タグ

ブックマーク / www.itmedia.co.jp (16)

  • Microsoft、SilverlightのSoCでIntelおよびBroadcomと提携

    MicrosoftがIntelおよびBroadcomと提携し、Silverlightをデジタル家電に移植・最適化する計画を発表した。 米Microsoftは4月9日(現地時間)、米Intelおよび米Broadcomと提携し、Silverlightの技術を両社のデジタル家電向けSoC(System On Chip)用に最適化して提供する計画を発表した。これらのSoCを搭載するセットトップボックス(STB)、ネットテレビBlu-rayディスクプレーヤーなどの端末で、高精細のコンテンツをユーザーに提供できるという。 対象となるプロセッサはIntelの「CE4100」およびBroadcomの「BCM7420」。「Silverlight for SOCs」のβ版は年末までにハードウェアメーカーに提供する予定だ。 同社は、4月10日からラスベガスで開催されるデジタルメディアカンファレンス「2010

    Microsoft、SilverlightのSoCでIntelおよびBroadcomと提携
    Felio
    Felio 2010/04/12
    [flash]
  • Microsoft、「Windows Phone 7 Series」開発キットの無償提供を発表

    Microsoft、「Windows Phone 7 Series」開発キットの無償提供を発表:アプリストアも刷新 Visual StudioやSilverlightなど、デスクトップ版とほぼ同じ開発環境が無料でダウンロードでき、開発したアプリは新生「Windows Phone Marketplace」に登録し、販売できる。 米Microsoftは3月15日、開発者向け年次カンファレンス「MIX10」において、同社の次期スマートフォンプラットフォーム「Windows Phone 7 Series」向けのアプリケーション開発ツールを無償で提供すると発表した。コミュニティー技術プレビュー(CTP)版が開発者向けページからダウンロードできる。 開発ツールのCTPは以下のツールで構成されている。 Visual Studio 2010 Express for Windows Phone Window

    Microsoft、「Windows Phone 7 Series」開発キットの無償提供を発表
  • Spring Batchフレームワーク、2007 JavaOneで披露

    2社の協力によりSpring Frameworに基づきながら、これを拡張したオープンソースプロジェクトが2007 JavaOneで披露される。 AccentureおよびInterface21は、5月8日からサンフランシスコで開催される「2007 JavaOne」年次カンファレンスにおいて、エンタープライズバッチアプリケーションを開発するためのオープンソースフレームワーク「Spring Batch」を発表する。 Spring Batchは、エンタープライズシステムの定型作業には欠かせない堅牢なバッチアプリケーションを開発できるようデザインされた、軽量かつ包括的なバッチフレームワークだ。 Accentureの主任アーキテクトを務めるポール・ドハティー氏は、同フレームワークについて、エンタープライズJavaのプログラミングモデル「Spring Framework」に基づきながら、これを拡張したオ

    Spring Batchフレームワーク、2007 JavaOneで披露
    Felio
    Felio 2007/05/16
    [spring]
  • 開発標準を導入ために必要な6つの手順 ― @IT情報マネジメント

    今回はより具体的な開発標準の導入の進め方について説明します。いくつかの手順を提示し、それを順番に解説していきます。 今回はより具体的な開発標準の導入の進め方について説明します。 一口に開発標準の導入といってもさまざまな形態があると思いますが、前回「開発標準を導入、トップダウンかボトムアップか」で説明したアプローチのうち、トップダウン的なアプローチの場合は、おおむね以下のような流れになると思います(下記の作業は必ずしもこの順序ではなく、また並行して行われることもあります)。 開発標準導入計画作成 開発標準策定 導入準備 試行と評価 展開と改善 次のステップへ 以下、それぞれの作業の概要とポイントを説明します。 1. 開発標準導入計画作成 ここでの主な作業は、以下のようなものになります。 開発標準の導入によるゴールを明らかにする 現状を知る(強み、弱み)?「AsIs」 どのような開発標準が「

    開発標準を導入ために必要な6つの手順 ― @IT情報マネジメント
    Felio
    Felio 2007/01/10
  • ITmedia エンタープライズ:GPLにまつわる10個の誤解 (1/3)

