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Nに関するFeZnのブックマーク (6)

  • とりあえず入手 - 実験る~む

    店頭にずさっと駆け込んでゲットこそしたものの、今日は時間がないのでインストールはまた後日。先に原稿あげないと。 つうか敢えて低スペックG4に入れようとしてるのは無謀なんだろうか。 それににしても買ってる人少なかったな。行った時間が解禁直後じゃなくしばらく後だからかもしれないが。 それとも、ほとんどネット通販とかで買っているんだろうか。謎。 ヒラギノは2種類入っている 1種類は従来と同じフォント名 2種類目は末尾に「N」がつく 「N」の付く書体はAdobe-Japan 1-xN書体と推測 しかしProはともかく、StdまでN付きとはどういうことだコラ そもそも、Adobe-Japan 1-4以前だとJIS X 0218:2004の字形すべては収録されていないはずなのに、なんで両方とも1-xNにできたんだと。 入れたら詳細を調べよう。というか調べないと怖すぎる。

  • Leopard搭載のヒラギノ調査(5):CID資料 - 実験る~む

    んで最後。 まさに自己満足資料。誰がこれを見て喜ぶのかよくわからん資料です。 InDesign CS2の字形パレットから拾った情報を元にしてるうえ、もしかしたらミスがあるかもしれんです。 ミスがわかったらご指摘ください。誰もチェックしなさそうな気もするけれども。 結構行数があるので、そのつもりで見たほうがいいです。 CIDコード基準で、Unicode(UTF-16)/Shift-JIS/feature tagを併記してあります。 末尾の「*」は、JIS X 0213:2004の例示字形168字の中でそのグリフが使用されているかどうかのチェックです。 ■ProN追加字形CID(8) 21072/FA40/----/---- 21073/FA20/----/---- 21074/8B7F/----/---- 21371/5906/----/---- 21558/609E/----/---- 2

  • 実験る~む Leopard搭載のヒラギノ調査(4):PSフォント名

    ラス2。 最後は資料です。まずその1. たぶん日一使い道が難しい資料かと。つうかわざわざ作った自分ですら使い道が思いつきません。 それでもこっちのがまだ使い道があるな。次のはまるっきり使い道がないような気がする。 EPSもしくはPSファイルに吐き出した場合、「%%DocumentNeededFonts」や「%%DocumentNeededResources」には以下のように記述されました。 ■JIS90 HiraMaruPro-W4-Adobe-Japan1-5 HiraMinPro-W3-Adobe-Japan1-5 HiraMinPro-W6-Adobe-Japan1-5 HiraKakuPro-W3-Adobe-Japan1-5 HiraKakuPro-W6-Adobe-Japan1-5 HiraKakuStd-W8-Adobe-Japan1-3 ■JIS2004 HiraMaru

  • Leopard搭載のヒラギノ調査(3):収録字形 - 実験る~む

    てことで予告どおり、Pro/ProNで実は収録字数が異なってしまっているという。 ということで、Adobe公式かどうかわかりませんが、この時点で来のAdobe-Japan 1-5とは異なってます。 ちなみにProは1-5準拠の20317グリフ、ProNは20325グリフとなってます。 さてやはり問題はStd/StdN。やはり曲者はコイツだ。 ええい、まるっきり違うやんけ。 StdはAdobe-Japan 1-3準拠で9354グリフ。 しかしStdNはやはり収録字形が増えていて、その数、9498グリフと大幅に異なっている模様。 フォント名も別物だし、まるっきり互換はないと考えましょう。いや最初からないけど。

  • Leopard搭載のヒラギノ調査(2):feture tag - 実験る~む

    第二弾待ったなし。 単に情報量の問題で分けてます。そのまま一気に載せると自分でもわけわからん。 こんなもん一度に載せてるとわけわからんので、薄いほうから濃いほうへ流しつつ。 てことで、次はfeture tagの違いについて。 ある程度情報的には既出である、jp90タグの違いかどうかっていうだけではなく、全体的になんか違うようで。 JIS2004版だと、以下のtagが増えてます。 ■付加されたtag 字体組版/分解(comp) JIS90字形(jp90) 下付き(subs) compは、モリサワ Pr5フォントには付加されてます。下付きはないですが、字形そのものは現状では「下付き用数字(sinf)」と変わりないです。1-6あたりだと変わるのかもしれない。 さて次はStd。つまりは唯一の「ヒラギノ角ゴ Std W8」。 こいつが曲者だったりするわけで。 むしろ減っておる。 違いはこんな感じ。

  • Leopard搭載のヒラギノ調査(1):ヒラギノ×12 - 実験る~む

    すでにこさかさんにいろいろリンク貼られてしまってますが(つっても自分も半分くらいは掴んでたけれども)、とりあえずいろいろ調べてますです。 ちょっと無意味なことも含めて調べてみましたけれども、せっかくなのでとりあえず出してみる。 多いのでエントリ自体小分けにしたり。 各種確認はInDesign CS2とIllustrator CS2(ともに体験版)を使用。結構すんなり入ります。 PDFの生成においても、JIS90(Std/Pro)とJIS2004(StdN/ProN)は別フォント扱いです。 フォントのバージョンなんですが、これは自分では調べてなかったです。 幸いにも「ピヨピヨエディット」さんのほうですでに確認されていたようなので、まずはそちらをご参照。 ヒラギノProN そのうえで、大日スクリーンに掲示されている「ヒラギノOpenTypeとMac OS Xのバージョン相関表」を見る限り、J

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