タグ

論文とネタに関するFluss_kawaのブックマーク (2)

  • 実況・実験ノート - うさうさメモ

    最近なにかと話題の「実験ノート」。実験をすることがある人には身近なものですが、そうでない方にはあまり馴染みのないものですね。うさじまも仕事でこういったノートを書くことがあります。今回、お料理を実験に見立てて実験ノートをつけてみることにしました。「ごちそうさん」でも、「料理は科学」と言っていましたしね。 なお、実験ノートの取り方については施設や研究室で色々なルールがあり、求められる厳密さもさまざまです。うさじまの場合、後に論文を書くとか、特許が…というより、「自分が再度実験するときのためのメモ」として書いている側面が大きくなっておりますので、「こんなの不十分だよ!!」と言われてしまうかもしれません。あくまで一つの例として寛大な心でご覧頂きますよう、お願いします。 実験ノートは誰にでも買えます 実験ノートと言っても、決まった書式があるわけではありません。が、改ざんや不正がしにくいように工夫され

    実況・実験ノート - うさうさメモ
    Fluss_kawa
    Fluss_kawa 2014/05/12
    良記事。ただ思うところもあり気象系とかの数値実験では、ソース管理というのも一つの手段かなと。
  • お正月なので色々ネタ的に面白そうな論文読んでみた - あんちべ!

    はじめに 前提知識不要の面白論文を幾つか紹介致します、 暇なお正月を利用して読んでみましょう! 1. 明治期における学生男色イメージの変容~女学生の登場に注目して~ http://ci.nii.ac.jp/naid/110006474771 概要 1900年前後の「男色」に関するイメージが 「女学生」の登場によりどのように変化していったかを説明した論文。 この論文によると、 ■1800年代後半から1900年くらいまで 男性間の性行為を禁止する法令が施行されたりしつつも、 「男色は男同士の友情を深めたり知的交流の一環であったりするのだ!」 というノリで男色者は勿論知識人の中でも割と男色が肯定的に受け止められてたっぽい。 そもそも周囲に女性が居らず「女性と付き合う」 がほぼ遊郭などに行くことを意味していたため、 「遊郭の女とかマジアホだし!あんなのと付き合っても得るものないし!*1」 という感

    お正月なので色々ネタ的に面白そうな論文読んでみた - あんちべ!
  • 1