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2017年2月10日のブックマーク (5件)

  • 米ツイッターが赤字 - 共同通信 47NEWS

    米ツイッターが赤字 - 共同通信 47NEWS
    Falky
    Falky 2017/02/10
    知ってた
  • 「500万円当選しました」との迷惑メールが届く――本当に支払わせることはできる? - 弁護士ドットコムニュース

    ある日、出会い系サイトを運営している会社から「500万円当選しました」というメールが届いた。ならば、当に支払ってもらおうと、その会社に対して裁判を起こしたら、結果的に100万円を支払ってもらうことができた――。そんな出来事を記したブログがこのほど、話題になった。 ブログによると、投稿者は2010年、メールを送ってきた業者を相手取って、「当選金」の支払いを求める民事訴訟を起こした。弁護士に頼らない「人訴訟」として進めたが、その後、業者側との間で和解が成立し、100万円を支払ってもらうことに成功したのだという。 「●●万円当選しました」というメールは、いわゆる「迷惑メール」で、出会い系サイトなどへの登録を誘導したり、個人情報を入手したりするのに使われることが多い。一般的に、当選金は見せかけにすぎず、実際には手に入らないとみられている。 今回のケースは異例のことと思えるが、もし同じようなメー

    「500万円当選しました」との迷惑メールが届く――本当に支払わせることはできる? - 弁護士ドットコムニュース
    Falky
    Falky 2017/02/10
    つよい
  • 娘の卒業式用の服を買いに行ったら驚愕した - コバろぐ

    この春、末っ子の娘が小学校を晴れて卒業します。 で、卒業式用の服を買うってんで昨日買いに行ったんですよ。 卒業式用の服? ていうか「卒業式用の服」ってなんなん?という疑問を持ちつつ、カミさんと娘を乗せて車で某イトヨーカドーを軸とするショッピングセンターに向かいました(カミさんがいうには、専門店よりヨーカドーとかイオンとかのが安いから。ごもっとも)。 さて、卒業式用の服。ぼくのイメージはこんなんでした。 そうそう、こんなん。ていうか、中学校の制服でええんちゃうの?と思ってました。 予想外デス でも、甘かった。中学校の制服だなんて、そんな甘っちょろい世界ではありませんでした。 車を降り、目指す売り場でぼくが見た驚愕の光景がコチラ。 なんやねんこれ…。 AKBやん!地味なAKBやん! 息子らの小学校の卒業式のときは女子はこんなん着てたかなぁ。ヨソの子なんて気にしてなかったわ…。 しかも… お値段

    娘の卒業式用の服を買いに行ったら驚愕した - コバろぐ
    Falky
    Falky 2017/02/10
    はあー、なるほどねえ…。
  • なんでこんなに、推しが死ぬ

    心惹かれる「推し」が、死ぬ。いつも死ぬ。 小学生の頃、封神演義という漫画にドハマりし、特にある2人のキャラクターに傾倒しまくった。 2人とも死んだ。1人は語り継がれるほどあっけない死に方だった。 中学生の頃、日韓W杯をきっかけにサッカーにハマり、ある選手を大好きになった。 ドキュメンタリーDVDも何十回も見て写真集も買った。 地元のチームだったので、1人でもスタジアムに通い、 そして同チームのキャプテンのこともすぐ大好きになった。レプリカユニフォームも2人分買った。 数年前、2人とも突然病気と事故であっけなく死んでしまった。 大学生になり、とあるバンドにはまった。ボーカルが作詞作曲を担当していて、 彼の詩の世界観もギターのメロディも、切ない歌声にも夢中になって 田んぼしかない大学から駅への道を延々同じアルバムを聞きながら歩いたりした。 学生だから金がなく、学生なのに暇がなくという生活だった

    なんでこんなに、推しが死ぬ
    Falky
    Falky 2017/02/10
    増田とは同年代っぽいかな。俺、志村の死は未だに受け入れきれてないよ。志村の声が入っている最後のアルバム「MUSIC」がどうしても聴けない…。このくらいの歳になると、こういうことも起きてくるってことだろう。
  • ブルームバーグがTOPページを再発明、その脅威の集客力:月間PVが7倍に増加 | DIGIDAY[日本版]

    パブリッシャーは、トップページへのトラフィックの全体的な減少に苦しんでいる。だが、ブルームバーグメディア(Bloomberg Media)は、その対策を見つけたと考えているかもしれない。10月にテクノロジーセクションを再開した際、各記事を下へスクロールしていくと、トップページが現れる仕様したのだ。 パブリッシャーは、トップページへのトラフィックの全体的な減少に苦しんでいる。だが、ブルームバーグメディア(Bloomberg Media)は、その対策を見つけたと考えているかもしれない。10月にテクノロジーセクションを再開した際、各記事を下へスクロールしていくと、トップページが現れる仕様にしたのだ(Technology – Bloombergのトップからどれか記事を選んでスクロールしてもらいたい)。 「メディアでは、全体としてトップページへのダイレクトなトラフィックが徐々に減少する傾向がある。新

    ブルームバーグがTOPページを再発明、その脅威の集客力:月間PVが7倍に増加 | DIGIDAY[日本版]
    Falky
    Falky 2017/02/10
    ユーザが求めていたのはパーソナライズドレコメンドや関連記事じゃなく、「最新記事」だったってことかな。//あ、そっか。これ、livedoor newsじゃん。確かに自分も滞在時間一番長いわ、あれ。http://news.livedoor.com/