    GPLは最も広範囲に用いられているソフトウェアライセンスの1つだが、同時に最も誤解されている規約であることも間違いがないだろう。ここでは世間にはびこるGPLについての10個の誤解を取り上げよう。あなたの認識に間違いはない? GNU General Public License(GPL)は最も広範囲に用いられているソフトウェアライセンスの1つだが、同時に最も誤解されている規約であることも間違いがないだろう。こうした誤解の中には、反対派によるプロパガンダ活動に起因している部分もあるが、法律の専門家および素人の双方においてライセンス関連の条項に触れる機会が少ないこともそうした原因の一部であり、またエンドユーザー用のライセンス条項として通常用いられている文言とGPLの条文とが混同されているという側面も存在しているようだ。いずれにせよ、こうした混乱を生み出している主要な原因は、条文の誤読、世間に流布

    ITmedia エンタープライズ:GPLにまつわる10個の誤解 (1/3)
    Felio
    Felio 2006/09/05
    [license]
  • ITmedia エンタープライズ:ココを理解すれば近道な「Ajaxフレームワーク」 (1/5)

    ココを理解すれば近道な「Ajaxフレームワーク」:Web 2.0で変わるWebプログラミングの常識(1/5 ページ) AjaxをWebアプリケーションに取り入れるには、デファクトスタンダードなフレームワークを利用するのがよい。基礎を理解すると、さまざまな応用例が考えられるはずだ。 このオンライン・ムックPlus「Web 2.0で変わるWebプログラミングの常識」、第6回目となる今回は、第5回「そのサービスはAjaxフレームワークで一変できるか?」に続く、フレームワークの実装例について解説していく。冒頭よりコードを挙げた実践的な内容に入っていくため、内容が不明な場合には、最低でも第5回の最初から読んでみるとよい。 このオンライン・ムックPlus「Web 2.0で変わるWebプログラミングの常識」の連載を読むことで、読者はAjaxの実装形態がどのようになっているのか理解することができるはずだ。

    ITmedia エンタープライズ:ココを理解すれば近道な「Ajaxフレームワーク」 (1/5)
    Felio
    Felio 2006/09/05
    [prototype.js] [toread]
  • デルとヴイエムウェア、仮想化プラットフォームのスイートを発表

    デルのPowerEdgeやEMC、ヴイエムウェアのVMware ESX Serverが組み合わさったソリューションが発表された。両社による認定、テスト済みの製品となることが特徴。 デルは30日、サーバの統合、仮想化システム構築に特化させたソリューション「Dell | VMware 仮想インフラストラクチャ・プラットフォーム」を発表した。 ヴイエムウェアの仮想化ソフトウェア製品とデルのサーバ、ストレージ、プロフェッショナル・サービスを組み合わせたもの。「PowerEdge」(デル)や「DellEMC CX/AX」ストレージに加え、仮想化ソフトウェア「VMware ESX Server」(ヴイエムウェア)とVirtual SMPオプション、VirtualCenter、P2V Assistantなどを組み合わせ、統合・仮想化に必要なパッケージとなっている。 さらに、デルの技術コンサルティング部

    デルとヴイエムウェア、仮想化プラットフォームのスイートを発表
    Felio
    Felio 2006/01/14
  • アジャイル開発におけるプロセスの洗練

    プロジェクト概要 このプロジェクトではWebを使った業務アプリケーションを開発した。期間は6カ月、初めは10人でスタートし、ピーク時の人数は17、8人だった。若手が中心で、アジャイル開発が初めてのメンバーがほとんどである。プラットフォームはJ2EE、OSはLinux、データベースはOracle、アプリケーション・サーバはTomcat。StrutsとHibernateとSpringフレームワークを使用している。HibernateとSpringに関しては社内で調査していたので、技術者はそろっていた状態だった。 実践したプラクティス このプロジェクトではXPやスクラムといった既存のプロセスを意識せず、自分たちなりにアジリティを持って開発していくにはどうすればいいかということを考え、プロジェクト前にプロセスの組み立てを行った。イテレーションは2週間で、以下のようなプラクティスを実践した。XPに含ま

    アジャイル開発におけるプロセスの洗練
    Felio
    Felio 2005/12/16
    [toread]
  • 自己組織化プロジェクトの育て方(1) ― @IT

