2007.11.7追記 以下の内容を、新たにWiki:辞源諸説にまとめたのでご覧あれ。まだまだ構築途中だが。今後の更新もそちらにて行うので。 説文解字について調べていたら、様々な刊本があることを知り、それが余りにもややこしいのでここにまとめることにする。 以下の内容は、説文入門を底本・種本としている。また、大修館書店websiteも参照。 また、段注については特に中国漢字紀行 (あじあブックス)も参照している。 あくまで初学者ゆえ、その辺はご容赦を。それにしても、たった2冊の書籍を底本・種本としただけでこの量とは。 『説文解字』の成立 説文解字 著者:許慎 刊行時期(西暦):100年 刊行時期(元号):永元12年(後漢代) 解説リンク1:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 解説リンク2:中国学工具書提要:説文解字 解説リンク3:科斗烏跡蹲 がらんどう文字講座<序章>世界