って、変なタンキ待ちとかもツモ上がってしまう。この人が大きな役に振り込んだのはあまり見なかったと思う。 長時間打つ客が多い中、この客は3時間くらいでスパッと止めて帰ったのも勝率の高さに関係してると思う。 勝ち逃げは常連客から文句出やすいけどこの人はなんかすごく強くて貫禄あったから許容されてた珍しいケース。 Uさん(社員) 唯一給料からマイナスされなかった店員。30代くらいで若い店員。 ママに気に入られていた為、ほかの店員と比べて常連客からもあからさまにやられたりしてなかったのもあるが、卓に入ると人が変わったように全く手加減などなく、上がるときはとことんまで

    続き。 以下雀荘の登場人物。 Aさん。 どこかの会社の専務。愛車はシーマ..
  • 政府、万葉集限定で元号依頼 令和発表9日前、首相意向 | 共同通信

    政府が4月1日の新元号発表9日前の時点で、中西進元大阪女子大学長に「万葉集」限定で元号案作成を依頼していたことが分かった。関係者が28日、明らかにした。 関係者によると、首相は3月上旬、候補名十数案を初めて見た。しかし首相には「ぴんとくるものがなかった」(官邸幹部)ため、対象外となった案も含めて検討すると、万葉集に収められた山上憶良の歌の一節にある「天翔」が目に留まった。天翔は、葬儀会社の名称にも使われていたが、それでも首相は天翔に執着した。 3月23日、担当者が中西氏に新たな候補名を電話で要請、数案の中に令和があった。26日に正式な資料が送られてきた。

    政府、万葉集限定で元号依頼 令和発表9日前、首相意向 | 共同通信
  • 作曲家・三枝成彰氏が語る,「逆襲のシャア」「動乱」を作曲していた80年代当時の記憶

    作曲家・三枝成彰氏が語る,「逆襲のシャア」「動乱」を作曲していた80年代当時の記憶 ライター:馬波レイ カメラマン:増田雄介 2020年2月12日,Bunkamuraオーチャードホールにて,東京交響楽団によるオーケストラコンサート「サエグサシゲアキ1980s」が開催される。タイトルからも分かるとおり,これは作曲家・三枝成彰氏が1980年代に手掛けた楽曲にフォーカスした公演だ。 「スーパーロボット大戦」シリーズをはじめ,今なおさまざまな形でゲーム化され続け,根強い人気を持つ「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」(1988年)から14曲,そして後の「機動戦士Zガンダム」のBGMへとつながるフレーズが散りばめられた映画「動乱」(1980年)の劇判を三楽章にまとめた「交響曲『動乱』」が,生演奏で聴ける貴重な機会となっている。 この公演にあたって4Gamerでは,作曲者である三枝氏にインタビューを行った

    作曲家・三枝成彰氏が語る,「逆襲のシャア」「動乱」を作曲していた80年代当時の記憶
  • 平成のはじめに、田嶋陽子がテレビカメラの「向こう側」に語り続けてきたこと

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    平成のはじめに、田嶋陽子がテレビカメラの「向こう側」に語り続けてきたこと