    混乱するプロジェクトを1から10までガチガチに管理するのではなく、うまくいくようにそっと手を貸してやること。そんな発想の転換が実はいまどきのプロジェクトを上手に運営するコツなのかもしれない。連載では「自己組織化」という概念をプロジェクト運営に応用するノウハウをお伝えする。(@IT編集部) 1. プロローグ~大火事プロジェクトの火消し役が計画した、あるひそかな実験 昨年、火が付いたプロジェクトに火消しマネージャとして参画することになりました。チームメンバーは連日の徹夜で疲弊し切っていました。マネージャ陣との信頼関係すら怪しい状況でした。クライアントからは怒声が飛び、連日のように詳細な進ちょく状況報告を求められます。報告作業自体が開発スケジュールを圧迫していました。データベースのテーブル定義でもめている段階なのにもかかわらず、カットオーバー予定日は目前に迫っていました。タフな判断と徹夜の作業

    自己組織化プロジェクトの育て方(1) ― @IT
    Felio
    Felio 2005/12/09
  • The Rational Edge (オブジェクト指向を超えて) ― @IT

    The Rational Edgeより:元ソフトウェア開発者のGary Pollice教授は、オブジェクト指向の概念を最初から学ぶコンピュータサイエンスの学生は、構造化プログラミングテクニックが染み込んだプログラマーより、これらをソフトウェア開発プロジェクトに応用するときに苦労しないと指摘する。稿では構造化とオブジェクト指向の考えを考察し、オブジェクト・ファーストの教授法のメリットを解説して、アスペクト指向のプログラミング手法が普及する中でのアスペクト・ファースト・アプローチへの移行の可能性を考えてみたい。 筆者は、大学生のころ初めて携わったハイテク系の仕事の1つに関連し、ALGOLのサブセットを学習するクラスに1日参加しただけで4Kバイトのメモリを搭載したコンピュータをプログラムできた。筆者は、気象計算処理を実装するのに十分な文法を学んだのだ。いま思い出すと、マシンを制御して自分の命令

    The Rational Edge (オブジェクト指向を超えて) ― @IT
    Felio
    Felio 2005/12/02
  • モデリングだけでは語れない業務分析の現場~IT技術者のための戦略・業務分析入門~

    モデリングだけでは語れない業務分析の現場~IT技術者のための戦略・業務分析入門~:事例で学ぶビジネスモデリング(5)(1/4 ページ) 第4回「企業の健康を診断する『業務分析』」は、業務分析作業の進め方を健康診断に例えて説明した。今回は、業務分析作業の実際の様子を架空の事例を使ってご紹介する。 序章 業務分析の提案 2月中旬のある日、私が担当していたあるプロジェクトが佳境に差し掛かっていた。大きな山場である顧客経営層に対するレビューに向けて、段取りの検討や資料の準備で多忙な毎日を過ごしていた。この仕事が終わるゴールデンウイークにはまとまった休暇を取りたいなどと考えながら、急ぎ足でエレベータホールを歩いていると、不意に別のプロジェクトのマネージャに呼び止められた。 彼はいきなり、担当する顧客の話を始めた。この顧客は、関東地方に100店舗ほどの店を持ち、品、衣料、HBC、家電などを販売してい

    モデリングだけでは語れない業務分析の現場~IT技術者のための戦略・業務分析入門~
    Felio
    Felio 2005/12/02
  • 捜査は必ず現場での聞き込みから始まる

    趣味し好から年収、支持政党など、アンケートはさまざまな業界でマーケティングの一環として重宝され、さまざまな商品を目玉にして実施されている。しかし、アンケートの結果がサービスなどにあまり反映されていないと感じる人も多いだろう。その原因は、出題者のイメージ不足に起因することが多い。今回は警察の捜査手法を応用して、アンケートを有効活用する方法を紹介する。 アンケートがまとまらない、調査がうまくいかない 新商品の企画段階やセミナー、ダイレクトメールなど、販促段階におけるアンケートは頻繁に利用される営業ツールだ。社内でも社員満足度調査や、社員旅行の希望先調査など重いものから軽いものまで幅広く実施されていることだろう。しかし、アンケートを記入させられる立場からすると、アンケートに協力する機会が多い割には、あまり自分の回答結果が採用され、改善されたと感じることが少ないのも、アンケートの実態ではないだろう

    捜査は必ず現場での聞き込みから始まる
    Felio
    Felio 2005/12/02
  • そもそもストレージって何だか分かりますか?

