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ブックマーク / bushoojapan.com (5)

  • 時代に翻弄されたユダヤ人救済計画 日本でも「河豚計画」が建てられたが

    人の生死を数で判断すべきではありません。 が、為政者にとってはそういう視点が必要になることもあります。災害や戦争などの非常時です。 現実的に「全員死ぬよりマシ」→「ならばより多く生き残れるように」という状況は起こりえますし、歴史的には幾度もそういう場面が繰り返されてきたでしょう。 今回は人類最悪のあの犯罪で、もしもそれが実現していたら……というお話です。 1924年(大正十三年)3月28日は、ソ連議会でユダヤ自治州の設置が可決したとされる日です。 20世紀でユダヤ人関連というと、やはりちょび髭ヒトラーの行ったアレコレが思い浮かびますが、その一方で他国においてユダヤ人に関する救済方策が試みられていました。 日も独自に進めていたのです。 残念ながら「計画だけで終わったもの」「実行はしたものの効果が見込めなかったもの」ばかりですが……今回はそういったものをまとめて見てみましょう。 ・ソ連「ユダ

    時代に翻弄されたユダヤ人救済計画 日本でも「河豚計画」が建てられたが
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    FeZn 2023/01/20
  • 【新撰組】近藤勇を介錯した男・横倉喜三次の魂を追って岐阜県揖斐郡へ 【後藤勝兵衛次々ここにあり vol.30】 - BUSHOO!JAPAN(武将ジャパン)

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    FeZn 2019/07/12
  • 漫画家の富永商太さんに「歴史復元画家」の仕事について聞いてきました! - BUSHOO!JAPAN(武将ジャパン)

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    FeZn 2019/06/28
    富永商太。漫画家・歴史復元画家。>>"読売新聞中部版での歴史連載「図解信長の城」では、奈良大学長で城郭考古学者の千田嘉博先生監修の元、幻の安土城、犬山城などの名だたる城を絵で復元。"
  • 黒田家ルーツに迫る意欲作『黒田官兵衛目薬伝説』目薬とクロガネの関係

    桃山堂株式会社さんより『黒田官兵衛目薬伝説』なる書籍をご献いただきました。 NHK大河ドラマ『軍師官兵衛』でも、若かりし頃の岡田准一君が祖父の竜雷太さんから「黒田の家は目薬から財を成していったのじゃよ」と説明されておりましたが、このエピソード、史実では疑問符を付けられております。 果たして真実はいかなるものなのか。 書の担当編集者(桃山堂)さんで、九人の執筆陣のひとりでもある蒲池明弘さんから、書籍のあらすじをご紹介していただきましたので、早速、ご報告いたしましょう。 調べてみたら興味深い話が芋づる式にNHK大河ドラマ『軍師官兵衛』で、黒田家の目薬商いはすっかり有名になりました。 これが歴史上の事実かどうかについて、学術的な研究者のあいだでは否定的な見解が多いようです。 岡田准一さん演じる官兵衛は、歩行不自由の足なえの武将ですが、こちらについても史料の裏付けはなく、史実ではないのでは?と

    黒田家ルーツに迫る意欲作『黒田官兵衛目薬伝説』目薬とクロガネの関係
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    FeZn 2016/10/31
  • 現代に甦った「ガチ甲冑合戦」が本気すぎてマジ痺れる! 真田軍対伊達軍の道明寺合戦も再現

    【編集部より】 戦国時代の合戦は、意外なほどにその中身は知られておりません。 弓や鉄砲、投石を駆使し、互いに遠方から相手を傷つけようと試みた後、足軽たちが集団になって槍を携え、まるで一枚の壁のごとく構えた「槍衾」で叩き合う――。 そんなシーンは漠然とは伝わっておりますが、実際には、騎馬隊一つとっても、「馬から降りて戦った」とか「馬に乗って突撃していた記録もある」など、意見が別れるほどで、コレといった決めはありません。槍と槍で戦うナマの肉弾戦についても、「統制がとれて戦うのが理想だけどなぁ」と武田信玄公もこぼしているほどで、実のところ「よくわからん」というのが真実なのです。 そこで! 稿では、この甲冑合戦をガチで試みた衝撃のレポートをお送りしたいと思います。 執筆者は「実戦護身術 功朗法 総師範」にして「日甲冑合戦之會 代表」である横山雅始(まさし)氏。 武術で心身を鍛えながら、現代の世

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    FeZn 2015/11/03
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