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人名漢字に関するFeZnのブックマーク (2)

  • 子の名前に「玻」の漢字使用認めず 最高裁が抗告棄却 - 日本経済新聞

    常用漢字や人名用漢字ではない「玻(は)」という漢字を子どもの名前に付けた両親が、出生届を不受理とした名古屋市の決定を不服とした審判で、最高裁第2小法廷(古田佑紀裁判長)は8日までに、両親の抗告を棄却する決定をした。両親は2008年に生まれた次女(1)に「玻南(はな)」と命名したが、戸籍法は「子の名には常用平易な文字を用いなければならない」と規定。

    子の名前に「玻」の漢字使用認めず 最高裁が抗告棄却 - 日本経済新聞
  • 人名用漢字の新字旧字:「鴎」と「鷗」

    旧字の「鷗」は人名用漢字なので子供の名づけに使えるのですが、新字の「鴎」は子供の名づけに使えません。「鷗」は出生届に書いてOKだけど、「鴎」はダメ。「欧」と「歐」の逆ですね。どうしてこんなことになってしまったのでしょう。 国語審議会のもと平成6年7月6日に発足した字体に関するワーキンググループは、ワープロにおける字体の問題を審議していました。当時のワープロでは、新字の「鴎」は表示できるのに、旧字の「鷗」は表示できないものが、多数あったのです。というのも、当時のワープロが準拠していた漢字コード規格JIS X 0208(平成2年9月1日改正版)は、「鴎」を第1水準漢字に収録していたのですが、「鷗」は収録していませんでした。この問題を解決するためには、国語審議会としては、常用漢字以外の漢字に対しても印刷字体の標準を定めなければならない、という方向に審議は進んでいきました。 一方、平成10年7月2

    人名用漢字の新字旧字:「鴎」と「鷗」
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