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2020年12月11日のブックマーク (6件)

  • 消えた銅鐸の謎 5|あおきてつおGALLERY

    【5】ヤマトを建設したのは誰? 銅鐸の民は、 こうして纏向で興ったヤマト政権のなかに組み込まれていきました。 さて私は、さきほど西から来た民がヤマト政権を築いたと話しました。 が、それは西の民が単純に北九州の一族のことだとは思っていません。 なぜなら、纏向の最古級の前方後円墳(石塚古墳・矢塚古墳・勝山古墳・東田大塚古墳)には、 「銅鏡」が1枚も出土していないのです。 副葬品として銅鏡が出土するのはホケノ山以降の古墳。 九州王の墓だとしたら、これはおかしい。 なので、最古級の前方後円墳の被葬者は、九州の民ではない可能性が高いのです。 では誰か?というと 詳細は省きますが、 これら最古級の古墳には、半世紀前の吉備国でしか見られない いくつかの特徴を持っており、明らかに吉備は原ヤマト政権と深い関連を暗示させます。 (下図は吉備とヤマトの古墳が酷似している。深い関連を示す証拠のひとつ) ここから考

    消えた銅鐸の謎 5|あおきてつおGALLERY
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    FeZn 2020/12/11
  • 2021年限定3つの祝日の移動「会社休んじゃいそう」「休日に会社行きそう」 カレンダーと手帳は書き換えを|まいどなニュース

    2021年限定3つの祝日の移動「会社休んじゃいそう」「休日に会社行きそう」 カレンダーと手帳は書き換えを|まいどなニュース
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    FeZn 2020/12/11
    あとで再チェック。(手帳とか色々やろう)
  • 『◆諸説あり・邪馬台国スペシャル』

    ザ・外記録 ~今日も閲覧ありがとう~いつしかべ歩きがライフワークになってしまった今日この頃。 美味しかった店はもちろん、雰囲気の良かった店を紹介していきます。 2023年12月に外記事 4000号を達成しました。 ちょこちょこ地域別索引も更新中。 現在、「いいね」返しが出来ません。

    『◆諸説あり・邪馬台国スペシャル』
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    FeZn 2020/12/11
  • 「菅語」を考える:国語学者・金田一秀穂さんが読む首相の「姑息な言葉」 すり替えと浅薄、政策にも | 毎日新聞

    「総合的・俯瞰(ふかん)的」「多様性」「バランス」「既得権益」……。日学術会議の任命拒否問題を巡っては、菅義偉首相が抽象的なフレーズを繰り返す場面が目立つ。具体性を著しく欠いた国のトップの説明は、日語の専門家にはどう映っているのだろうか。国語学者の金田一秀穂さんは「来的な意味での『姑息』(こそく)」と指摘し、政権が打ち出す政策にも相通ずるものがあるとみる。【金志尚/統合デジタル取材センター】 「何も考えていないんだろうな、この人は」 ――菅さんは抽象的な言葉が多い印象です。どう見ていますか。 ◆あまり考えた発言とは思えないですね。その場その場をしのげればいいと思っているんでしょう。(学術会議について)「女性が少ない」とか「私立大所属が少ない」「既得権益」とか、思いついたことをとりあえず言っている感じですね。これらは中身を伴わない、何の意味もない言葉です。「何も考えていないんだろうな、

    「菅語」を考える:国語学者・金田一秀穂さんが読む首相の「姑息な言葉」 すり替えと浅薄、政策にも | 毎日新聞
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    FeZn 2020/12/11
  • アロンアルフアは5秒で接着→「時間が余ったので猫動画をご覧ください」 15秒CMのペース配分がおかしい

    前のページへ 1|2 動画が取得できませんでした 動画が取得できませんでした イケメンがウインクするWebバージョンもあります 動画が取得できませんでした advertisement 関連記事 アロンアルファが新たな謎アニメ広告を公開 接着剤でスーツを組み立てアメコミ風ヒーローに ツッコミどころが多すぎるので、スルー気味にお伝えします。 「俺と接着(キス)しようか」 アラフォー男性が妄想爆発させた“アロンアルフアCM”が狂気の沙汰 アラフォー男性の妄想ここに極まれり。 ブラジル限定「ドリトスわさび味」CMが人気に 昭和っぽい謎怪獣を飛んできたドリトスべて口からビームで撃退するカオス映像 全く意味が分からないけど人気なもよう。 帰ってきた実写クラッシュ・バンディクーCMに「クラッシュ怖くなってないか」「着ぐるみがガチで怖い」の声 懐かしのダンスも復活 「クラッシュ! バンディクゥウゥウゥウ

    アロンアルフアは5秒で接着→「時間が余ったので猫動画をご覧ください」 15秒CMのペース配分がおかしい
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    FeZn 2020/12/11
  • 1台36万円でも100台が完売、“アップルの中枢を知る男”が立ち上げたコーヒー器具メーカー

    From DIAMOND SIGNAL スタートアップやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める大企業など、テクノロジーを武器に新たな産業を生み出さんとする「挑戦者」。彼ら・彼女にフォーカスして情報を届ける媒体「DIAMOND SIGNAL」から、オススメの記事を転載します。※DIAMOND SIGNALは2024年1月をもって、ダイヤモンド・オンラインと統合いたしました。すべての記事は連載からお読みいただけます。 バックナンバー一覧 「この職場に来るのが、毎日楽しみなんですよ。大好きなんです、ここが」 ほとんど日人と変わらない流ちょうな日語で、ダグラス・ウェバーは言った。そこは福岡県糸島市の海沿いにある彼のオフィスで、時折、外から「コケコッコー」とにぎやかな鳴き声がする。ミニサッカーができそうな広々とした敷地のなかで、鶏が放し飼いされているのだ。 2年前に空き工場を買い取り

    1台36万円でも100台が完売、“アップルの中枢を知る男”が立ち上げたコーヒー器具メーカー
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    FeZn 2020/12/11