入力項目の説明 入力項目の説明は、フォームの前に書くべきです。フォームの後に解説があると、ユーザが音声ブラウザやコンパクトブラウザ等を利用していた場合、入力した後に説明に気づくことがあります。 悪い例× メールアドレス
入力項目の説明 入力項目の説明は、フォームの前に書くべきです。フォームの後に解説があると、ユーザが音声ブラウザやコンパクトブラウザ等を利用していた場合、入力した後に説明に気づくことがあります。 悪い例× メールアドレス
背景 iPhone も年々デバイスサイズが大きくなっていき、左上のナビゲーションバー上のボタンを片手で押すことが困難になってきました。そのような時代においてはスワイプジェスチャーによるナビゲーション操作が今まで以上に重要になってきます。また、最近では情報の階層を分かりやすく表現するためにトランジションもどんどん工夫されています。トランジションが複雑になればなるほどその操作も複雑になるため、分かりやすさと使いやすさを両立するためにインタラクションを工夫する必要があります。 そんな2014年の終わりとして現時点での情報閲覧系 iOS アプリでの戻る(閉じる)操作の種類をまとめてみました。 遷移(Push)時のトランジションがデフォルト(新しい画面が右から左に出てくる) Screen Edge Swipe(デフォルトの Pop トランジション) デフォルトの Push トランジションで遷移した画
fluent/fluentd-ui https://github.com/fluent/fluentd-ui Fluentd用のWeb UIが出たようです。試しに触ってみます。 インストール READMEのとおりですが、 $ gem install fluentd-ui $ fluentd-ui start Open http://localhost:9292/ by your browser default account is username="admin" and password="changeme" もしくは、 $ git clone https://github.com/treasure-data/fluentd-ui $ cd fluentd-ui $ bundle install $ bundle exec rails s です。 僕はbundlerでいれることにしました
汎用性が高いUIアイコンなどと比べると使う場面は少ないものの、いざ使いたいときに便利そうなものやあまり見かけないタイプだと個人的に思ったアイコンセットのまとめで、過去に紹介してきたものをひとまとめにしました。 既に公開・配布終了しているものも一部あるのですが、ファイルダウンロード自体はできなくともデザイン的にはそのまま参考になることもあるので、そういったものはキャプチャが小さめではありますがリンク設定のみ解除する形で紹介します。 紹介しているアイコンを使用する際は、ライセンス等は各自で再度確認してください。 リンクが未設定で配布形式も記載されていないものは公開・配布終了しているものです。
iOS 7から、画面遷移のアニメーションをカスタマイズできるようになりました。実装はシンプルで本当に簡単です。しかし、やたらと長い(しかもイマイチ統一感のない)プロトコルをたくさん使わなくてはならないため、何となく二の足を踏んでいる方も多いのではないでしょうか。 今回は、画面遷移のカスタマイズの基本中の基本を紹介します。 関連プロトコル 画面遷移の実装には多くのプロトコルを使用します。その中で、最低限必要となるのは以下の3つです。 UIViewControllerAnimatedTransitioning(アニメーションコントローラ) UIViewControllerContextTransitioning(画面遷移コンテキスト) UIViewControllerTransitioningDelegate (画面遷移デリゲート※) (※)モーダルビュー表示の場合。ナビゲーションコントローラ
追記: ※この記事は、「既にアプリ開発者である人」がより生産性を上げれることを願って書いた記事になります。 よく理解してない方がこの記事を参考にして「これを使ったら簡単になるらしいよ」という解釈をするための記事ではありません。 利用すれば便利になる「かもしれない」というものであることを理解しておいてください。 アプリの開発は早く、その上クオリティ高く完成させるのが良いと思います。 自分で、便利クラスなどを作成している人も多くいるとは思いますが、 iOSはオープンソースなライブラリが充実しているので、できるだけ利用をして 早く確実に開発を終わらせちゃいましょう。 ライセンスはそれぞれを参照して確認してください。 ARCへの対応有無もよく確認してみましょう。 ※見出しタイトルがリンクになっています。 SDWebImage インターネット経由で画像を取得し、UIImageViewへ表示するとき、
「あなたは感覚派デザイナー?それとも理論派デザイナー?」 このような質問をされると、理論派デザイナーだと答えたくなる理系出身デザイナーのタカハマです、こんにちは。 今回は、そんな理屈っぽい私の大好物である「デザインの要素と原則」をご紹介したいと思います。理論派デザイナーの方はもちろん、感覚派デザイナーの方も知っておいて損はないですよ! 「デザインの要素と原則」はビジュアルデザイン全般に活用できる Webデザインに限らず、ビジュアルデザインの基礎を学ぶ上で、大変参考になる「デザインの原則」というものがあります。いわゆる「Design elements and principles(デザインの要素と原則)」や「Gestalt principles(ゲシュタルト原則)と言われる原則で、デザインの構成要素や要素同士の関係性が全体に与える影響をまとめたものになります。 調べてみると識者によって分類や
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く