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ブックマーク / minamijoyo.hatenablog.com (4)

  • ウェブ時代5つの定理 - 城陽人の本棚

    ウェブ時代 5つの定理―この言葉が未来を切り開く! 作者: 梅田望夫出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2008/03/01メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 29人 クリック: 4,720回この商品を含むブログ (422件) を見る梅田氏の新作。シリコンバレーを引っ張ってきたビジョナリーたちの名言集。とりあえず書でも紹介されるスティーブ・ジョブズの名演説は感動ものなので聞いておいて損はないと思いますよ↓ ジョブズの卒業式スピーチを字幕で | トブ iPhone 名言集に関してはシリコンバレーの流儀とかベンチャーに関する記述が多いので、なんかすぐ役立つかというと微妙だけれども、言ってることはおもしろい。まぁ詳細は熱心なはてな村民がいろいろ書いてくれるだろうからそっちを参考にしてもらうことにして、上のエントリとからめてM$について思うことを少々。書の内容とはほとんど関係ない独り言

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    FeZn
    FeZn 2008/03/04
  • ウェブ時代をゆく - 城陽人の本棚

    ウェブ時代をゆく ─いかに働き、いかに学ぶか (ちくま新書) 作者: 梅田望夫出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2007/11/06メディア: 新書購入: 91人 クリック: 724回この商品を含むブログ (1191件) を見るウェブ進化論の梅田氏が語る、これからのウェブ時代を如何に生きてゆくのか。 書の紹介はググれば他の人がたくさん書いてるだろうから割愛して、個人的に考えたことを述べようと思う。 ウェブの発展により、ある分野についてある程度のレベルの知識でよければ簡単に手に入る。例えば城陽人は今のところAjaxとか全然使えないのだけど、なんらかの必要にせまられてAjaxでサイトを構築せねばならんよーな状況になったとすれば、ググって入門サイト探して適当なサンプルをつぎはぎしてとりあえず動くレベルのもんを作るだろう。それはウェブのなかった時代から考えれば当に恵まれていることで、興味が

    ウェブ時代をゆく - 城陽人の本棚
    FeZn
    FeZn 2007/11/29
  • レインツリーの国 - 城陽人の本棚

    レインツリーの国 作者: 有川浩出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2006/09/28メディア: 単行購入: 2人 クリック: 93回この商品を含むブログ (226件) を見る図書館内乱の作中に登場する。出版順序的にこっちの方が若干遅いですが、先にこっちを読んだ方がよかったという声をよく聞くので、こっちを先に読むことにしました。これ単体でも話として完結してるので、これだけ読んでも特に問題はないのだけど、これをわざわざ読む人は図書館シリーズの読者がほとんどなのではとか思うわけです。 どんな話かとゆーと、昔子供の頃にはまったラノベの感想を検索してたら、たまたま辿り着いた書評サイトの自分と違った視点に興味を持ち、管理人様にいきおいでメールを送ってしまったら、...返事がキターーー!!!!!そんなかんじではじまる恋物語。WEB世界の住人にはバカ受けしような設定。こんな説明だとなんだか電車男的

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  • ケータイ小説というのがイマイチ理解できない - 城陽人の本棚

    朝起きると風邪はだいぶマシっぽい。というわけで今日も出勤。 いちおー体育の日ということで祝日のはずなんだが、意外と暇お客さんは少なめ。連休中ケータイ小説の恋空〈上〉―切ナイ恋物語/恋空〈下〉―切ナイ恋物語が売れるのが目立つ。買っていくのは主に中高生の女の子。ケータイ小説なんて文化は個人的には理解できないのだけれど、活字離れが叫ばれてる今日この頃、実際はメディアが変わってるだけでメールやブログのせいでむしろ活字にふれる機会は増えているという指摘もある。つまり、活字離れを叫んでいる人たちは紙メディアの危機を叫んでいるのであって、活字の危機ではないのだということ。では、なんでケータイ小説が売れるのだろうかと考えると、結局はお気に入りの作品はやっぱり手に取れる形で手元に置いておきたいのだろうと思う。いくら音楽配信が主流になってもCDが廃れないだろうのと質的には同じなんじゃないのかと。まぁそれがD

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    FeZn
    FeZn 2006/10/15
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