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2005年12月2日のブックマーク (19件)

  • Eclipse WTPを使った始めてのWebアプリ

    前回はWTPの環境を準備しました。今回はいよいよ、Webプロジェクトを作成して実行してみましょう。この記事では、肥満度計算機を作成します。身長と体重を入力するとBMIという肥満度を表す数値を表示するといった、簡単なアプリケーションです。 Webプロジェクトの作成 今回のアーキテクチャはJSP Model 1.5を採用します。すなわち、フロント・コントローラは使わず、ビジネス・ロジック(BMIの計算そのもの)は JavaBeanで実装し、入力画面と結果表示画面はJSPを用いる、という構造にします(図1)。 空のプロジェクトを作る まず、空のWebプロジェクトを作成します。メニューから[ファイル]→[新規]→[その他](Ctrl-N)で表示される[新規]ダイアログから、[Web]→[動的Webプロジェクト]を選択し[次へ]をクリックします。プロジェクト名はここでは[webPrj]にしておきまし

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    Felio 2005/12/02
    [eclipse]
  • [Spencer F. Katt] 簡素化を通り越して複雑化? - @IT

    「ここはラスベガスだ。あいまいな結末は許されないはずなのに」。ラスベガスのザ・ベネチアンで開催されたCA Worldを取材した吾輩は、そう苦笑いするしかなかった。来場者の間では、コンピュータ・アソシエイツの新しい共通サービス統合プラットフォームがどのように機能し、どのようなメリットをもたらすのか、同社は明確に説明せず、あいまいにしたままだ、と不満の声が広がっていた。「まぁ、ワーグナーの音楽も聞こえるよりはいいものらしいじゃないですか」と吾輩は、そんな参加者の1人に話しかけた。もちろんそのジョークは、マーク・トウェインの自伝の中でエドガー・ウイルソン・“ビル”・ナイの言葉だとされているものだけど……。 CAの新しいボス、ジョン・スウィンソンの基調講演は、比較的わかりやすかった。バイクにまたがって基調講演をやったチャールズ・ワング前CEOと比べると、素直で好感が持てた。スウィンソンは泥にまみれ

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    Felio 2005/12/02
  • まだまだあるぞ! 分析関数の究極テクニック

    連載はSQLの応用力を身に付けたいエンジニア向けに、さまざまなテクニックを紹介する。SQLの基構文は平易なものだが、実務で活用するには教科書的な記述を理解するだけでは不十分だ。連載は、著名なメールマガジン「おら!オラ! Oracle - どっぷり検証生活」を発行するインサイトテクノロジーコンサルタントを執筆陣に迎え、SQLのセンス向上に役立つ大技小技を紹介していく。(編集局) 今回も、前回「SQL分析関数をさらに深く追求してみよう」、前々回「極めよう!分析関数によるSQL高速化計画」に引き続き、分析関数についてのお話です。今回は、ラグ・リード関数を説明して、分析関数シリーズの最終回とします。 ラグ関数を使った分析 それでは、ラグ・リード関数を利用して、分析してみましょう。まずは、ラグ関数から見ていきます。 ラグ関数は、現在の行からのオフセットを指定するだけで、その位置より「前」にあ

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    Felio 2005/12/02
  • SELinuxの出自とキソのキソ - @IT

    第1回 SELinuxの出自とキソのキソ 古田 真己 サイオステクノロジー株式会社 インフラストラクチャービジネスユニット Linuxテクノロジー部 OSSテクノロジーグループ 2005/11/25 SELinuxのアーキテクチャは、もともとアメリカの国家安全保障局(NSA:National Security Agency)とSCC(Secure Computing Corporation)において、強制アクセス制御(MAC:Mandatory Access Control)の研究のためにFlukeというOS上で開発されました。1992年に始まったこの研究を経て2000年にGPLで一般公開されたSELinuxは、いまセキュアOSとして非常に注目を集めています。 この連載ではSELinuxの最新動向を追っていく予定です。1回目となる今回はSELinuxの出自と基礎の確認からしていきます。 S

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    Felio 2005/12/02
  • The Rational Edge (オブジェクト指向を超えて) ― @IT

    The Rational Edgeより:元ソフトウェア開発者のGary Pollice教授は、オブジェクト指向の概念を最初から学ぶコンピュータサイエンスの学生は、構造化プログラミングテクニックが染み込んだプログラマーより、これらをソフトウェア開発プロジェクトに応用するときに苦労しないと指摘する。稿では構造化とオブジェクト指向の考えを考察し、オブジェクト・ファーストの教授法のメリットを解説して、アスペクト指向のプログラミング手法が普及する中でのアスペクト・ファースト・アプローチへの移行の可能性を考えてみたい。 筆者は、大学生のころ初めて携わったハイテク系の仕事の1つに関連し、ALGOLのサブセットを学習するクラスに1日参加しただけで4Kバイトのメモリを搭載したコンピュータをプログラムできた。筆者は、気象計算処理を実装するのに十分な文法を学んだのだ。いま思い出すと、マシンを制御して自分の命令

