今すぐ旅に出たくなる地域の魅力を「まち自慢」で発信するトラベルメディア City's Pride です。今回ご紹介するのは、長崎の極上宿『ガーデンテラス長崎ホテル&リゾート』。旅行記としてCity's Prideのトラベルフォトグラファーが 実際に旅した情報をもとに 人気の高かったこちらのホテルの魅力をご紹介していきたいと思います。
お部屋・料理・お風呂のどれもが素晴らしいホテルです。シティホテルとしては、かなり本格的な大浴場を備えています。大きなガラス窓からは、長崎の夜景を楽しむことができます。団体専用貸切浴場もあります。 夕食はバイキングを楽しむことができます。しかも和食・洋食・中華、すべてが揃っています。長崎と言えばこれの卓袱(しっぽく)料理もおいしいです。 補足事項 年末年始にはいっそう華やかになります。大晦日には年越しそばがバイキングのメニューに加わり、新年には餅つき大会があります。 団体専用貸切浴場は完全予約制。利用されたい団体・グループが必ず事前に相談なさってください。展望大浴場はそれぞれ男女に分かれており、この地にちなんでそれぞれ「グラバー」、「オランダ」と名づけられています。営業時間は16:00~24:00、5:30~9:00です。シャンプー、リンス、ボディシャンプーなど、浴場に一通りの備品は揃ってい
言わずと知れた長崎グルメといえばちゃんぽん。もともと中華料理屋のまかない料理だったものが発祥とされています。長崎のちゃんぽんはボリュームたっぷり!訪れたらぜひ地元の味を味わいたいですよね。 おススメ店はここ!四海楼 長崎ちゃんぽん発祥の店とされる四海楼は立派な建物で2階にはちゃんぽんミュージアムもある観光スポットです。5階のガラス張りの店舗から見る長崎市街は絶景でかなりの人気店ですが1度は行ってみたい名店です。 ちゃんぽんには錦糸たまごが乗っています。普通のちゃんぽんより彩りがあって綺麗に見えますよね。スープは丸鶏、豚骨、鶏骨をじっくりと炊き上げた動物系のスープ。そこにたくさんの具材と太めの麺が入った元祖のちゃんぽんですよ!素敵な景色を見ながらお料理が楽しめるので訪れてみて下さいね。 ■ 基本情報 ・名称:四海楼 ・住所: 長崎県長崎市松が枝町4-5 ・アクセス:JR長崎駅から路面電
長崎半島の西4.5kmの沖合いに位置する端島(はしま)。軍艦島と呼ばれるこの島は、かつては海底炭鉱によって栄華を誇っていましたが、炭鉱の閉山とともに島民がいなくなり、現在は無人島となっています。世界遺産への登録の動きも出てきて今再び注目を集めている軍艦島をご紹介します。 1.島の概要及び歴史端島の歴史をひも解いていくと、19世紀にまで遡ります。初めて石炭が発見されたのが1810年のこと(異説あり)。 その後、江戸時代の終わりまでの採掘は比較的小規模でした。 明治時代 1890年(明治23年)に鍋島孫太郎から端島の所有権を譲り受けた当時の三菱は、その後100年以上にわたって炭鉱として開発し、小学校の設立など居住するための基礎を築きあげました。 1916年、日本で最初の鉄筋コンクリート製の集合住宅が建設されました。 この頃から、島の外観が軍艦に似ている事から「軍艦島」と呼ばれるようになりまし
長崎は『坂の街』と呼ばれるほど、坂が多いところです。長崎へ観光旅行する際はそんな坂にも注目してほしいところ。そこで今回は、長崎にある有名な坂からマイナーな坂まで厳選して7つご紹介したいと思います!坂の途中で注目してほしいところや坂の上から眺めることができる眺望などもご紹介致しますので、ぜひ観光の一環で足を運んでみてはいかがでしょうか?
ハウステンボスは長崎県佐世保市にあり、オランダと長崎との繋がりは、江戸時代の鎖国に始まり現代のハウステンボスに続いています。 ハウステンボスはオランダの街並みを再現して、四季折々の花やハウステンボスならではのイベントなど、出かければ1年を通してオランダで過ごしている気分になれること間違いナシのテーマパークです。 ■ 基本情報 ・名称: ハウステンボス ・住所: 佐世保市ハウステンボス町1-1 ・アクセス: JR九州ハウステンボス駅すぐ ・営業時間: 9:00~21:00 ※季節や曜日、イベント等で変動あり ・定休日: 年中無休 ・電話番号: 0570-064-110 ・料金: 1DAYパスポート|大人6,200円、中人5,200円、小人3,900円、シニア5,700円 2DAYパスポート|大人11,000円、中人9,000円、小人7,200円、シニア10,500円 オフィシャルホテル1.5
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