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2022年9月2日のブックマーク (4件)

  • 画像生成AI「Midjourney」の描いた絵が美術品評会で1位を取ってしまい人間のアーティストが激怒

    by Sincarnate 高精度な画像を生成できるAI「Stable Diffusion」などが登場し、人間と遜色ない絵が多数生み出される一方で、絵という芸術作品の著作権の概念が薄れつつあることも問題視されています。このほど、Stable Diffusionより一足先に登場していた画像生成AI「Midjourney」により生成された絵が、とある品評会で1位を獲得してしまったことが話題となっています。 An AI-Generated Artwork Won First Place at a State Fair Fine Arts Competition, and Artists Are Pissed https://www.vice.com/en/article/bvmvqm/an-ai-generated-artwork-won-first-place-at-a-state-fair-

    画像生成AI「Midjourney」の描いた絵が美術品評会で1位を取ってしまい人間のアーティストが激怒
    FeZn
    FeZn 2022/09/02
    時代の転換期だ。不謹慎かもしれないけれど、ちょっとワクワクする。
  • オリンパス M.ZUIKO 40-150mm F2.8 PROのレンズフードが巨大過ぎるのでラバーフードを試してみる - I AM A DOG

    防湿庫の整理をしていてふと思いついたこともあって、オリンパスの望遠ズームレンズM.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PROのレンズフードを交換してみました。 OLYMPUS 40-150PROの純正フードLH-76は大きすぎる!? HAKUBAのシリコンフード 純正フードほどでないけど遮光効果はそれなりにあるみたい? こちらもどうぞ OLYMPUS 40-150PROの純正フードLH-76は大きすぎる!? オリンパスのマイクロフォーサーズ用ズームレンズでは開放値が最も明るいF2.8通しの大三元望遠ズーム「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO」には、かなり立派なレンズフードが付いてきます。 レンズフードの型番はLH-76 このレンズフード(型番:LH-76)はスライドによる伸縮機構になっていて、バヨネットでの装着状態からレンズの

    オリンパス M.ZUIKO 40-150mm F2.8 PROのレンズフードが巨大過ぎるのでラバーフードを試してみる - I AM A DOG
    FeZn
    FeZn 2022/09/02
  • レオフォト製品一覧 Hobby's World

    FeZn
    FeZn 2022/09/02
  • オリンパス一眼のホットシューカバーのフタが外れやすいので細工してみた

    いつの間にか無くなる上のカバー 当カメラ教室受講者様レンタル用のオリンパスミラーレス一眼カメラ。 このカメラ上部にハマっているフタ(ホットシューカバーといいます)、 引っかかりがゆるくてすぐ外れるのです。他メーカーの一眼のフタよりかなりゆるゆるな気がします。 PENシリーズをお使いの受講者様でも無くしている方多数です。 私も何度か外れては拾ってくっつけていたのですが、ついに外でもげて紛失してきました。 楽天の通販で専用ホットシューカバーが買える このホットシュー(クイックシュー)カバーにはストロボなどの電子接点があるので、あまりむき出しにしておきたくない場所です。 しかし、オリンパスオリジナルの専用カバーは普通にお店で売られていないので簡単に買えません。 いろいろネットショップを探したら、楽天に純正品の通販が格安でありましたよ! 色は、今は白しか販売していないようです。取り寄せかもしれませ

    オリンパス一眼のホットシューカバーのフタが外れやすいので細工してみた
    FeZn
    FeZn 2022/09/02