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innodbに関するFluss_kawaのブックマーク (4)

  • MySQL InnoDBの圧縮に関する雑感 | Ore no homepage

    7月は一回も記事書かなかった。3年くらい前からInnoDBの圧縮をしてみたり止めてみたりって行為を度々しているので、所感についてまとめとく。 2011年頃(MySQL5.1) 容量削減目的で圧縮を試す。 環境 CPU: Intel(R) Xeon(R) CPU  E5620  @ 2.40GHz(仮想8コア)×1 memory: 24GB storage: ioDrive Duo(2面合わせて600GBくらい。SW RAID0で組む。) OS: CentOS 5.4(kernel: 2.6.18-164.el5) filesystem: xfs(noatime, nobarrier) MySQL: 5.1 innodb plugin Query: ピーク時に更新系が5kqpsくらいだったかなあ…忘れた。 圧縮した結果 容量は半分に削減できた。 パフォーマンスはあまり変わらなかった。 CPU

  • MySQL5.5でパーティショニング使って時系列のデータを分散する - 256bitの殺人メニュー

    はい、乙カレーさまです。寒い日が続きますね。 そしてMySQLも続きそうな私です。 前回はトリガをやってみましたが、今度はパーティショニングをしてみます。 パーティショニングとは パーティショニングは、特定のカラム情報を使って、テーブルを論理的/物理的に自動で分ける事で管理を簡単にしたり、パフォーマンスを確保する機能のことです。例えば今回は、更新日時でパーティショニングを行うことで、特定期間のデータを削除する等の運用が簡単になります。 パーテションの設定 プライマリキーの設定 まず既存のテーブルの場合は最初にパーテションを行うカラムがプライマリキーが含まれていないといけないので貼り直します。 mysql> ALTER TABLE usermaster_cs DROP PRIMARY KEY, ADD PRIMARY KEY(user_id, upd_datetime); 新規テーブルの場合

    MySQL5.5でパーティショニング使って時系列のデータを分散する - 256bitの殺人メニュー
  • InnoDB main threadことはじめ - Chobie's Blog

    みなさんこんにちは!12月の2週目が始まり年末にかけて仕事もプライベートも色々な準備に追われる時期ですね。 今日は以前書いたRanking Storageの続きの話をしたいところなのですが、諸事情でまだまだいいとこまで行っていないので今日はInnoDBのmain threadについて書いてみたいと思います。そんなにMySQLに詳しくないので間違っている部分があれば@chobi_eまで突っ込んでいただければ嬉しいです。 InnoDBのアーキテクチャ概要 InnoDBではパフォーマンスを向上させるための様々な努力がされているのですが、代表的なものといえばBuffer Poolですね。 僕の理解の範囲だと(正確じゃないでしょうが)きっとこんな感じでInnoDBは構成されているはず。 さて、InnoDBのキモとも言えるBuffer Poolですがどのように動作しているかざっくり説明するとこんな感じ

    InnoDB main threadことはじめ - Chobie's Blog
  • MySQLでMyISAMからInnoDBに乗り換える際に知らないとハマる、怖い話 - Y-Ken Studio

    photo by byte MySQLといえば、巷ではInnoDBばかり注目され、MyISAMの地下アイドル化がにわかに語られる今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。 まあカジュアルにストレージエンジンを変換するだけで済むなら、簡単なのです。 -- legacy_my_tableをInnoDBストレージエンジンに変換する ALTER TABLE legacy_my_table ENGINE=InnoDB; よし終わった!さあランチタイムだ! ・・・と片付けてしてしまうと、悲劇が起こるかもしれません。(>o<;) それでは日、MyISAMからInnoDBへ移行するなら知っておきたい意外な落とし穴とTipsを紹介します。 AUTO INCREMENTの挙動が違う落とし穴 以下に該当するクエリを利用している場合には、注意が必要です。私はハマりました。 INSERT IGNORE INTO

    MySQLでMyISAMからInnoDBに乗り換える際に知らないとハマる、怖い話 - Y-Ken Studio
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