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ブックマーク / www.valdes.titech.ac.jp/~hashizm (1)

  • http://www.valdes.titech.ac.jp/~hashizm/text/titech/china/report99/none99.html

    中国研修旅行 1999年度レポート (書体について) 1はじめに 中国で一番苦労したのは、やはり言語にあったと思います。日語はもちろ ん、簡単な英語も通じないとなると、コミュニケイションをとるのがとても困難 で、1年半中国語の授業を履修した程度では、会話を聞き取ったり話したりと いうのはあまりできませんでした。しかし、中国は漢字圏なので筆談できるとい う点では幸いでした。筆談でお世話になった文字に関することを取り上げたい と思い、書体について、とりわけ明朝体について調べてみました。 2明朝体のルーツ 今日の新聞や書籍印刷に用いられている和文の文字は,明朝体と呼ばれ ている書体が主流を占めています。またワープロ,パソコンを始めとし,大型 電算機による情報処理から,小型のシステム手帳にいたるまで,ほとんどの 電算機応用装置にも明朝体が採用されています。 この書体のルーツは

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