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2008年1月29日のブックマーク (6件)

  • http://blog.oxox.in/?eid=636943

  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080129-00000004-sanspo-ent

    FeZn
    FeZn 2008/01/29
    その前に、なんでジミー・ペイジにそんな質問するのさ。
  • スタパブログ: 写植スケール

    スゲく久々に写植スケールを使用した。 写植スケールとは、写真植字を使用した出版物の版組作成時に、フォントのサイズ、文字や行の間隔を調べたり設定したりするときの“文字組定規”とゆーよーなモンである。最近じゃあんまり見なくなりましたな。 なぜコレを使ったのかと言えば、読みやすく美しくレイアウトされたが、どのよーな文字・行間隔になっているのか調べるためである。文字の大きさ(級数・Q数)はどのくらいか、字間や行間(の歯送り)はどの程度か、が、写植スケールにより一発でわかる。 で、これにより知った級数や歯送り数を、そのままAdobe InDesignに指定し、テキトーな文章を流し込むと、あらキレイ!! 読みやすい!! てな感じの文字組ができるのだ。 写植スケールで文庫を何冊か調べたんスけど、最近の文庫って文字組の統一感は全然ナイっすね。文庫というサイズ的カテゴリだけ一緒で、版元やの種類によ

  • RIPはEPS孤立点がお好きでない。あるいは、組版ソフトからのPS出力確認だけでは気づけないという話。[改] | FeZn/Bookmark

    RIPはEPS孤立点がお好きでない。あるいは、組版ソフトからのPS出力確認だけでは気づけないという話。[改] (2008.01.29 正午ごろ初出。→同日21:00ごろ、改訂) ※“網掛”が消えるエラーについて 【概要】 図版中の、網掛部分が無くなる。 (=グレーであるべきものがシロになってしまう) 【詳細】 EDICOLORに配置した Illustrator EPS ファイルに 多数の「長さゼロのパスオブジェクト」が含まれているために(←と思われる)、 ・EDICOLORからのプリント……問題なし ・Adobe Reader で画面表示……問題なし ・PDFをPostScriptプリンタ出力……網掛が消える →恐らく、セッターからの出力も、PostScript印刷と同様。 ※網掛を表現するために、多数の「長さゼロ、太さ1ptのスミ100%、のパスオブジェクト」を「スウォッチ」に登録して、

    RIPはEPS孤立点がお好きでない。あるいは、組版ソフトからのPS出力確認だけでは気づけないという話。[改] | FeZn/Bookmark
    FeZn
    FeZn 2008/01/29
    /追記。間違いを発見したのであとで直す。/→なおした。
  • 石井裕の“デジタルの感触”

    人とビット(デジタル情報)、アトム(物理世界)をシームレスに接続する「タンジブル・ビット」。連載では、横軸に「タンジブル・ユーザー・インターフェース(TUI)」研究の軌跡、縦軸に人とテクノロジーの関わり方をとり、日々考えていることをエッセイとして綴りたい。 2008年02月10日 12時03分 iPhone/Mac 石井裕の“デジタルの感触” 最終回 Macintoshを通じて視る未来 私の愛機はMacである。Mac一筋の人生になってから、はや20年が経過した。Macに出会う前は、短い間だったが同じくアップル製の「Lisa」が私の側にいてくれた。 2008年02月03日 22時34分 iPhone/Mac 石井裕の“デジタルの感触” 第29回 私のヒーロー 私のヒーローは、ダグラス・エンゲルバートである。彼が存在しなかったら、自分自身も存在しなかっただろうと思うほど、自分にとってかけがえ

    石井裕の“デジタルの感触”
  • ASCII.jp:テレビの未来|石井裕の“デジタルの感触”

    そのことを特別に誇りに思ったり、あるいは恥ずかしいと思ったことは今までなかったが、普通の人から見るととても奇異に映るらしい。テレビを持たない理由は、単純にその必要性を強く感じないからである。 刻々と変化する世界の情報は、インターネットから愛機PowerBook G4を通して入って来る。コンピューターは、ネット上の複数の情報ソースへの同時並行アクセスを、スムーズにサポートしてくれる。 サーチエンジンとマルチウィンドウ、ウェブブラウザーのタブ機能(FirefoxやSafariで「command」+「T」キーを押すだけ!)やブックマークを駆使することで、情報収集と分析、加工編集のスピードにおいて、コンピューターはテレビを大きく引き離す。積極的に情報を追い求めるユーザーにとっては、コンピューターが可能にする情報への「ランダムアクセス」と「サーチエンジン」が強い味方になる。 一方、一度にひとつのチャ

    ASCII.jp:テレビの未来|石井裕の“デジタルの感触”