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2007年5月9日のブックマーク (4件)

  • 文字を組む方法 | 文字の手帖

    ブックデザインや電子メディアのプロジェクト、展覧会のアートディレクションなどを手がけ、メディア横断的なデザインを推進している。愛知万博政府出展事業「サイバー日館」、スペイン・サラゴサ万博日館サイトのアートディレクターを歴任。著書に『デザインの風景』(BNN新社)、『日語のデザイン』(美術出版社)、『創造性の宇宙』(共著、工作舎)など。MMCAマルチメディアグランプリ最優秀賞など受賞。国際タイポグラフィ協会(A.Typ.I)会員。電子出版プロジェクトepjp主宰。多摩美術大学情報デザイン学科教授。

    文字を組む方法 | 文字の手帖
    FeZn
    FeZn 2007/05/09
  • ITmedia D PC USER:Photoshopは上位版が登場:アドビ史上最大の製品発表――「Creative Suite 3」日本語版 (1/3)

    アドビ史上最大の製品発表――「Creative Suite 3」日語版:Photoshopは上位版が登場(1/3 ページ) 6製品にラインアップを拡充したCreative Suite 3 アドビシステムズは5月8日、プロフェッショナル向け統合デザインソフトスイート「Creative Suite 3」日語版(以下、CS3)を発表した。収録ソフトの違いにより、DTP向けの「Design Premium」と「Design Standard」、Webデザイン向けの「Web Premium」と「Web Standard」、映像制作向けの「Production Premium」、全機能を網羅した「Master Collection」が用意されている。 Design Premium、Design Standard、Web Premium、Web Standardは6月下旬より、Production

    ITmedia D PC USER:Photoshopは上位版が登場:アドビ史上最大の製品発表――「Creative Suite 3」日本語版 (1/3)
  • 文字文化の成熟と多様さをあらわす、文字どおりの「活字書体集成」 書評『基本日本語活字見本集成』/前田年昭

    文字文化の成熟と多様さをあらわす、文字どおりの「活字書体集成」 書評『基語活字見集成』 ── 前田年昭 ── 投稿:2007年05月08日  著者:デジクリトーク(ゲスト) 重い! というのがとにもかくにも書の第一印象である。宅急便で送るときには重さ2kg、三辺長さ計60cmまでという基料金の制限ギリギリであるから梱包材にはよくよく気を付ける必要がある。それほどまでに重く、A4変形判で640ページある。 ページを開くとなぜ重いかがわかる。百花繚乱! 日語OpenTypeフォント18社1650書体が収録されているからである。しかも活版や写植、初期DTPの1行見ではなく文に組んだ状態での「活字・組み見」470ページには圧倒される。解説として付された、小宮山博史さんによる「日語書体の分類(書体開発の変遷 含む)」、小形克弘さんと直井靖さんによる「デジタル活字の基礎知識(直井

    文字文化の成熟と多様さをあらわす、文字どおりの「活字書体集成」 書評『基本日本語活字見本集成』/前田年昭
  • 紙とペンと日常と 「活版再生展」に、行ったほうがいいと思う。

    お手伝いしてきました。 「活版再生展」。 「活版」とはなんぞや。 その説明は長くなってしまうので、Wikiをご参照ください。 簡単に言えば、ひらがなカタカナ漢字欧文、かぎかっこや、「、」まで 一つ一つバラの判子状になっているもの(上の写真のもの)を、 組み合わせて、紙に印刷するという印刷技法。 50年前まで、印刷物はすべて活版で行われていたのに あっという間にデジタル化。 今、活版印刷所は次々と姿を消しつつあります。 デジタル化により、手間が省けて、簡単に印刷が出来るようになりました。 それは凄いことだし、よいことかもしれない。 けど、人の手によって、一文字一文字活字を拾って、組んで、印刷された文字には 独特の空気だったり、力だったり、美しさがあるのです。 そんな活版印刷をなくしてはならない、と、企画されたのがこの展示会。 今回、私は活版再生展に参加されているアーティストさんや、印刷会社さ