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cameraに関するFeZnのブックマーク (5)

  • 世界初、Ustream配信ができるデジカメ「CEREVO CAM live!」

    ベンチャー企業のCerevo(東京都千代田区)は5月18日、世界初のUstream配信ができるコンパクトデジタルカメラ「CEREVO CAM live!」(セレボカム ライブ)を同社Webサイトなどで発売した。価格は1万9999円。 撮影した写真を無線LAN経由(IEEE 802.11b/g/n対応)で専用サーバに自動で転送・保存できる「CEREVO CAM」(写真撮ったら自動でWebにアップ「CEREVO CAM」 1万9999円 )の新モデル。新機能としてUstream配信機能と動画撮影機能を追加した。 前モデルのユーザーもファームウェアをダウンロードすれば新機能を利用できる。 コンデンサーマイクを内蔵し、無線LAN接続環境さえあれば、映像と音声をカメラ1つで配信できる。高い棚の上に置いて部屋全体を撮影したり、座談会の様子を引きで撮るなどさまざまなアングルで撮影を楽しめる。 画像管理な

    世界初、Ustream配信ができるデジカメ「CEREVO CAM live!」
  • 知ってるようで見落としがちな「正しいカメラの構え方」

    写真についてはまじめに勉強しなければといつも思っているのですがなかなか…。 プロの写真家たちがカメラ、撮影方法、編集ツール、そして写真家としてのビジネスモデルについて語り合う This Weeek in Photography ポッドキャストをよく聞くのですが、その公式ブログで、「正しいカメラの構え方」についてまとめられていました。 カメラに詳しい方には常識かもしれませんが、駆け出しの写真家でも案外間違えている人が多いそうですので、まとめておきます。 膝を曲げ、足をだいたい肩幅に広げる 脇をしめ、胴に密着させて撮影のためのプラットフォームを形成する レンズを手で握るのではなくて、手で支えてあげる さらに安定させるために顔をカメラに密着させる。ゴム製のアイカップをつけられるならつけること。こうすることで、瞬きや呼吸による微動を抑えることができる シャッターは押し下げるのではなくて、指をスライ

    知ってるようで見落としがちな「正しいカメラの構え方」
  • ヤフオク出品物などに! 200円で驚くほどきれいな静物写真が撮れる、和尚式商品写真撮影ボックス - キャズムを超えろ!

    ※2011年5月、さらに低価格化した新バージョンを公開↓ 費用10円時間10分。コピー紙3枚だけで劇的に綺麗な小物写真を撮る方法 ライティングボックス作成編 小物の撮影するならこれでキマリ。材料は2つだけで、合計300円。 100円ショップ謹製、模造紙(100円で5枚入り。2枚も使わない) 100円ショップ謹製、園芸用トンネル支柱(U字型) こんなやつ 百聞は一見にしかず。まずは撮影した写真をみてほしい。8000円程度で売っているレンズ(EF50mm F1.8 II)に、入門用のデジタル一眼レフEOS Kiss X3で撮影したものだ。明るいレンズじゃないとダメ、なんてことはまったく無い。EXIF見てもらえばわかるが、作例は全てF10等まで絞って撮影しているからだ。*1 作り方は超かんたん10分作業。トンネル型支柱2を90度重ねて上部を針金か何かで束ねる。自立することを確認したらフレームに

    ヤフオク出品物などに! 200円で驚くほどきれいな静物写真が撮れる、和尚式商品写真撮影ボックス - キャズムを超えろ!
  • 何が凄いの?一眼レフ :: デイリーポータルZ

    一眼レフカメラが欲しい。欲しいけれども何が凄いか分からない。そして高い。それに道具ばかりをそろえるよりも写真の腕を磨けという事も言われた。なんだ、写真の腕って。 よくわかんないけどとりあえず買っちゃえばそのあたりも勉強するんじゃないか。と思ったがそれはどう考えても買ってすぐ使わなくなる典型だ。 普段撮るような写真でも、機材の良し悪し写真の腕で変わるのか。そのあたりを調べてきた。 (尾張 由晃) 当は一眼レフを使ってみたいだけ 写真に詳しいライターがたくさんいるデイリーポータルZ。今回はかっこいいホームページ主催、編集部の安藤さんにご協力をいただいた。

  • デジタルになって帰ってきたプリンタ一体型カメラ「xiao」を楽しむ

    デジカメでは写真を撮ることはもちろん、撮った写真をひとへ見せることも大きな楽しみのひとつ。デジカメは搭載する液晶で「撮る」と「見る」を一体化したことでも革命的な製品だった訳だが、そこにまた違った角度での「見る」を一体化した製品が登場した。 それがタカラトミーのプリンタ一体型デジカメ「xiao」(シャオ)だ。 デジカメと小型プリンタが合体しており、撮影したデジカメ画像をその場でプリントし、被写体に渡すなんてことができる。発想としてはポラロイドカメラや同社が1999年に登場した、日ポラロイドとタカラトミーが共同開発したインスタントカメラ「xiao」と同じだが、カメラ部分がデジタル化されたのが大きな特徴だ。

    デジタルになって帰ってきたプリンタ一体型カメラ「xiao」を楽しむ
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