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2007年11月29日のブックマーク (7件)

  • Passion For The Future: テキストで使われている文字を分析する文章見直し支援ソフト TextChecker

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    FeZn
    FeZn 2007/11/29
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  • Passion For The Future: クリップボードの画像を自動で保存するKoClip

    クリップボードの画像を自動で保存するKoClip スポンサード リンク ・KoClip http://members2.tsukaeru.net/tikomo/ たまに知らない人がいるので書いておくと、Windowsのキーボードで"PrintScreen"を押すと画面全体がキャプチャされてクリップボードに入る。"Alt+PrintScreen"を押すとアクティブになっているウィンドウがキャプチャされる。Paintなどの画像編集ソフトを開いて「貼り付け」で中身を確認できる。 こうしてクリップボードに画像が入力されると自動的にファイルとして保存する常駐ユーティリティ。指定したディレクトリへ、指定したファイル形式と命名規則でファイル名をつけて、次々に保存していく。Webで気になった画像を右クリックからコピーしたり、PrintScreenでデスクトップを記録できる。 プレゼン用にサイトのキャプチャ

  • Passion For The Future: 右クリック2回でデスクトップ操作を28通りにパワーアップするツール集 ArtTips

    右クリック2回でデスクトップ操作を28通りにパワーアップするツール集 ArtTips スポンサード リンク ・ArtTips http://www2s.biglobe.ne.jp/~sahmaro/ArtTips.html ”右クリックを2回”で、どこからでも呼び出せるメニューに、28種類もの便利な機能が満載されているデスクトップのパワーアップツール。一度使うと手放せなくなる。 主な機能は、パスワード入力支援、ソフトランチャー、任意のフォルダ呼び出し、クリップボード200回分記録、引用符 付加・削除、画面キャプチャ、選択文字列でWeb検索、タスク切り替え、リネーム支援、付箋紙など。スタートアップに登録して常駐させておけば、デスクトップでもアプリやブラウザの上でもグローバルに、呼び出すことができる。 さらにタスクトレイのアイコンをクリックすることで詳細なメニューを表示させることができる。 イ

  • Life is beautiful: 優秀なナースがいるとシステムがなかなか改善されないという話

    「Why hospitals don't learn from failures(なぜ病院は失敗から学ばないのか)」という論文を読んでなるほどと思う部分があったので、ここにメモ代わりに書いておく。 この論文の筆者(TuckerとEdmondson)は、医療ミスがなかなか減らない原因を探るために、全米の10の病院を長期間に渡って調査・研究したのだが、その結果判明したのは、「システムの改善」という観点からは、ナースの優秀さと勤勉さが逆効果になっているという皮肉な話。 「優秀なナース」の定義はどこでも同じで、「目の前の患者が必要としているものを、あらゆる障害を乗り越えていち早く提供する」こと。取り替えるべきシーツが不足していれば別の階に走って行って調達してくるし、新米のナースのミスにはいちいち噛み付くこともなくそのミスを取り繕う。そんなナースたちにとっては、その手の「不具合」や「障害」は避けられ

    FeZn
    FeZn 2007/11/29
  • ウェブ時代をゆく - 城陽人の本棚

    ウェブ時代をゆく ─いかに働き、いかに学ぶか (ちくま新書) 作者: 梅田望夫出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2007/11/06メディア: 新書購入: 91人 クリック: 724回この商品を含むブログ (1191件) を見るウェブ進化論の梅田氏が語る、これからのウェブ時代を如何に生きてゆくのか。 書の紹介はググれば他の人がたくさん書いてるだろうから割愛して、個人的に考えたことを述べようと思う。 ウェブの発展により、ある分野についてある程度のレベルの知識でよければ簡単に手に入る。例えば城陽人は今のところAjaxとか全然使えないのだけど、なんらかの必要にせまられてAjaxでサイトを構築せねばならんよーな状況になったとすれば、ググって入門サイト探して適当なサンプルをつぎはぎしてとりあえず動くレベルのもんを作るだろう。それはウェブのなかった時代から考えれば当に恵まれていることで、興味が

    ウェブ時代をゆく - 城陽人の本棚
    FeZn
    FeZn 2007/11/29
  • ダーリンはユダヤ人?

    最近、NHK BS2の「奥さまは魔女」にはまっている。4月くらいに第1シーズンから放映をはじめたらしいが、7月に気づき、以来、録画して見ている。 白黒時代の初放映時に最初の方は見ているが、今見ても最高に面白い。半世紀近くも前に、カラーでこんなTVドラマを作っていたことに驚かされる。アメリカでは途切れることなく延々と再放送をくりかえしているそうだが、それもうなづける。 今、タバサがよちよち歩きをはじめたところだが、アダムという男の子も産まれるようだ。全254話もあるそうで、昔見たのは第3シーズンくらいまでだったと思う。お向かいのグラディスさんの女優が交代したことは憶えているが(最初のアリス・ピアースが断然よかった)、ダーリン役のディック・ヨークが降板したのは知らなかった。驚いたことに、成長したタバサを主人公にした番外編まで作られていた。 一つ、気になっていることがある。スティーブンス家の玄関

    FeZn
    FeZn 2007/11/29
  • 単行本とシリーズ本 - EDITOR NAVI:楽天ブログ

    2007.11.21 単行とシリーズ カテゴリ:編集者入門ミニ講座 (改訂版) 私自身もそうですが、皆さんも、自分がお気に入りのシリーズを一つや二つは持っているのではないでしょうか。 読者の立場からすると、自分が興味ある、あるいは知的欲求に応えてくれるテーマについてシリーズで刊行されることはとても嬉しいことですし、1冊読み終えると 「次はどんなが出るのかな」 といった期待感が生まれることもあり、その点で単行とは また違った面があるわけです。 しかし、企画する側の出版社 (編集者) からすると、単行とシリーズでは (抱えるリスクも含め) 大変な違いがあります。 例えば単行の場合は、残念ながら結果としてそのの売れ行きがあまり芳しくなかったとしても、その1冊のことで済むわけですが、シリーズの場合はその後何点も続いてが刊行されていくわけですから、刊行したものの売れ行きが良くないと

    単行本とシリーズ本 - EDITOR NAVI:楽天ブログ