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    Felio 2005/12/02
  • 2000のフィッシングサイトをつぶしたマスターカード担当者 ― @IT

    2005/11/25 米マスターカード・インタナショナルのセキュリティ&リスク・サービス部門 アジア/太平洋担当 ヴァイス・プレジデント兼地域代表 ティム・モリス(Tim Morris)氏は11月24日会見し、マスターカードとNameProtectが展開してきたフィッシング対策活動「Operation Stop IT」について「1年少し活動してきて、これまで2000サイトを閉鎖してきた」と成果を説明した。 米マスターカード・インタナショナルのセキュリティ&リスク・サービス部門 アジア/太平洋担当 ヴァイス・プレジデント兼地域代表 ティム・モリス氏。モリス氏はオーストラリア連邦警察出身でマネーロンダリング捜査の専門家 モリス氏はフィッシングサイトについて「4分の1は中国台湾韓国などアジアの国でホストされている」と指摘。「フィッシングサイトはサーバが乗っ取られて開設されているケースが多いの

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    Felio 2005/12/02
  • センサーネットワーク技術が社会を変える、野村総研 - @IT

    野村総合研究所(NRI)は11月24日、2010年までの日の情報技術の進展を予測した「ITロードマップ」を発表した。さまざまな情報技術の進展が期待されるなか、今後最も普及が見込まれる技術として同社が注目するのがセンシング技術だ。ICカードやRFIDなどのセンシング技術が、現在整備されつつあるIPネットワークインフラ(IPv4/IPv6)と連携し、いわゆるユビキタス社会の実現に重要な役割を果たすと同社は予測する。 11月24日に開催した同社のプライベートセミナー「ITロードマップセミナー Autumn 2005」で講演した野村総合研究所 技術調査室 副主任研究員 藤吉栄二氏は「特にRFIDは2003年のブームから着実に導入事例を増やしてきている」とし、2006年度以降、実用段階に入るセンシング技術の応用例が増大することを示唆した。 これまでRFIDというと、ウォルマートの事例を筆頭とした小

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    Felio 2005/12/02
  • Springフレームワークの設計思想とAOP

    記事は2005年に執筆されたものです。Spring、DI、AOP全般の最新情報は@IT Java Solutuionのカテゴリ「DI×AOP(Spring/Seasarなど)」をご参照ください。 前回「DI:依存性の注入とは何か?」では、Springフレームワークの簡単なサンプルを通じて「Dependency Injection(依存性の注入、以下DI)」とは何かを解説しました。しかし前回の内容では、Springフレームワークの中核機能の一部分を説明したにすぎません。Springフレームワークはさまざまな機能を提供するフレームワークです。今回はSpringフレームワークの設計思想と、その思想を特徴付ける機能のいくつかを紹介し、Springフレームワークがどのようなフレームワークなのかを紹介します。 Springフレームワークの設計思想 Springフレームワークの設計思想は、(いまやJa

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    Felio 2005/12/02
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  • ソフトウェアは目に見えない - @IT自分戦略研究所

    将来に不安を感じないITエンジニアはいない。新しいハードウェアやソフトウェア、開発方法論、さらには管理職になるときなど――。さまざまな場面でエンジニアは悩む。それらに対して誰にも当てはまる絶対的な解はないかもしれない。連載では、あるプロジェクトマネージャ個人の視点=“私点”からそれらの悩みの背後にあるものに迫り、ITエンジニアを続けるうえでのヒントや参考になればと願っている。 ■リーダーシップの基礎はコミュニケーション 前回の「コミュニケーションはリーダーシップの基礎」で、リーダーシップトライアングルの構成要素の中でも基礎となる「Communication」(コミュニケーション)について説明しました。 今回の記事では予定どおり、リーダーシップトライアングルの構成要素の「Vision」(ビジョン)/「Management」(マネジメント)を解説します。 リーダーシップトライアングルでは、リ

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    Felio 2005/12/02
  • モデリングだけでは語れない業務分析の現場~IT技術者のための戦略・業務分析入門~

