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ブックマーク / tabi-labo.com (3)

  • 「刃がない」レーザー式カミソリに、4億円以上の出資が集まった!

    男性の朝の日課。それはシェイビングクリームをつけて、髭を剃ること。剃り残しをなくすため、何度も剃ることでカミソリ負けした人も多いはず…。 そんな悩みとは無縁のカミソリが、Skarp Technologiesが開発している次世代のカミソリ「Skarp Razor」です。 レーザーで毛を剃る 刃のない未来型カミソリこれはカミソリ刃で剃るのではなく、なんとレーザー光で毛を剃るという画期的なもの。創業者のMorgan Gustavsson氏は、30年以上も医療用の脱毛レーザーを研究してきた人物。彼が、普段は医療用として使われているレーザーをカミソリに応用したのです。 このSkarp Razorの使い方は、至ってシンプル。水や特別なクリームは必要なく、剃りたい部分にカミソリをあてるだけ。 するとレーザーが毛の色を判断し、その部分だけをカットする仕組み。ヘッドの赤くなっている箇所からレーザーがでます。

    「刃がない」レーザー式カミソリに、4億円以上の出資が集まった!
    FeZn
    FeZn 2015/10/09
  • 「失業率90%、肥満率70%」の楽園ナウル共和国。彼らがこのようになったワケ | TABI LABO

    とにかく「ヤバい」島国がある。 その名はナウル共和国。どうも様子がおかしいようだ。 太平洋の真ん中にぽつんと浮かぶ小さな島国、ナウル共和国。 面積は21平方キロメートル。バチカン市国、モナコ公国に次いで世界で三番目に狭い。人口は9322人(2011年)でバチカン市国、ツバルに次いで世界で三番目に少ない。 photo by here 実はこのナウル共和国、20年前まで世界一豊かな国の1つとして知られていた。しかしそれはもう過去の話。現在、非常にヤバい状況に陥っている。 とりあえず、ナウル共和国がヤバいと言われる4つの理由を紹介する。これを読んだらあなたも思わず色んな意味で「スゴイ・・・」と呟いてしまうことだろう。 1.国民のほとんどが無職 もはやこの国では働いていない方が「正常」と言えるのかもしれない。働いているのは国民の約10%のみ。その10%のうち、95%が公務員で、それ以外の労働者は約

    「失業率90%、肥満率70%」の楽園ナウル共和国。彼らがこのようになったワケ | TABI LABO
    FeZn
    FeZn 2014/08/14
  • 【動画】最長5分!海中20mを自由に歩く「バジャウ族」がトンデモナイ!! | 旅ラボ|世界とつながる総合情報マガジン

    世界には陸地に住むことなく、一生を海で過ごす民族がいる。 写真 by wikipedia バジャウ族に国籍はない。数百年も前からフィリピン、マレーシア、インドネシアなど海域で生活している。住居は、舟の上や高床式の家、つまり海の上だ。彼らにとっては乾燥した大地は完全なるアウェー。まれに上がると“陸酔い”をしてしまうという……。 陸地を歩くのは苦手でも、海の中を歩くことはバジャウ族の得意分野だ。彼らは、潜水用具などは一切身につけず、海の中に潜り、海底を歩きながら獲物を狩ることができる。 その潜水法も独特で、通常は肺に空気をためて潜るところを、バジャウ族は空気を吐いて肺をほとんど空にして海へと潜る。 こうすることで体が浮かず、海底を歩けるんだとか。その深さ、ナント約20m。陸上の我々からすると、およそ常人とは思えないが、彼らにとってはそれがフツーなのである。 写真 by wikipedia しか

    【動画】最長5分!海中20mを自由に歩く「バジャウ族」がトンデモナイ!! | 旅ラボ|世界とつながる総合情報マガジン
    FeZn
    FeZn 2014/05/02
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