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ディバイダに関するFeZnのブックマーク (7)

  • ひまわり博士のウンチク: 死道具

    「死語」という言葉があります。かつて流行語だったり普通に使われていた言葉で、今ではほとんど使われなくなった言葉ですね。たとえば、古いところで「ヤング」「ナウい」「いい線いってる」ちょっと前なのにもう消えた「チョベリバ」「チョベリグ」。 じつは「公害」も死語になりつつあります。「公害」が広辞苑に載ったのは、1969年発行の第2版からで、1955年発行の初版には載っていません。つまり、新しい言葉なのです。 最近では「環境破壊」「環境汚染」などが一般的で、「公害」はあまり使われなくなりました。 さて、今回のタイトルである「死道具」とはなにかというと、かつては道具として大活躍していたのに、今ではまったく、あるいはほとんど使われなくなってしまったものです。 ぼくはを作るのが仕事なので、その分野での「死道具」を紹介します。 10年ほど前になりますが、ぼくの下で働いていた若いデザイナーがぼくの

  • 最近の、古い道具の写真。 | FeZn/Bookmark

    SPAM対策でTrackBackを封鎖中。 現実逃避的なる活動収斂エントリ。 最近の道具系のところから少々。 (10行ぐらい書いて一度upしたら、いろいろ気になって追記しまくってしまった。現実逃避~) 古き良き時代の英式(英型)デバイダ(推定では30年モノ) を「はてなフォトライフ」にupしたり。 http://f.hatena.ne.jp/FeZn/20060105122728 写真は、内田洋行の。 剣先は炭素鋼製となむ。なんだか凄そうだ。(でも実は被写体の針先は曲がってるってのは秘密。) ウチダの現代風のディバイダは既に持っていて、使っていたのだけれど、編集関連のとかに載っているくせに店頭で見かけないこのタイプ(結局「英式」というらしいことが分かった)を今まで探していた次第。 このタイプが「一番欲しかった」わけで。 これは紆余曲折の末に昨年秋、大先輩な方から貰ったけれど、そうでありな

    最近の、古い道具の写真。 | FeZn/Bookmark
  • 個別「古き良き時代の英式デバイダ(30年モノ)」の写真、画像 - FeZn/Studio/HatenaAnnex

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    FeZn
    FeZn 2006/01/12
     英式ディバイダ。
  • ディバイダ - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "ディバイダ" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2023年11月) 歯車機構によって両方の脚が均等に開くディバイダ。全長130mm 微動ダイヤル付き・英式ディバイダ。全長120mm ディバイダ(divider)とは、「区切るもの」を意味し、事物を分割する道具や物に使用される名前である。棚などの間仕切りや、長さを測り取る文房具、電波の分配器、除算器などがこの名で呼ばれる。 ディバイダ(文具)[編集] 製図などにおいて、円周を等分したり、寸法の転記などに使用される器具。自在な角度に開閉できる二の脚を持ち、その両端が針になってい

    ディバイダ - Wikipedia
  • http://homepage1.nifty.com/seizu/d31.htm

  • http://www.jewelers.jp/shop/casting/images/large/wax_kougu/no.143.401.jpg

    FeZn
    FeZn 2005/10/12
    調整ダイヤルが両脚の外。回しにくい一方、研ぎやすいらしい。活字地金彫刻師の方のディバイダに近い。
  • UCHIDA 製図器単品3

    FeZn
    FeZn 2005/10/12
     発見!(他メーカーは生産中止) 海図用などに使われるタイプ。英式、仏式。
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