    JBODはこの頭文字どおり、複数のディスクを1つに束ねただけのディスクシステムで、大容量のディスク環境を低コストで提供できるということから、中・小規模環境に適した製品といえます。 単体で見た場合、冗長性を持たないので、ディスクに障害が発生すると、データの消失やシステムが停止する可能性があります。ただし、JBODを複数用意し、バスを分散させて構成することによって冗長性を持たせることも可能です(論理構成図)。 ○RAID---Redundant Array of Inexpensive Disk Drive RAIDはハードディスクが持つウィークポイントを補い、より信頼性と性能を高めるために紹介された技術です。RAIDには5種類のレベルがあり、それぞれユーザーの要求レベルに合わせ使い分けすることができる点が特徴です。 RAIDレベルの説明: RAID 0:複数のディスクに均等にデータを振り分け

    そもそもストレージって何だか分かりますか?
    Felio
    Felio 2005/12/02
  • ITアーキテクチャ構築の勘所 (1) ― @IT

    連載1回目に当たり、まずアーキテクチャ不在のシステムがどうなるか、簡単な例で紹介しよう。インターネット・ショッピングのWebサイトを思い浮かべていただこう。インターネット上で商品のカタログを見せてオーダーを受け付けるということであれば、次のようなシステム構成でも一応可能である。 さて、このようなシステムで販売を開始後、商品に人気が出て注文が殺到したらどうなるだろうか。マシンの能力が追いつかず、注文がさばき切れなくなって、今度は苦情が殺到することになりかねない。 CPUやメモリの能力を増強して対応しようとしても、マシンを増強している間は、システムの停止を余儀なくされるし、増強しても、1台のマシンでは物理的に搭載できるCPUとメモリの限界がある。 また、このシステム構成はセキュリティ的にも問題がある。一応ファイアウォールは設置しているが、さまざまなテクニックを駆使されてセキュリティが破られ、サ

    ITアーキテクチャ構築の勘所 (1) ― @IT
    Felio
    Felio 2005/12/02
  • 中国人ブリッジSEの意外な落とし穴

    中国オフショア開発において、日語が堪能で日の商習慣にも明るい中国人ブリッジSEの存在は頼もしい。しかし実際には、ブリッジSEとしての要件を完ぺきに備えていると思われる人物でも、上手に現地スタッフを管理できないことが多い。中国オフショア開発を円滑に進めることができる中国人ブリッジSEの条件とはどのようなものだろうか。考えてみる。 日語が堪能で日の商慣習に明るい中国人であっても、実際のオフショア開発では苦労する場面が絶えない。優秀だと思っていたブリッジSEが、中国ベンダと大声でけんかする姿を目の当たりにすると、周りの日人はつい動揺してしまうものです。 ところが、中国企業で働いた経験のない中国人ブリッジSEは、最初のうちは中国の現地メンバーとなかなか意思の疎通が図れません。経験の浅い技術者をブリッジSEとして採用する際には、同じ中国人同士であっても、入念に異文化コミュニケーションの基礎

    中国人ブリッジSEの意外な落とし穴
    Felio
    Felio 2005/11/01
  • @IT情報マネジメント:ハイ・パフォーマーの“知”は、移転・共有できるか? 1/3

    ハイ・パフォーマーの“知”は、移転・共有できるか?:有能プロジェクトマネージャ育成術(1)(1/3 ページ) 世の中に多くの失敗・赤字プロジェクトが存在する一方、どんな難解なプロジェクトでも成功裏に終えるプロジェクトマネージャ(PM)がいる。こうした知恵や能力を移転・共有することはできないのだろうか? 普遍的課題としての「有能者不足」 ITコンサルタントとして仕事柄、多くのIT関係者とさまざまな課題についてディスカッションをしてきたが、最も共通で、最も普遍的なものの1つが人材育成問題であり、その結果としての有能者不足の問題だ。有能者不足の悩みの事例をいくつか次に挙げる。 ■事例1 ユーザー企業A社では、情報システム部門の企画マン不足を嘆いていた。多角的な事業で構成されるこの企業は、各カンパニーにIT機能を置かず、コーポレートにその機能を少数精鋭の形で集中配置している。各カンパニーからあがっ

    @IT情報マネジメント:ハイ・パフォーマーの“知”は、移転・共有できるか? 1/3
    Felio
    Felio 2005/02/12
  • 1