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MacBookに関するFluss_kawaのブックマーク (3)

  • MacBookのバッテリー情報を正確に把握するアプリ「Battery Diag」 | ライフハッカー・ジャパン

    OS X:「Battery Diag」は、MacBookのバッテリー情報を教えてくれるアプリです。操作は簡単で、メニューバーから起動するだけ。 メニューバーのアイコンをクリックすると、オレンジとグリーンのバーが現れます。オレンジは現在のバッテリー残量。グリーンは満充電した場合の容量で、購入当初の最大容量を100%としているので、電池自体がどれぐらい劣化しているのかを知ることができます。ほかにも、過去の充電回数(Cyclesの数値)や、現在の充電状況でバッテリーがどれぐらいもつのかの推定時間(Remaining)が表示され、「i」ボタンをクリックすると、バッテリーの温度や電力使用量なども見ることができます。ちなみに、この写真のPCだと、過去に充電を48回行っていて、50%の電池残量で3時間42分の使用が可能、ということですね。 「Battery Diag」はメモリを8MBしか使わないのとバッ

    MacBookのバッテリー情報を正確に把握するアプリ「Battery Diag」 | ライフハッカー・ジャパン
  • MacBookのバッテリー診断ができる『Battery Diag』で買い替えを見極める | ライフハッカー・ジャパン

    MacBook Pro/Airを使っていると、「バッテリーがヘタっているのかなぁ」と感じることはないでしょうか。昔ほど神経質に管理せずとも、長い期間バッテリーの性能を保持できるようになってはいます。ですが、買い換えを検討するにしても、バッテリーの状態をきっちりと把握してからにしたいものです。 こんな時に便利なアプリが『Battery Diag』。Mac App Storeから無償でダウンロードできます。Battery Diagは、バッテリーの状態をひと目でわかりやすく表示します。表示できる情報は、充電レベル、バッテリー容量、パワーソース、バッテリー状態、充電回数、残りの稼働時間です。 充電レベルとバッテリー容量は、棒グラフを使って対比で表示するので、現在の充電レベルとバッテリー容量の両方を把握しやすくなっています。棒グラフの下は、パワーソースやバッテリー状態、充電回数、残りの稼働時間がアイ

    MacBookのバッテリー診断ができる『Battery Diag』で買い替えを見極める | ライフハッカー・ジャパン
  • MacBook12時間・iPhone8台分も充電できる大容量なのに250gのバッテリー「BatteryBox」が予約開始!

    またしても海外から面白いガジェットが出てきました! 日も“monograph”をお読み頂きありがとうございます。 PITE.(@infoNumber333)です。 僕は普段iPhoneの充電用にcheero Power Plus 2 10400mAhを持ち歩いているのですが、たまにこれでiPhoneじゃなくてMacBook Airを充電したいなぁーと思う場面が多々あります。 MacBookを充電できるタイプのバッテリーは値段も高いし何よりすごく大きくて重いので現実的ではないので敬遠していたのですが今日超軽量かつ大容量という素晴らしいバッテリーの情報が入ってきたので心が動いてるのが今です。 「BatteryBox」という現在プレオーダー受付中のアイテムなのですが、かなり気になるスペックなのでちょっと記事にしてお伝えしておきます。ほしい…。 普段外で作業をするとなると決まってこの充電ケーブル

    MacBook12時間・iPhone8台分も充電できる大容量なのに250gのバッテリー「BatteryBox」が予約開始!
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