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ブックマーク / response.jp (4)

  • 新型『フィット』にもある「謎の三角形」で走行が安定するって本当?【岩貞るみこの人道車医】 | レスポンス(Response.jp)

    フィットの謎の三角形2016年の秋、クルマ業界に衝撃が走った。トヨタ、ご乱心か? なんたって、車両にひと巻き数百円のアルミテープを数センチ、ぺっと貼るだけで空力が向上するというんだもの。「放電用アルミテープでの空力最適化」って、言われても、ねえ。 しかし、実際は当に向上する。アルミテープには放電作用があるためフロントウィンドやらバンパーの四隅やらハンドルの軸の部分やらに、ぺっと貼ると空気が整うのだ。ゆえに、現在も販売されている車両のいくつかに、しっかりぺっと貼ってある。乗り心地の違いは、わかる人ならクルマを走らせたらすぐに、わかるらしい。らしい、というのは、すみません、私、わからない人だと思うので(実際は、乗り比べしていない)。 2016年にトヨタはアルミテープによって走行性能が向上することを発表した。(写真は当時のテスト車) ふうんと思っていたら、実はもうひとつ、乱心かオカルトか! と

    新型『フィット』にもある「謎の三角形」で走行が安定するって本当?【岩貞るみこの人道車医】 | レスポンス(Response.jp)
    Falky
    Falky 2020/03/13
    1枚目の写真なんなんだよ。ガラス拭けよ。//写真もひでえが、文章もひでえな。
  • アルミテープで走りの味が変わる!? トヨタが新技術を公表「みんなで試して」 | レスポンス(Response.jp)

    トヨタは2ドアスポーツクーペ『86』の大幅マイナーチェンジに合わせ、改良新型に採用された新技術の概要を公表した。「アルミテープによる空力コントロール」を実現するというもので、低コストながら操縦安定性の向上に大きく貢献するという。 車体が帯びた電気を、最適に配置したアルミテープによって効果的に放出、これにより走行中の車体の空力バランスを部位ごとに変化させ、直進安定性、回頭性などの向上に寄与しているそうだ。 より具体的には、空気は+(プラス)に帯電しており、クルマは走行することで+帯電をしやすく、これにより車体まわりの空気を引きはがす力が働き、空気の流れが乱れるため十分なエアロダイナミクス(空力)を発揮することができない。それをアルミテープによって放電し空気の流れを整えることでタイヤ接地性の向上やロール制御、ヨースタビリティ、操舵応答などに効果をもたらす、というもの。 実際、今回の改良86の車

    アルミテープで走りの味が変わる!? トヨタが新技術を公表「みんなで試して」 | レスポンス(Response.jp)
    Falky
    Falky 2016/09/15
    ほえーすごい。このところF1見れてないんだけど実際使ってるチームあるのかな。レギュレーションには抵触しなさそうだけど…
  • 車内温度を素早く下げるには「エアコン+窓全開走行」がおすすめ…JAF検証 | レスポンス(Response.jp)

    JAF(日自動車連盟)は、高温になった車内温度を早く下げる方法を検証し、その結果をホームページで公開した。 検証では同じ車を5台用意し、温度計測器を運転席と助手席の中央、乗員の顔の高さに設置。車内温度が55度になったタイミングで「ドア開閉」「冷却スプレー」「エアコン外気導入」「エアコン内気循環」「エアコン+走行」の5種類の方法で温度を下げるテストを行い、温度変化の測定を行った。 その結果、エアコンを使わない「ドア開閉(5回)」で47.5度、「冷却スプレー」で3分後に50.1度に低下した。 エアコンを使用した3パターンのうち最も温度が下がったのは「エアコン(内気循環)」で10分後に27. 5度、「エアコン(外気導入)」は10分後に29.5度、「エアコン+走行」で5分後に28.0度まで低下した。 検証の結果、「エアコン+走行」が最も早く車内温度を下げることができ、方法としては、窓を全開にして

    車内温度を素早く下げるには「エアコン+窓全開走行」がおすすめ…JAF検証 | レスポンス(Response.jp)
    Falky
    Falky 2016/07/19
    走行速度によって変わってしまうのでは?と思ったけど、そんなに高速で走行したわけではなさそうだ。http://www.jaf.or.jp/eco-safety/safety/usertest/temperature/detail5.htm //伊東家方式、やったって書いてあるけど…
  • ボーイング747、アフガニスタンで墜落…瞬間映像[動画] | レスポンス(Response.jp)

    アフガニスタンで4月29日、米国の貨物機が墜落。乗員7名全員が死亡する事故が起きた。墜落の瞬間映像が、ネット上で公開されている。 この事故は4月29日、アフガニスタンの首都カブール郊外のバグラム空軍基地で発生。UAEのドバイに向けて飛び立ったボーイング747型機が、離陸直後に上空で失速。そのまま墜落した。ドライブレコーダーの日付は2月1日となっているがこれは正確に日付を設定していなかったため。 このボーイング747型機は、米国のナショナル・エアラインズ社の貨物機。この墜落事故で乗員7名が死亡している。なお、事故の原因は、現在調査中。 付近を走行していた車の車載カメラが偶然捉えた墜落事故の瞬間映像は、動画共有サイト経由で見ることができる。 《森脇稔》

    ボーイング747、アフガニスタンで墜落…瞬間映像[動画] | レスポンス(Response.jp)
    Falky
    Falky 2013/05/01
    うおおなんじゃこりゃ。ジャンボがこんな風に墜落するの初めて見た…。仰角異常、ギアもまだ下りたままだなぁ。積み荷の固定が不十分で、離陸時に重量バランスが壊れたって証言が出てる様子
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