https://www.youtube.com/watch?v=hz3xJUn1lWoMiku Hatsune is one of Japan’s hottest new pop sensations. Since last August, the 16-year-old’s cute soprano voice has been near the top of the charts — the software charts. Hatsune, whose full name means "first tone of the future," is a vocal-synthesizer app created by Yamaha and based on audio data sampled from anime […] https://www.youtube.com/watch?v=
●初音ミクが登場するミュージシャン職業体験を紹介! さまざまな職業をニンテンドーDSで疑似体験することができるアドベンチャーゲーム『13歳のハローワークDS』。同ソフトのミュージシャン職業体験に、ネット上で話題のバーチャルシンガー・初音ミクが登場することは既報のとおり。そんな初音ミクが登場するミュージシャン職業体験の内容が判明したので、お届けしていこう。 ミュージシャン職業体験では、楽器やコンピューターなどを使って、曲を作っていくことになる。もちろん実際に曲を作るわけではなく、プレイヤーはリズムに合わせて流れてくるバーをタッチペンでなぞる、というリズムゲームに挑戦することに。このリズムゲームは、”ギター演奏”、”コンピュータでの作曲”、”歌を歌う”の3ステージが用意されている。 鍵盤のほうに向かって流れてくるバー。プレイヤーは青く表示されている鍵盤部分をタッチすることになる。バーからはみ出
世界初のボーカロイドは、まるで売れなかった。 ボーカロイド(VOCALOID)は、「初音ミク」に採用されている、ヤマハの音声合成ソフト初期版。人の声を元に歌声を合成して自由に歌わせることができる、声のバーチャルインストゥルメント(仮想楽器)だ。 世界初のボーカロイド製品は「LEON」(男声)と「LOLA」(女声)。メロディーと英語詞を打ち込むとそのまま歌うソフトで、2004年3月に英ZERO-Gが発売したが、まったく売れなかった。 その8カ月後に出した日本初のボーカロイド「MEIKO」(女声)は大ヒットした。開発したのはクリプトン・フューチャー・メディア(札幌市)。1000本売れたらヒットと言われるバーチャルインストゥルメント市場で約3000本(当時)売り上げ、新記録を打ち立てた。 だが次の「KAITO」(男声)はまるでダメ。06年2月に発売し、500本(当時)しか売れなかった。 3人めと
クリプトン・フューチャー・メディア。この社名に意味はないと、伊藤博之社長(42)は淡々と言う。「当時『なんとかテック』って社名が流行してたけど、そんなありがちな名前じゃ検索に引っかからない気がして。適当な乱数を吐いて、世の中にない名前にしようと」 創業は1995年。いわゆるネット企業ではないが、「『Yahoo!』がヤフーかヤッホーか分からなかったような」当時から、ISDN回線を引いていた。低価格な常時接続線として話題になった「OCNエコノミー」を、北海道で初めて導入したのも同社だ。 世界からあらゆる音を集め、世界中に売ってきた。自分が好きだから人も好きに違いない――そんな気持ちで始めた「音の同人」。音を届けた媒体は、最初は手紙とフロッピー。やがてFAXとCDになり、インターネットに代わっていく。 1人の力がメディアになる。そんな時代を生きてきた。 音の同人だった 最初は小さな趣味だった。
ちょっとエロ度が高すぎる初音ミクのオリジナル曲が、クリプトン社の要請によってニコ動から削除されたという事件がありました(ソース)。個人的には、クリプトン社ブログの説明にある「公序良俗の判断基準については弊社では「TV放送できるか否か」をひとつの判断基準としています」も妥当と思いますし、作者さんも削除に納得しているようなので、この件自体についてはこれ以上特に言うことはありません。 この事件を題材にクリプトン社がニコ動に対して削除を要求できた根拠について考えてみようと思います。あくまで法的な考察であって、道義的にどうすべきとか、ビジネス戦略的にどうすべきかということは考えません。 まず、「ソフトとしての初音ミク」について検討します。「ソフトとしての初音ミク」の権利は、著作権法およびパッケージに入っている使用許諾書で守られています。一般に、商用ソフトの使用許諾書は、許諾条件(たとえば、「1台のコ
