この記事はCAMPHOR- Advent Calendar 2014の21日目の記事です。 こんにちは、@morishin127です。 今日はPythonで処理中のぐるぐるを表示する方法を紹介します。 これです。 npm installとかで出てくるあれですね。 これがソースコードです。 Python 3 で書いていますが、2 でも動くようにはしています。 ぐるぐるの棒を表す4種類の文字の繰り返しを、ジェネレータを使って無限列で表しています。 印字部分のコードは下記のようになっています。
とにかく小さくて安いのに、ほぼArduinoとして使える。 そしてズボンのコインポケットに入れて持ち歩けるので電車内hackに便利。 Digispark購入ページ DigiSpark wiki ソースコードはここに置いておいた。 デジタル出力・アナログ出力・アナログ入力・Mac上のRubyとのUSB通信を試した。 https://github.com/shokai/digispark-study 「webサービスと連動したちょっとしたハードウェア」にはArduinoはオーバースペックだと思うので、DigiSparkちょうどいいと思う。 普通のArduinoとの違い 詳しくは digispark:tutorials:basics [Digistump Wiki] 多少制限はある。 IOピン数が6本、PCとUSB通信する場合は4本しか無い プログラムを書き込めるメモリ領域が6Kbyteしかない
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