M-1後の『M-1打ち上げbyストロングゼロ』でジャルジャルが「国名分けっこのツッコミを場のウケ具合で決めてツッコんでる」「(国名を)なに言うかも決めてない」「ホンマにあのゲームをしてる」って言ってて、ためしに準々決勝と決勝のネタ数えたらマジでした。 マジであのゲーム普通に楽しみながら、笑いのピークで絶妙にツッコミ入れてるし、ウケ具合によってドネシア足したりゼンチン引いたりしてました。一番自由にやってるように見せて、一番客との距離感が緻密でした。こわい。 1回目 準々決勝 決勝 1 「ドイ」「ツ」 「ドイ」「ツ」 2 「ド」「イツ」 「ド」「イツ」 3 「イタリ」「ア」 「イタリ」「ア」 4 「イタ」「リア」 「モン」「ゴル」 5 「アメリ」「カ」 「モンゴ」「ル」 6 「カナ」「ダ」 「エジプ」「ト」 7 「イギ」「リス」 「インドネ」「シア」 8 「イギリ」「ス」 「インド」「ネシア」
こんにちは。それは肉圓(バーワン)が近いものだろうと言われています。ググってください。 早い話がバーワンは肉饅頭の外皮が半透明でヌメヌメ、ブヨブヨしたものに餡をぶっかけた料理だと考えられます。台湾は行ったことがない。調べるほど「これ普通の肉饅頭でよくねえか?」という気持ちになってくるのですが、作った上で考えてみましょう。 葛粉を水で練って加熱します。このときの粉と水の比率で弾力が変わってきます。 クッキングシートに挟んでレンチンしてみます した これは弾力がありすぎる これは弱すぎる 何度か試して葛粉と水は重量比 1:2.5 としました。 まあちょっと何も考えずに作ると何が起こるかやってみましょう ? 死 気を取り直してこれは何かです キノコやクワイの入った肉餡のようなものかもしれない うずらを挽肉で包もうとしています それを何かで包もうとしています なぜすぐ再帰的にするのか はい やりた
撮影/写真部・小山幸佑この記事の写真をすべて見る 撮影/写真部・小山幸佑 一口に仲間と言うけれど、正社員と非正規が一緒に働く時代。飲み会は、現代の職場が抱えるゆがみが表面化する場でもある。 【この記事の写真の続きはこちら】 * * * 9月のある日。都内の事務管理会社で事務職として働く契約社員の女性(41)の席に、正社員がやってきて言った。 「来月、送別会があるんだけど」 親会社から一時期出向してきていた人が定年退職を迎えるという。 女性が「会費はいくらですか」と聞くと、正社員は「1人6千円で」と軽く言い放った。 女性は絶句。仕事中だった周囲の契約社員たちの腰もふっと浮きあがった。 「と、とりあえず(契約社員の)出欠をまとめます」 と返事をしておいたが、見渡すとみんな手で小さく「×」のサイン。9月は30日までしかない上、祝日が2度もあり、18日勤務だったから給与はいつもの月より2万円前
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