VOCALOIDを用いて楽曲を制作する場合、「VOCALOIDライブラリ使用許諾契約書」に記載されております通り、公序良俗に反する歌詞を含む合成音声を公開または配布することを禁じております(※)。 特にVOCALOIDそのものや、VOCALOID製品のタイトル/キャラクター(「初音ミク」「鏡音リン」「鏡音レン」等)、バーチャルシンガーなどとクレジットされた作品において、それそのものが、いわゆるエロティックな表現や、バイオレンス、グロテスクな表現を、自ら発言/自己表現しているような見え方と捉えることが可能な場合、または視聴者がVOCALOIDやキャラクターのイメージを誤解し、困惑、嫌悪の感じをいだく可能性がある場合、VOCALOIDやキャラクターのイメージに悪影響があると判断させていただく事がございます。 今回、公序良俗に反する歌詞を伴う作品がニコニコ動画に連続的に投稿されているとの通告を一
ユーザーが自作の歌を歌わせることができるパソコン用ソフト「初音ミク」。クリプトン・フューチャーメディアが開発し2007年8月29日に発売したところ、年間千本売れてヒットといわれるこの種のソフトに対し、わずか3ヶ月間で2万3千本を超えた。歌うバーチャルアイドルという存在になり、投稿動画サイト「ニコニコ動画」では1万曲もの「ミク」の曲が登場。「ミク」のフィギュアも売れに売れ、「ミク」の曲が作者の承諾無しに販売されたなど様々な騒動も起き、「ミク」の存在そのものが社会現象化した。そんな「ミク」の声を担当した声優の藤田咲さんにインタビューした。 ――「初音ミク」が大人気ですけど、藤田さん自身は歌が好きなんですか? 藤田 歌を歌うのはすごく好きです。カラオケも行きますし、聞くのも好きです。特に好きなのはGARNET CROW。物語性があるとか、深みのある曲が好きですね。 ――今までにレコーディングした
宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連
キャラクターHボイスシリーズ01 - 阿久女イク (体験版画面写真) バーチャル少女「阿久女イク」は、声優「計名さや香」さんが演じるエッチでキュートな キャラクター・ボイスを元に作り上げられた、メイド・アンドロイド=MAIDLOID (メイドロイド)です。 「阿久女イク」のHボイスは、喘ぎ声を中心に悲鳴、淫語、50音 などがあり、効果音と組み合わせることで様々なHボイスを作成することができます。 まるで、可愛らしいメイドを調教しているような感覚を味わえるでしょう。 阿久女イク なにこの素敵過ぎる「初音ミク」パロディ、サイトレイアウトまでそれっぽくしちゃってと最初は大笑いしてました。 が、デモムービー(18禁注意)を見てその「自然さ」が気になり、体験版をダウンロードしていじってみると何気に高性能。 「そういう」声しか入っていないので何を作ってもエロにしかならないという欠点(?)はありますが、
管理人お気に入りの曲を初音ミクに歌わせるJASRAC許諾済お問い合わせはmikusings[at]gmail.comまでお知らせ: 2008年4月1日付けのJASRACとニコニコ動画の包括契約によりニコニコ動画にJASRAC管理曲が合法的に投稿できるようになりましたので、今後の新作品はニコニコ動画にアップすることにしました。 このサイトのJASRACとの契約も11月末まで残ってますので、その時までこのサイトは残しておきますが、今後の新作はニコニコ動画でお楽しみ下さい。なお、ニコニコ動画には外国曲はアップできませんので、外国曲はこのサイトでお楽しみ下さい(今のところ、「砂に消えた涙」と「さよならをおしえて」しかないですけど、今後追加するかもしれません)。 ニコニコ動画へのアップ作品はhttp://www.nicovideo.jp/mylist/6058625にまとめてあります。 【ニコニコ動
日本語VOCALOID2の“標準”を示した初音ミクには、ベタ打ちでもそれなりに歌ってくれるという安定感があった。鏡音リン・レンは、ミクと比べると1音ごとに表情豊かで、より人間らしさも感じさせつつ、単調にならない魅力がある。そのぶん、曲によっては安定して歌わせる工夫が必要なこともある。しかし、鏡音リン・レンは、各種パラメーターエディットによる表情の変化が特徴。初音ミクではあまり使われなかったようなパラメーターをいじることで、思いがけない一面を次々と見せてくれる。ここでは、ミクとはまた違った可能性を感じさせる“個性派音源”リン・レンの、現時点(2007/12月)でのエディットの方向性を探ってみた。 どんなメロディに対してもある種フラットで安定していた初音ミクと比べると、歌いまわしに個性の強い鏡音リン・レンのエディットにはコツが要りそう。と言っても、調整法が初音ミクと全く違うわけではないので、初
