クアッドシステムは、11月13日にiOS/Android向け無料通話アプリ「SkyPhone」をリリースした。 本アプリは高音質と安定性を最優先で開発しており、これによりVoLTEをしのぐ高音質、クラウド技術で構築したサーバーにより多くのユーザーが利用しても耐えうる高い安定性を実現したという。初回起動時にユーザー登録は不要で、1タップで専用番号を取得するシンプルな操作性も追求している。 主な機能はアドレス帳、発着信履歴、プッシュ通知対応、ミュート機能、スピーカー通話機能、ノイズキャンセラー機能、着信音変更、低速回線モードなど。またアドレス帳のデータはサーバに一切送らないプライバシー保護も行っている。なお、ノイズキャンセラーおよび低速回線モードが有効になっている場合は機能を優先し、音質が若干落ちる。 関連記事 格安SIMで活用したい通話アプリまとめ――090番号サービス編 MVNOのSIMを
*1 はあちゅう氏が、NEWSポストセブンの記事で、Twitter上で多数RTされていたこのTweetを、引用の要件を満たさない形で使ったため、炎上しているが、これに関連して、興味深い対談起こしがあった。 はあちゅう:有名なコピペなんですけど、ネットに「豆腐は白い」って書くと、「いやいや白くない豆腐もありますよ」とか、そこも全部カバーしなきゃいけないようになって。 田端:「白い豆腐を食べられない人の身にもなってください」みたいな(笑)。 (会場笑) 知らねえよそんなの、みたいな(笑)。あれは最高でしたね。ネット上で何かを断言すると出てくる反応のパターンが、基本網羅されてる。 ここでTwitterの投稿を「有名なコピペ」と認識していたことがわかる。 「コピペ」とは、「コピー&ペースト」の略から生まれたネットスラングで、ネットでよく使われる定型フレーズを指す。2ちゃんねるなどのような匿名掲示板
iPhone6/iPhone6 Plusは、搭載メモリは1GBながら、2GBや3GBのメモリを搭載するAndroid陣営の上位モデルより処理速度が高速となっています。この理由は、AndroidとiOS端末の根本的な違いにありました。 iPhone6がメモリ1GBでもAndroid端末より高性能な理由 iPhone6/iPhone6 Plusの処理速度を主要スマートフォンと比較したベンチマークテストの結果、iPhone6/6 Plusは、メモリを多く搭載したサムスンのGalaxy S5などの端末より処理速度が速いことが明らかになっています。 iPhone6/6 Plusのメモリ容量は1GBですが、大容量のメモリを搭載したAndroid端末よりも処理速度が速いのは、OSの内部設計の違いに理由があるとQuoraに掲載され、話題になっています。 AndroidはJavaで動作する構造上、「ガーベー
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