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研究とネットワークに関するFluss_kawaのブックマーク (2)

  • インフラエンジニアの僕がキーボードのすぐ隣に置いておきたい本 | 人間とウェブの未来

    棚は自分の机のすぐ隣にあるのですが、なんとなく安心感とか勉強してる感とかを含め、思い立った時に手元ですぐ開いて調べたり暇つぶしにふと読みたいってありますよね。自分はインターネット、特にWebやインターネット基盤技術に関わる研究・技術者をやっているわけですが、自分の手元に置いておきたいがやはりあります。 もちろん、手元に置くためのスペースは約20から30センチ程度なので、分厚いを置くと数冊程度になってしまいますが、今日は「自分が現段階で持っているのうち、キーボードのすぐ隣に置いておきたい」8冊をなんとなく紹介したいと思います。 自分が手元に置いておきたい8冊 1. Linuxプログラミングインタフェース(6.5センチ) 分厚さ6.5センチと最強に分厚いですが、Linuxに関わるプログラミングをする際の辞書として手元においておく安心感は半端ないです。自分はミドルウェアの実装やそれに

    インフラエンジニアの僕がキーボードのすぐ隣に置いておきたい本 | 人間とウェブの未来
  • 電話とネットの半世紀を支えた技術者が語る「常識否定のために」 (1/4)

    3月11~13日、東京電機大学千住キャンパスにおいて「第76回 情報処理学会 全国大会」が開催された。同学会の歴史特別委員会によるシンポジウムでは、元NTT常務取締役の戸田 巌氏による特別講演が行われた。電話からインターネットまで、50年間に及ぶ技術の変遷を見てきた戸田氏の考える「破壊的イノベーションの起こし方」とは、一体どのようなものだろうか。 コンピュータとネットワーク、50年の変遷を見てきた技術者 1934年生まれの戸田氏は、1958年の電電公社入社後、パラメトロン計算機(関連記事)の研究や料金計算用計算機「CM100」の設計、電電公社用オンライン計算機シリーズ「DIPS」の開発などに携わり、その後はNTT常務取締役 研究開発技術部長として、NTTのR&D全般のマネジメントを担当した人物だ。 1992年の富士通への移籍後もルータ開発等を担当するなど、技術畑を歩んできた戸田氏だが、2

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