初音ミクJASRAC問題についてコメントしようといろいろ調べていましたが(はてなダイアリーでも指名で振られてましたし)、結局、両社が建設的な形で和解ということで結果オーライとなりましたね。 JASRACは著作隣接権ではなく著作権を管理する団体なので、作品データベース(J-WID)上のアーティスト名はinformation-onlyであり何らの権利が発生するものでもありません(たとえば、「初音ミクsings」でJASRAC管理曲を配信するたびに「栗原潔featuring初音ミク」とアーティスト名が登録されるのかというとそんなことはありません)。また、ここでのアーティスト名はおそらくは商標的使用ではないので、商標権に基づいて差し止めはできないと思います。ただし、どう転んでも、初音ミクにはキャラクターとしての財産的価値がありますし、クリプトン社はそれなりの投資を行ってきているので、法文上にはなく
どうやらネットの一部では、MIAU設立発表会に合わせて初音ミクの画像がGoogleやYahooの検索結果から消失した件が、MIAU設立のニュースをかき消そうという権利団体による陰謀だったんだ、という話があったようだ。楽しすぎるし、この陰謀論はなかなかすてきだ。 http://fladdict.net/blog/2007/10/post_99.html MIAU関係者としては「初音ミクはMIAUにひどい事をしたよね(´・ω・`)」と逆恨みして反撃しておかなければなるまい。 というわけで、今日は初音ミクに関するネタをひとつ。僕は体験版も持っていないし*1、使ったこともないのだけど、面白いソフトだと思っている。次のvocaloidは是非Angela Gossowで作ってもらいたいとも思っている*2。これを買うのは、その前に家にあるヤマハのシンセで遊び倒す義務を果たしてからでないと難しいけど。 本
昨日の日記、コメントと言いブックマークの罵声と言い、すごかったな・・・・ うっかり危険な話題に対して、いつもの「斜め視線」で記事書いちゃったぜ・・・・ この斜め視線、当然、世の意見に迎合なんてしないんで、 斜めがその人にとって直角だった場合、ブチ切れる事間違いなし。 しかし・・・・みなさん、どこから来たの? こっちのBlogは作ったばっかりだし、誰も読むはずないよと、たかをくくって書いたら・・・ えんらいコメントとブックマークの罵声にビックリ。 (ココログの方は、いろいろトラックバックしているので、多少見られるかな?と思ったけど) 当方、釣りをする気はないし、炎上させる気もない。 (昨日の日記だってupしたのは朝9時過ぎ頃、共同発表は確か10時頃) 世の中の流れに「なんか変だぞ?」「この情報、どっかひっかかるな?」 そんなひねくれ者が読んでくれて、同意してくれれば、これ幸い。 そんな軽い気
シグナルさん、えりゃーさん、つるつるさん、ほかたくさんのクリエイターの皆さん! コンテストに参加ありがとうございます! 春をテーマにした素晴らしい曲が続々と寄せられてます。 2月初旬時点で応募された全ての曲を聴かせて頂きました。 感想コメントを残しましたので応募サイトのピアプロにてご覧ください。 なお、これらコメントは審査結果とはなんら関係ありません m(_ _)m. ピアプロで応募楽曲を聴く
手打ちのようです。 着うた配信及び今後の協業に関する共同コメント:メディアファージ事業部 ブログ http://blog.crypton.co.jp/mp/2007/12/post_63.html 着うた配信及び今後の協業に関する共同コメント:ニコニコニュース http://blog.nicovideo.jp/niconews/2007/12/000756.html ※いずれも内容は同じ。 この数日初音界を揺るがしてきた、クリプトン・ドワンゴ争議がどうやら和解に至ったようだ。 和解内容の子細は上記リンクに譲るとして、とりあえず感想など。 この共同声明は、意思疎通の不具合によって確認できていなかった点を両者合意で確認し、それを文書化している。こういった手続きは通常の企業同士のやりとりでは当たり前に行われていることなので、それを改めて評価するということはしないけど(本来、してこなかったほうがお
All Aboutでは、昨年まで実施しておりました「All About スーパーおすすめサイト大賞」に替わり、ノミネートの対象を”サイト”に限定せず、“モノ”や“サービス”に広げ、本年から新たに「All About 話題 of the Year ~その道のプロが選ぶ、今年の1番!~」として、年に一度の情報の祭典を実施してまいります。 第1回目となる本年は、「暮らし」「ビジネス・教育・IT」「ファッション・ビューティ」「趣味・エンタメ」「健康・グルメ」部門から、114名のガイドが選ぶ今年の1番が勢揃いしました!2週間にわたる読者投票、最終審査会により各部門賞、話題大賞が決定いたしました。また、All About編集長が選ぶ「特別賞」も必見です!
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