    モデリングだけでは語れない業務分析の現場~IT技術者のための戦略・業務分析入門~:事例で学ぶビジネスモデリング(5)(1/4 ページ) 第4回「企業の健康を診断する『業務分析』」は、業務分析作業の進め方を健康診断に例えて説明した。今回は、業務分析作業の実際の様子を架空の事例を使ってご紹介する。 序章 業務分析の提案 2月中旬のある日、私が担当していたあるプロジェクトが佳境に差し掛かっていた。大きな山場である顧客経営層に対するレビューに向けて、段取りの検討や資料の準備で多忙な毎日を過ごしていた。この仕事が終わるゴールデンウイークにはまとまった休暇を取りたいなどと考えながら、急ぎ足でエレベータホールを歩いていると、不意に別のプロジェクトのマネージャに呼び止められた。 彼はいきなり、担当する顧客の話を始めた。この顧客は、関東地方に100店舗ほどの店を持ち、品、衣料、HBC、家電などを販売してい

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    Felio 2005/12/02
  • 捜査は必ず現場での聞き込みから始まる

    趣味し好から年収、支持政党など、アンケートはさまざまな業界でマーケティングの一環として重宝され、さまざまな商品を目玉にして実施されている。しかし、アンケートの結果がサービスなどにあまり反映されていないと感じる人も多いだろう。その原因は、出題者のイメージ不足に起因することが多い。今回は警察の捜査手法を応用して、アンケートを有効活用する方法を紹介する。 アンケートがまとまらない、調査がうまくいかない 新商品の企画段階やセミナー、ダイレクトメールなど、販促段階におけるアンケートは頻繁に利用される営業ツールだ。社内でも社員満足度調査や、社員旅行の希望先調査など重いものから軽いものまで幅広く実施されていることだろう。しかし、アンケートを記入させられる立場からすると、アンケートに協力する機会が多い割には、あまり自分の回答結果が採用され、改善されたと感じることが少ないのも、アンケートの実態ではないだろう

    捜査は必ず現場での聞き込みから始まる
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    Felio 2005/12/02
  • キャッシュロジックはISPをP2Pの悪夢から解放するか - @IT

    2005/11/23 ISP向けのP2Pトラフィック管理ソリューションを開発・販売する英キャッシュロジックは11月22日、日市場への参入を発表した。数社の販売パートナーから成る販売体制を、今後数週間のうちに整備し、日のISPに対して同社製品を売り込んでいきたいという。 キャッシュロジックの共同設立者でCTOのアンドリュー・パーカー(Andrew Parker)氏は、「接続サービスに対するP2Pトラフィックの影響をまだ把握できていないISPもいる」と記者会見で語った。その理由の1つは、25番ポートや80番ポートを利用するP2Pアプリケーションが多く、IPアドレスとポート番号だけを基にしたトラフィック解析では、SMTPやHTTPと区別がつかないからだ。そこで同社が提供している製品の1つが、トラフィック解析装置の「Casheswitch」。P2Pアプリケーションの生成するハッシュ値を見てどの

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    Felio 2005/12/02
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  • そもそもストレージって何だか分かりますか?

    JBODはこの頭文字どおり、複数のディスクを1つに束ねただけのディスクシステムで、大容量のディスク環境を低コストで提供できるということから、中・小規模環境に適した製品といえます。 単体で見た場合、冗長性を持たないので、ディスクに障害が発生すると、データの消失やシステムが停止する可能性があります。ただし、JBODを複数用意し、バスを分散させて構成することによって冗長性を持たせることも可能です(論理構成図)。 ○RAID---Redundant Array of Inexpensive Disk Drive RAIDはハードディスクが持つウィークポイントを補い、より信頼性と性能を高めるために紹介された技術です。RAIDには5種類のレベルがあり、それぞれユーザーの要求レベルに合わせ使い分けすることができる点が特徴です。 RAIDレベルの説明: RAID 0:複数のディスクに均等にデータを振り分け

    そもそもストレージって何だか分かりますか?
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    Felio 2005/12/02
  • Ajax、それはWeb 2.0へと続く道 ― @IT

    Web2.0時代の勝者となるべく、Ajaxという戦場が熱い。GoogleYahoo!のみならず、マイクロソフトやオープンソース・ジャパンも参戦している。彼らがリリースしたWebアプリケーションをピックアップしてお届けする。 Ajax、それはWebアプリケーションのユーザビリティを改善する切り札である。古い技術を組み合わせ、魔術のごとく生まれ変わった新しいファッションである。それは仕方なく使う消極的な選択ではない。未来への可能性を切り開く前進しようという意思である。未来形のWebとして語られるWeb 2.0へ至る道はRSS、ATOMなどいくつかあるとされるが、Ajaxもまた、Web 2.0に続く道の1つといえるのだ。 この連載では、毎月Ajaxの動向をウオッチングしている。基的には、新しい話題を中心に、厳選した面白い話題を提供していきたいと思うが、面白いもの、確実に押さえておきたいものを

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    Felio 2005/12/02
    [ajax]
  • 第8回 ソフトウェア工業化の未来(1/2) - @IT

