Valveは15日、Steam Controllerからタッチ画面を排除することを発表した。 SteamOSを搭載したゲームPC、Steam Machine用のコントローラーとして発表されていたSteam Controllerは、左右に円形のトラックパッド、中央にタッチ画面を配置した特徴的なデザインが話題となっていた。Valveは、このタッチ画面によって「無数の物理ボタンを必要とせずに無数の個別アクションが可能となる」と説明していたが、今回の発表では、タッチ画面の代わりに十字方向キーとコンフィグ変更可能な通常のABXYボタンを搭載することが明らかにされている。今回の変更は後方互換の問題だけでなく、頻繁に手元を見てしまう問題を解消するために行われたものだという。 Steam Controllerは一度に最大16個まで接続が可能で、遅延の低いBluetoothに対応。バッテリーにはAAバッテリ
1990年代にカルト的な人気を博したコンバットバイクレースシリーズ『Road Rash』の精神的な後継作としてDarkSeas Gamesが開発する『Road Redemption』の最新ゲームプレイ映像が公開されました。映像ではグラフィックの改善やUZI及びグレネードランチャーの初期バージョンが披露されており、本作のハイスピードなバトルの様子が垣間見れます。 『Road Redemption』は昨年中頃に実施したKickstarterを見事成功させ、173,803ドルの資金を獲得。公式サイトでは追加の資金を獲得するためにPayPalによる予約を受け付けています。対象プラットフォームはPC/Mac/Linux/Xbox 360/Wii U。 DarkSeas Gamesは更なる映像の公開を予定しており、そちらでは2~4人の画面分割プレイやその他のバイカーモデル及び追加のバイクが披露されるそ
家具の移動のほかにもいろいろな使い方をされている方がいらっしゃいます。 こちらでは一例をご紹介します。 マウス操作をスムーズにしたい方にオススメです マウス操作をスムーズにして、快適にゲームを楽しみたい。 マウスソールがすぐに擦り切れてしまう。 取り替えたいが純正品は高い。
先日、初のゲームプレイ映像が公開されたBugbear Entertainmentの新作「Next Car Game」ですが、本日Kickstarterページの更新が行われ、初期ゴールに35万ドルの目標を掲げたものの調達が思うように進んでいなかったKickstarterの資金調達キャンペーンが中止となったことが明らかになりました。 35万ドルの初期ゴールに対し、キャンペーンの終了が10日後に迫る時点で調達が82,000ドルに満たない状況となっていた本作ですが、Bugbearはもはや初期ゴールを達成できないことは明白だと中止の理由を挙げ、独自のプレオーダーキャンペーンに注力することを決定したと報告しています。 この発表に併せて、本作の破壊表現に関する技術映像を収録した新トレーラーを公開し、公式サイトにて破壊表現デモへの即時アクセスを含む複数の特典とコースを用意したプレオーダーの受付を開始しまし
泣く子も唸る人気シリーズ最新作をレビュー バトルフィールド 4 Text by BRZRK 2013年11月7日,ついに日本でもリリースされた「バトルフィールド 4」(PC/PlayStation 3/Xbox 360)。2002年にリリースされた「バトルフィールド1942」以来,10年以上にわたって続く人気シリーズだけに,4Gamer読者の多くはよくご存じだと思うが,最新作をレビューする前にシリーズの歴史を簡単に振り返り,「バトルフィールド 4」の現在位置を確認しておきたい。 「バトルフィールド 4」公式サイト バトルフィールド1942 バトルフィールド ベトナム 上記のように,記念すべきシリーズ第1作は「バトルフィールド1942」で,タイトルからも分かるように,第二次世界大戦の激戦地を舞台としたPC専用のタイトルだった。当時としては珍しい32人対32人という大規模戦闘と,陸海空の大型搭
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今回のインタビューでは、まだ日本ではなじみが薄い「ローカライズ」という仕事や、海外と日本のゲーム文化の違い、スマートフォン・プラットフォームの未来、日本のデベロッパーが海外進出のための戦略について、非常に濃い話を聞き出せた。ボリュームが多いため、前後編に分けてお届けする。 漫画のローカライズからゲーム業界へ ―まずは基本的なことからお聞かせください。イバイ・アメストイさんの経歴、現在の会社を作ったきっかけなどを教えて下さい。 私はもともと大学を中退して、21歳の時に日本に来ました。いま34歳なので、12、13年前ですね。最初は個人として漫画翻訳を始め、そこで「ブラック・ジャック」や「ゴルゴ13」といった漫画をスペインの出版社のために翻訳していました。 何年間かその仕事をフリーランスでした後に、ゲーム会社のマーベラスエンタテイメントにローカライズのディレクターとして入社し、そちらで3年間働き
[Gamescom]「100%のF2Pが必勝のコンセプト」だ。WargamingのCEOがGDC Europeの基調講演で熱弁をふるう ライター:奥谷海人 もともとコア向けのストラテジーゲームのメーカーとして知られていたWargaming.netは,2010年にロシア,2011年には欧米でローンチを果たしたFree-to-Play型のオンラインゲーム「World of Tanks」が大きなヒットとなり,現在も成長を続けている気鋭のメーカーだ。ベラルーシという,ゲーム開発においては“辺境”とも言える地域を基盤にする同社は,この2年で120人から1000人を超える従業員を抱えるほどにまで膨れ上がり,世界11か国にオフィスを構えている。中国にも進出を果たしており,今年は2億ドルもの収益が期待されているという。 Wargaming.netを率いるヴィクトル・キスリイ氏。世界11か国に開発拠点や支局
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10/30 追記: 新たにコミュニティ・マネージャーを置くことにしたそうです。引き受けたのは、テレグラフでゲーム関係の記事を書くライターであり、メンバーの飲み仲間でもあったという20歳のEmily Richardson氏(StinkyTiger)。今後は彼女にフォーラムやメールでの対応を手伝ってもらい、さらにブログの更新もまかせるとのこと。 いま一番完成を心待ちにしている(にもかかわらずカテゴリを作ったまま4ヵ月も放置してしまった)Project Zomboidについて。 ゾンビ・アポカリプスを扱うゲームは古今東西、開発中も含めてたくさんあると思いますが、そのなかでもPZには激しく琴線をくすぐられます。MODサポートにも積極的なサンドボックス型ゾンビサバイバルRPG。きちんと完成すれば、ロメロの『ゾンビ』のゲーム化として屈指の一作になりそう。 デモが公開されており、£4.99でアルファ版を
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