    この連載を開始したとき、ソフトウェア産業には、オブジェクト指向、コンポーネント・ベース開発、フレームワークの採用、パターンの発見と適用、アーキテクチャの構築、繰り返し型の開発、テスト駆動、ユースケース駆動などの<要素技術>が整いつつあるが、産業の成熟度が低いことから、ソフトウェア開発における<全体構想>の欠如がかえって鮮明になりつつあることを述べた。つまり全体構想を明らかにすることで、要素技術の採用理由、目的への適合性が判断可能になる。 この最終回では、Software Factoriesの全体構想における最新動向と、ほかのソフトウェア工学周辺技術と比較した場合の位置付けを解説する。 ◆Software Factoriesの全体構想における最新動向*1 われわれ(MAAC:Microsoft Architect Advisory Councilの名で呼ばれるアーキテクトの集まり)はSoft

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    Felio 2005/12/02
  • 変化に強いXMLデータベース設計とチューニング(1/5) - @IT

    前回、前々回は、XMLデータモデルによるデータベース設計の基礎的なノウハウを説明した。これらは、XMLでの言語設計と重複するノウハウも多いが、異なる部分もあるので注意を要する。また、XMLの世界を経由せずにXMLデータベースの世界にやって来るデータベース技術者の便宜も考えてまとめられている。 さて、今回はより応用的な内容に進んでいく。具体的には、変化に強いデータベース設計と、性能を向上させるための設計についてのヒントである。XMLデータベースは変化に強いのだが、真に変化に強いデータベースは、きちんと変化に備えることによってしか生まれない。そのためのヒントを書いてみたい。また、巨大データベースが期待されることも多いXMLデータベースでは、性能面での問題が生じる可能性がある。より高い性能を得るための設計のヒントも述べてみたい。 なお、XMLデータベースは利用実績も少なく、確定した設計指針なども

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    Felio 2005/12/02
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  • 「SAN相互接続の次に来るもの」、マクデータCEO - @IT

    2005/11/19 ユーザー・カンファレンスのために来日したストレージ・ネットワーク機器ベンダ、米マクデータの会長、社長兼CEOであるジョン・ケリー(John Kelley)氏は、「データにいつでもどこでもアクセスできるようになる世界の実現に向け、技術力の投入や買収を進めていく」とのビジョンについて語った。 マクデータは、ファイバチャネル、FCIP(Fibre Channel over IP)、iSCSIなどの技術を使ってストレージ機器を接続する製品を展開してきた。同社の製品は、関連の機器やソフトウェアを提供する多くのベンダとのパートナーシップを通じて獲得してきたオープンな接続環境が重要な特色だ。しかし、単純なSANの構築や相互接続は、まもなく過去のものになるだろうとケリー氏は語った。 「SANを相互接続したら、次にはどうやって管理していけばいいか、コスト効率を上げるためにどのように仮想

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    Felio 2005/12/02
  • ITアーキテクチャ構築の勘所 (1) ― @IT

    連載1回目に当たり、まずアーキテクチャ不在のシステムがどうなるか、簡単な例で紹介しよう。インターネット・ショッピングのWebサイトを思い浮かべていただこう。インターネット上で商品のカタログを見せてオーダーを受け付けるということであれば、次のようなシステム構成でも一応可能である。 さて、このようなシステムで販売を開始後、商品に人気が出て注文が殺到したらどうなるだろうか。マシンの能力が追いつかず、注文がさばき切れなくなって、今度は苦情が殺到することになりかねない。 CPUやメモリの能力を増強して対応しようとしても、マシンを増強している間は、システムの停止を余儀なくされるし、増強しても、1台のマシンでは物理的に搭載できるCPUとメモリの限界がある。 また、このシステム構成はセキュリティ的にも問題がある。一応ファイアウォールは設置しているが、さまざまなテクニックを駆使されてセキュリティが破られ、サ

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    Felio 2005/12/02
  • EclipseのVEでSWTアプリを作る - @IT

    第2回 EclipseのVEでSWTアプリを作る(前編) 米持幸寿 2005/11/17 米持先進技術工房 @IT分室では、テクノロジー・エバンジェリスト 米持幸寿氏が、J2EEの最新技術情報を提供します。最新技術の中身をいち早くキャッチアップしたい読者のためのコーナーです。 EclipseのVisual Editor(以下VE)は、Javaのユーザーインターフェイス用のパネルを編集するためのWYSIWYGエディタです。もともとはIBM WebSphere Studioの一機能でしたが、現在はeclipse.orgにてオープンソース化されています。 Visual Editor は、Eclipse SDK(Software Development Kit)に追加するJava開発用のツールです。AWT、Swing、SWTの3種類のUIツールキットに対応しています。 今回から2回に分けて、VEを

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    Felio 2005/12/02
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